坊主の戯言

ある日突然なにかが書きたくなったので
わたしが作る、作るとき、作れば、作ろうわたしのためだけの自分勝手なブログ

愉快爽快

2017-08-29 18:34:03 | エッセイ
いまだに目薬を差してるのを見ると泣いてしまう、血を見ると動転して卒倒してしまいそうになる

子供の時苦手なことは全く克服できていないし、同じくらい得意なことも全くもって変わってない

そう考えると面白くて興味深い、いつだって自由に自分の子ども時代に自動タイムトリップできる

感触や匂いや、色彩の残像やありとあらゆる音、五感六感七感を全開フルで使っていたに違いない

その場での交じり合う揺らぎやら、突き動かされるような何かとか、なんとなく懐かしい物事諸々

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