坂道楽曲Data ～ Billboard JAPAN Hot100・04/17公開チャート @ 櫻坂46&欅坂46表題リード曲 [18Apr24]

✿✿✿✿✿ 更新データのポイント ✿✿✿✿✿

◉ 櫻坂8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」は今回チャートがCD発売8週目(W)、総合Hot100の対象としては12週目(W)。100位圏内入りした項目は発売8Wの「CDセールス(P)」20位の1項目。総合Hot100は5週連続の100位圏外。現時点での順位成績はランクイン4週、最高2位、Ranking指数322点



◉「何歳の頃に戻りたいのか？」は今回チャートがMV公開12週目(W)、さらに関連動画である「何歳の頃に戻りたいのか？ -Dance Practice-」の公開8週目(W)で、この2作を併せたYouTube再生回数の週間積上は19万回ほど。「国内動画再生回数(M)」は7週連続の100位圏外。現時点での順位成績はランクイン4週、最高14位、Ranking指数179点。ほぼ確定か



◉「何歳の頃に戻りたいのか？」は今回チャートが配信9週目(W)。「ストリーミング数(S)」は「LINE MUSIC キャンペーン」が終了した5Wから5週連続の100位圏外。一方、「LINE MUSIC キャンペーン」と無関係のApple MusicデイリーTOP100は、櫻坂表題リード主要9曲中、4th「五月雨よ」、1stAb「摩擦係数」、5th「桜月」、6th「Start over!」、7th「承認欲求」に次ぐ6曲連続、6曲目の「完全圏外」がほぼ確定。またApple Musicトップソングは、1stAb「摩擦係数」、5th「桜月」、7th「承認欲求」に次ぐ2曲連続、4曲目の「200位圏内未確認」がほぼ確定







✿✿✿✿✿ 今週の8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」 ✿✿✿✿✿


◉ 直近3週順位推移、100位圏内週数、最高順位、全期間Rnaking指数



◉ 今週Ranking指数の先週との比較



◉ 全期間Ranking指数の前作との比較







✿✿✿✿✿ CD発売週における各項順位の歴代比較 ✿✿✿✿✿





✿✿✿✿✿ 全期間Ranking指数の歴代比較 ✿✿✿✿✿

縦軸はすべてのグラフで上限を5千点に設定しています。欅坂1st「サイレントマジョリティー」のようにRanking指数(Ri)が縦軸上限より大きい場合は、Riの数値を横軸近くに書き込んでいます。

ビルボードHot100の対象はあくまで曲自体であり、CDセールスのP項では、シングル表題曲とアルバムリード曲の扱いは、ポイント付与での係数など、かなり異なるようです。従って、P項とそれに影響を受ける「総合」の順位成績に関して、アルバムリード曲である「摩擦係数」をシングル表題曲と比較するのは適切ではないと考えています。ただプログラム上の利便性から、他項目での比較の延長として、P項と総合にも、機械的に「摩擦係数」を入れています。

【総合】






【M項 : 国内動画再生回数】





■ 04/17公開チャートのM項は、8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」のMV公開12週目(W)に当たります。前作を入れた順位推移グラフを載せておきます



✽ YouTube公開MVの週ごと積上再生回数とビルボードM項順位との対比グラフ




【S項 : ストリーミング数】





■ 04/17公開チャートのS項は、8thシングル表題曲「何歳の頃に戻りたいのか？」の配信9週目(W)に当たります。前作を入れた順位推移グラフを載せておきます



■ シングル表題曲の3rd「流れ弾」、4th「五月雨よ」、5th「桜月」、6th「Start over!」、7th「承認欲求」、8th「何歳の頃に戻りたいのか？」さらに1stアルバムリード曲「摩擦係数」は、LINE MUSICキャンペーンが配信初週(1W)から4W途中まで行われ(「流れ弾」は3Wまで)、S項順位と音楽的なヒット度合が乖離している懸念があるので、こういった特典の影響を受けにくいApple MusicランキングにおけるRanking指数の比較グラフを載せておきます






【D項 : ダウンロード数】




【B項 : BUZZ (D+M)】




【K項 : カラオケ歌唱回数】




【R項 : ラジオ放送回数】




【P項 : CDセールス】





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