坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

友情出演

2015-09-25 08:40:39 | エッセイ
やってしまった!がなんて多い人生なんだろう、許すを慣れっこにさせてしまった人ごめんなさい

もうね期待して何回言っても無駄です。だから強制的にこういうものとあきらめてもらうしかない

いろんな方法でお勉強してます、対等に誠実に正直に自分のままでいるって案外とむずかしいこと

なにかに誰かに甘えすぎずに、支えすぎることもなく、自分で根っこを張れている関係は幸せです

どれくらい特別な存在なのかって大きすぎてわからない、愛がいっぱいのひとたちに囲まれてます

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満足

2015-09-24 09:51:01 | エッセイ
足を外し二人用自転車に颯爽と乗っていく女性、車イスできつい坂道を毎日マラソンしてる男性、

パートナーの盲導犬にどれくらい美しいか、手に取ってひとつひとつ飾りの説明していた女の子、

たくさんのものを持っていることも、かけがえのないものを持っていることも、形では計れない。

ひとはどんなにえらくても、すごいことをしても、誰もがひとりでなにも持たずに旅立っていく。

ヒマワリのように太陽を向き、ひととして生かしてもらっていること、感謝せずにはいられない。



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命の関わり

2015-09-22 08:33:39 | エッセイ
仲間も親も子も、仕事も学びも同じ事柄に属しているもの同士、失敗させてもらえる貴重な相手。

元気や刺激を共有し、無理難題を見つけ傷つけ合うかもしれなくて、互いに影響をし合っている。

いいことにフォーカスしてると、それは少し無駄なことにも見える、でも真実の愛はそこにある。

最初から上手にできる人なんていない、結果だけではないしどちらが正しいという問題でもない。

自分も失敗させてもらえる、相手も失敗させてあげられる、そこからなにかを学べばいいと思う。


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身軽

2015-09-22 07:22:51 | エッセイ
生活も関わりも、顔と体も、想いも、余計なものでゴチャゴチャさせなくてもそのままで充分。

なにもしなくていいわけではなくて、なにかをすればいいわけでもなくって、本気の二人三脚。

誰とも比べずに素のままでいく勇気、等身大そのままをひと様に見せれる状態でい続ける覚悟。

なにかを求めていつもどこかを満たしていくよりも、持ってるものを丁寧に磨いて大事にする。

なにかがあるから安心するから、なにかがあってもなくても安心ができる、にシフトしていく。

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背のびする

2015-09-19 16:35:59 | エッセイ
身分不相応でもいい、ちょっと無理して気持ちが高まるような、うれしいことを選んでゆく。

ちょっといつもより楽チンじゃない場所へ、ちょっといつもより楽チンじゃない服装で行く。

毎日おなじところに収まっていないで、窮屈すぎると飛び出していけば大きくなるしかない。

収まりきらないってワクワクする、自分にはもったいないと思わなくなるまで続けたらいい。

背伸びしてるつもりが、いつのまにか手が届いて、それがちょうどいい自分になってしまう。

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一日一生

2015-09-18 08:35:07 | エッセイ
単位とは、わたしの知らない誰かが決めたもの、わたしは一日を一生だと思うことにしている。

残された時間がどのくらいあるとしら、どのくらいないとしたら、この焦りから解放されるか。

でも小刻みに刻まれようが大まかに区切られようが、自分らしさを表現していきたいって原点。

毎日やりきれるように精一杯生きて、どちらに転んだって、それが今必要な学びなのだと思う。

どれだけかかっても合格、とびきり自分が好きな自分がいる場所まで、空高く飛んでいきたい。
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見た目重視

2015-09-17 11:13:31 | エッセイ
表と裏がなくって、誰でもわかりやすくて、見栄えのいいものが好き。きっとずっと変わらない。

わたしのまわりの美人は、内も外もめちゃくちゃ美しいし、魅了させるひとってカッコいいから。

佇まいを見ていたらわかる、着飾るよりこころのお洒落をたしなんできたのは、しっかり伝わる。

詰め込むなら知識ではなくて生きていく頭の良さ、病気も怖いものではないとわかれば安心する。

ある豊かさを感じられないのに欠乏してるのは美しい感性、真実と本物はどう隠れてたって光る。







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個性

2015-09-14 09:00:21 | エッセイ
強気でいるからなんとかなってるのか、なんとかなるとわかっているから強気でいけるのか。

人間は面白い、ひとつのことを目指していくのにも、こんなにも多種多様な思想を作ってる。

自由でいたいとひとは責任を放棄したがるけれど、本当は責任を持つって自由の形のひとつ。

選択していることが与えられ仕えてるもの、そのお陰で自分の存在意義を存分に感じられる。

彩りの光というものは、自分のなかのひととは違うと思ってしまってるところから生まれる。

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慈悲喜捨

2015-09-14 08:44:44 | エッセイ
物事は思い通りにならないことのほうが多い、でも思った以上のことが起こることだって多い。

だったら思うことにいちいち囚われなくてもいいし、どちらでもない場所から物事を見渡せる。

生産性がないことに関わっていく必要はない。たったこれだけで、できることがぐっと増える。

いまあることやれることに集中していると、いろんなことが循環していることに気付くだろう。

心配をするよりも、自分のためだと思ってやっていることすべては、ひとの喜びに繋がってる。





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マイルール

2015-09-11 09:33:38 | エッセイ
誰かが決めたものより自分がこうだと決めるもの、ルールは破るためにあるって言葉が結構好きだ

アウトローがかっこいいとか、正義に対抗するではなくて、疑問を持つことって大事にしたいこと

試して役に立ってこそお約束なのであって、誰かのそれは自分にはフィットしないことだってある

違反だから間違っている、そう決めつけることで、出来ることを狭めてしまうことだってあるかも

どんどん定義や制限は越えていくといい、最初からすごいものなどない、ないところに作ればいい

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