本日付で行政と予防ケアマネジメントの契約を締結(現時点では暫定ですが、4月1日以降本契約に移行します)しました。早速1件のプランを立てました。
やはり利用者さんやご家族と一緒にいろいろな話をしながら、その話をまとめてシートに記入をしていくという過程はこれまでとも何等変わりませんね。難しいものでもなければ特殊なものでもない。今までと記入するシートが違うということだけです。
明日利用者さんやサービス提供関係者とのカンファレンスを開き、4月1日を迎える準備が整います。
やはり利用者さんやご家族と一緒にいろいろな話をしながら、その話をまとめてシートに記入をしていくという過程はこれまでとも何等変わりませんね。難しいものでもなければ特殊なものでもない。今までと記入するシートが違うということだけです。
明日利用者さんやサービス提供関係者とのカンファレンスを開き、4月1日を迎える準備が整います。
年度後半が怖いです。
あの委託金額は本当にそうなったんですね~。ちょっと信じられませんわ。
こちらでは事前に結構打合せしておいたこともあって大きな混乱なく経過しています。このまま流れていけばいいのにな~と思っています。
まるで、私たちの気持ちや事情が反映されてない、という感じですね。腹が立ってきます、、、。
さて、地域包括支援センター運営協議会には地域の介護支援専門員の協会等の代表者も参画するように求められていますが必須ではありません。そのため地域によっては参画している協議会もあればない協議会もあります。ちなみに当市においては立ち上げが遅かったこともあって参画してはいません。
問題なのは現状をいかに把握した協議会で、重要事項を決定していくかということになります。そこで我々地域のケアマネは地域包括支援センターといかに友好な関係を作り、現場で発生している様々な状況や問題を地域包括と共有し、それを協議会に持ち上げていかれるようにしていくかということになっていくと思います。
ですのでまずは地域包括と良好な関係を築き挙げてなんでも相談できる体制を作ってみてください。