JJ 7月号

表紙はLIZA。
うーむ、可もなく不可もなくってところか。
しかし、今月はつまんなかったなぁ
オヤジギャグコピーは「愛さレース」くらいだし。
それにしても「5分丈」と「ハーフ丈」の違いがわかりません。
どっちも半分って意味なのでは？
後、桜井裕美の写真でヤバいのありました。
白のワンピかなんか着てたやつ。
体型が井上和香にしか見えませんよ。
あれはボツにした方がよかったのでは？
そんなわけで、今月は「実樹バングス」の有村実樹の一人勝ちでしたな。

K-1パリ大会

パリ大会はシュルトがとりましたか。
シュルトは「首相撲ができないとマイティ・モーみたいなファイタータイプとは厳しいのでは？」と素人ながら考えてしまいました。
で、前座はここまで。
パリ大会の目玉は「バンナVSアビディ」でしょ。
いやいや、面白い試合だった。
結果的には両者の技術の差が勝敗を決したわけですな。
しかし、アビディの精神力は凄いものがありますよ。
ダウンしそうになってもロープ掴んで「ダウン断固拒否！」って姿勢がいいよ。
アビディが技術を身につけたら、K-1はもっと面白くなりそう。

SLUM(2005/05/28)

昨日のSLUMは色々あったなぁ。
とりあえず、入ってすぐにREGGAEでアガってたらフロアが騒がしい。
外人さん同士で揉めてたみたい。
おかげで萎えちゃったよ。
一度落ちると再びアガるのって結構難しい。
いまいち乗りきれないまま時は過ぎる。
でもREGGAEをきっかけに再びアガる。
REGGAEの瞬発力恐るべし。
で、アガってたら女の人が横に。
ショートカットでかわいい！
ショートカットって好きなんで、何度も見てしまった。
そんな時に~TOK/I BELEAVE~なんてかけられるとヤバいな。
変な感じになっちゃったよ。

ノッティングヒルの恋人

ジュリア・ロバーツ出演作の中で「ノッティングヒルの恋人」が一番好き。
ジュリア・ロバーツのかわいさ全開である。
特に、ヒュー・グラントに告白するシーンのジュリア・ロバーツは普通にかわいい。
それ以外のシーンでもかわいいんだけど、女優って感じがする。
でも、あのシーンではそれを感じない。
普通なんですよ。
でも、物語中で一番かわいいんですよ。
いやいや、やられました。
後、この映画でいいのが奇妙なルームメイト、スパイク。
変なんだけど、実は、一番いいこと言ってる(はず)。

オッサン社会

こないだニュースで「サラリーマンの2割が30度(だったかな？)を越えても長袖シャツを着用」っていう記事を読んだ。
記事には「冷房の設定温度が低くなり、そのため冷房病になる女性もいる」ときて、「男社会の弊害」とあった。
ちょっと待て。
真夏のくそ暑いなか、好き好んでスーツなんて誰も着たくない。
「男社会の弊害」っていうより、「スーツ以外着る服を知らないオッサン社会の弊害」だろ。
この無意味な慣習をぶち壊す意味でも、女性はより一層の社会進出を果たして欲しいよ。

DA CYPHER

いつもと違う音楽を聴こうと思って、色々テープあさってたら懐かしいものを見つけた。
就職した当時のDA CYPHER。
早速聴くことに。
MCはRICOさん、DJはKING MURO！
いやいや、めちゃくちゃ懐かしい。
トークではNASの3RD ALBUM発売前のらしくNASのこと話してます。
3RD ALBUMといえば~NAS IS LIKE~ですか？
DJ MUROの選曲もBLACKSTAR、RAHZEL、GANGSTAR等、HIPHOP指数高めです。
~GANGSTAR/FULL CLIP~は今でも現場かかるし、~BIG L, REST IN PEACE.~は最高のシャウトだね。
CYPHERのテープ、まだないかな？
探そ。

SLUM(2005/05/21)

SLUMに入って、いつも通りスピーカーの傍で様子見してたら、なんか揺れてるというか浮いてるというか、とりあえず変な感じだった。
アガってくるとなくなったけど、あれはなんだったんだろう？
それにしても、昨日はかわいい人が多かった。
SLUM行き始めて3ヶ月になるけど、一番多かったんじゃないだろうか。
やっぱクラブはこうでなくちゃ。
個人的に一番かわいいと思ったのは斜め前にいた人。
アメリカさんが声かけても相手にしてなかった。
SLUMにそんな人も来るんだ。
ちょっと意外
来週も来るだろうか？
来るといいなぁ。

バク天

TBSの川田アナって、間違いなく、好感度下がったでしょ。
バク天で、「女の武器は本当に有効か？」みたいなことやってたんだけど、見事に有効でしたよ。
実験中の川田アナのムカつくこと、ムカつくこと。
世の中には、あんな女性がたくさんいるんだろうな。
あんな女性が好きな男は大変ですな。
振り回されまくるんだろうな。
後、井上和香は本当の体重は言えなかったねぇ。
そりゃそうだろう。
テレビ見てるとすごいもんな。
最後のインパルス、即興にしては、結構面白かった。

宮崎アニメ

テレビで「天空の城ラピュタ」やってたんで、久しぶりに見ました。
約2時間、あっという間。
ああいう冒険活劇って好きなんだよなぁ。
宮崎アニメって、「もののけ姫」あたりから、哲学的っていうか、こむずかしくなったような気がするんだよな。
みる時に身構えるというか、気楽にみれない感じ。
まぁ、メディアや映画会社が煽ったせいだと思うけどね。
映画みるときくらい、気楽にみて、純粋にワクワク、ドキドキしたいんだよ。
そんなわけで、宮崎さん、極秘に作って、別名で発表してみない？

亡国のイージス

カンヌで「亡国のイージス」が好評っていう記事をみた。
今年は「終戦のローレライ」だけじゃなく、これもありましたな。
「亡国のイージス」にはハマっただけに、映画がこけて原作の方までイメージが悪くなるのはさけて欲しいと思ってました。
マンガの方は2回くらい読んで、読むのをやめました。
しかし、記事を読んだ感じでは、映画の方は期待してもいいんじゃないでしょうか。
それにしても、仙石は真田なんだ。
もう少しだけゴツイの想像してたんだけどな。