梅雨の中休みとは言え、ちょっと蒸し暑すぎませんかね…。
どもっ!k-5610っす。
と、いうことで、
半期の締めくくりは明石のタコ、
そしてその翌日は、
半期の始まりとして浜坂からの白イカ釣りに行って参りました。
昨年までコッチ方面は石井さんとこにお世話になっていたんですが、
昨年のシーズン終わりに旅立たれてしまいました。
で、今シーズンからは浜坂の飛龍丸さんへお世話になることに…。
先日嫁さんと行った、湯村温泉からほど近く、
高速を降りたら国道9号線で一本道。
所要時間も変わらず、春日~八鹿までは高速が無料と言うこともあって、
何かにつけて優しいのであります。
で、
大阪から大体3時間で現場に着くと、
港にはきれいに整頓され、掃除の行き届いた船が佇んでおりまして、
駐車場は船の前。
荷物運び不要!
なんなら、車のドアから直接船に乗れるかも…。
ってくらい近くに車を停めてしばらくすると、軽トラで船長登場。
ちょっと麻生副総裁っぽいけど、温厚で優しいおじさまでございます。
「昨日は日があるうちから釣れたけど、あんまり早く行ってもなぁ」って船長。
荷物を積み込み、準備万端整ってから約40分のお喋りタイムがあって、(爆)
フムフム、船長はお話し好きなのね…。
6時半を回って、やっと出船。(爆)
で、
今までのんびりしてたのになんでそんなに急ぐねん!という速さで船はポイントへ…。
約5分で到着。(爆)
てか、港のすぐ近く…。
「ここからなら泳いで帰れる」思わず呟いてしまいましたがな…。
で、
水深は28m、
潮は動かず…、
風も無し…。
と、いうことで、
船はフラフラ、虫の大群がライトに集まり…。
お決まりのアカン時のパターンで、
乗りはシブシブ。
業を煮やした船長がポイント移動してくれたけど、
電動置き竿の浮きスッテは穂先が揺れる程度のアタリがたま~にあるだけ、
メタルスッテの方も、イカパンチ一発で終わったり、違和感だけだったり…。
本気で集中しないとなかなか乗ってくれません。
で、いろいろやっていると、水面近くにスズキがウロウロしだして、
ライトに集まってきたトビウオを追いかけまわし始めて、
ちょっと狙ってみたけど、餌が大きすぎてフッキングまでは至らず。
小さいジグでアジを釣ったり、お土産には困りませんが、
船長も釣りますよ〜
肝心のイカはシブシブ…。
たま~に風が吹いて、潮がトロトロ流れた時にパタパタっとアタリが出るんだけど、
それも続かず…。
ただ、釣れてくるイカは良型が多く、でかいのはバラシが多かったですわ。
ほとんどのイカが食腕にかかっているのでやり取りはかなりスリリング、
「あっ! んん~~もうっ!」って声があちこちで…。
「残業してもたいして釣れんから終わろか…。」と言うことで12時に終了。
アシスト工房の巨大ジプロックが便利〜!
港まであっという間に帰ってきました。
いや~、やっぱり近いってすばらしいですね。(笑)
で、ちょっとこの船の紹介と言うか、特筆すべき点を書いておくと、
1、電話予約の際船長が何を言っているか聞き取りにくい…。
(決して愛想が悪いのではなく、ボソボソ喋る感じの人なのであります)爆
2、船は常にフルスロットルで走る。(だいぶ大げさやけどあながちウソではない)(爆)
3、船長は釣り好き…。 なので船長も本気で釣りをする。(爆)
4、船長は話好き…。 なので隣で釣る人は話し相手をしなければならない。(爆)
5、船のトイレがやたら広い…。(なんならうちのトイレと変わらんくらい広い)(爆)
ま、こんなとこでしょうか。
とくは丸の展望ご機嫌トイレもいいけど、
ここのトイレもなかなか居心地がよろしゅうございました。(笑)
どもっ!k-5610っす。
と、いうことで、
半期の締めくくりは明石のタコ、
そしてその翌日は、
半期の始まりとして浜坂からの白イカ釣りに行って参りました。
昨年までコッチ方面は石井さんとこにお世話になっていたんですが、
昨年のシーズン終わりに旅立たれてしまいました。
で、今シーズンからは浜坂の飛龍丸さんへお世話になることに…。
先日嫁さんと行った、湯村温泉からほど近く、
高速を降りたら国道9号線で一本道。
所要時間も変わらず、春日~八鹿までは高速が無料と言うこともあって、
何かにつけて優しいのであります。
で、
大阪から大体3時間で現場に着くと、
港にはきれいに整頓され、掃除の行き届いた船が佇んでおりまして、
駐車場は船の前。
荷物運び不要!
なんなら、車のドアから直接船に乗れるかも…。
ってくらい近くに車を停めてしばらくすると、軽トラで船長登場。
ちょっと麻生副総裁っぽいけど、温厚で優しいおじさまでございます。
「昨日は日があるうちから釣れたけど、あんまり早く行ってもなぁ」って船長。
荷物を積み込み、準備万端整ってから約40分のお喋りタイムがあって、(爆)
フムフム、船長はお話し好きなのね…。
6時半を回って、やっと出船。(爆)
で、
今までのんびりしてたのになんでそんなに急ぐねん!という速さで船はポイントへ…。
約5分で到着。(爆)
てか、港のすぐ近く…。
「ここからなら泳いで帰れる」思わず呟いてしまいましたがな…。
で、
水深は28m、
潮は動かず…、
風も無し…。
と、いうことで、
船はフラフラ、虫の大群がライトに集まり…。
お決まりのアカン時のパターンで、
乗りはシブシブ。
業を煮やした船長がポイント移動してくれたけど、
電動置き竿の浮きスッテは穂先が揺れる程度のアタリがたま~にあるだけ、
メタルスッテの方も、イカパンチ一発で終わったり、違和感だけだったり…。
本気で集中しないとなかなか乗ってくれません。
で、いろいろやっていると、水面近くにスズキがウロウロしだして、
ライトに集まってきたトビウオを追いかけまわし始めて、
ちょっと狙ってみたけど、餌が大きすぎてフッキングまでは至らず。
小さいジグでアジを釣ったり、お土産には困りませんが、
船長も釣りますよ〜
肝心のイカはシブシブ…。
たま~に風が吹いて、潮がトロトロ流れた時にパタパタっとアタリが出るんだけど、
それも続かず…。
ただ、釣れてくるイカは良型が多く、でかいのはバラシが多かったですわ。
ほとんどのイカが食腕にかかっているのでやり取りはかなりスリリング、
「あっ! んん~~もうっ!」って声があちこちで…。
「残業してもたいして釣れんから終わろか…。」と言うことで12時に終了。
アシスト工房の巨大ジプロックが便利〜!
港まであっという間に帰ってきました。
いや~、やっぱり近いってすばらしいですね。(笑)
で、ちょっとこの船の紹介と言うか、特筆すべき点を書いておくと、
1、電話予約の際船長が何を言っているか聞き取りにくい…。
(決して愛想が悪いのではなく、ボソボソ喋る感じの人なのであります)爆
2、船は常にフルスロットルで走る。(だいぶ大げさやけどあながちウソではない)(爆)
3、船長は釣り好き…。 なので船長も本気で釣りをする。(爆)
4、船長は話好き…。 なので隣で釣る人は話し相手をしなければならない。(爆)
5、船のトイレがやたら広い…。(なんならうちのトイレと変わらんくらい広い)(爆)
ま、こんなとこでしょうか。
とくは丸の展望ご機嫌トイレもいいけど、
ここのトイレもなかなか居心地がよろしゅうございました。(笑)