Sempre Attacco

JBCF JapanProTour 現:eNShare Racing Teamアテンダントのちゃりんこ日記

軽く軽く/JBCF臨時総会の件/輪翔旗へ向けて

2010年09月20日 | Weblog
今日は金剛山ttとの話。取り合えず行く。左アキレス腱が張っている。レース前なのに傷めても元も子もないので、軽く走ることにする。
スタートして直ぐに後ろのマトリックスの永山君に抜かれる。しかし、あくまでもこちらはイーブンペース。そして、途中でヨシタケさんのアシスト。
後はゴールまで色々とアドバイス。ギアは一応筋肉に張りを付ける為にもアウター踏みで行きました。
下って補給。やはりシューズのクリート位置が微妙に気になる。やはり多少違う。2ミリ単位で調整。
あとはサカタニのサイクリングに同行。30K/Hでゆっくりと。吉野で引き返す。
ヤマモトさん、ハットリ君、ヨウスケ君と。紀ノ川、紀美峠と帰還。
104k、4:11、ave25.2k/h・max63.0k/h、1232mup・max536m・ave3%・max9%、ave69rpm・max199rpm、ave124bpm・max173bpm、160-180bpm7%・0:15、180bpmover0%・0:00、ave-w・max-w、1379kcal(powertap-kj)、使用後60.85kg・体脂肪率12.5%

9/25のJBCF臨時総会の概要資料に目を通した。チームへ発信。
「概要は確認しました。おそらく来年度のTR制度の件の説明もあると思います。
臨時総会の出席の調整をお願いいたします。」
概要の資料を見ると、来年?再来年?にはTRクラスを分割するかも知れません。
連盟も遂にJFLとJBCFの対比、FIFAとUCIの対比をはじめ比較しだしました。現状は絵に描いた餅状態ですが、構想が出てきました。理事長がやる気になっています。
まだまだ、諸問題が山積みですが、強烈なリーダーシップを持った者が行えば、構想の半分くらいは達成するのではないでしょうか?
5年後、年間300レース、加盟員1万人は難しいでしょう。しかし、冠大会を駆使すれば、100レース、加盟員5千人~8千人は可能かと思います。(リアルレース~サイクリングイベントまで。)
今までは、個人に近い企業レベルで諸団体が出来て活動していましたが、スポンサー獲得のノウハウを駆使できればJBCFも活路を見出せるのではないか?と思います。
もちろん、営利団体に近い活動が要求されます。
多分、ラバネロのヨネちゃんが選手を止めて、実業団連盟活動をやるのかな?(私的予想)と思います。何人かは続くでしょう。

夜は王将で食事。初めてアサヒWフリーを飲んだけど、いまいち・・・。

北海道。稜馬完走できず。モッティも駄目だった模様。しかし、第3ステージでは7-8名の逃げに乗り、最後に力尽きた。
彼は来年晋一君の所で走るだろう。悔しさは輪翔旗で晴らしてくれ。他のチーム員の皆にも奮起を期待している。

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