ホワイトの死

ホワイトはお彼岸のお中日に天に召されました。こんな時だからきっと仏様の傍にお仕えして、あの可愛らしい姿を愛でられていると思います。
実は、バケツにホワイトを入れてエアレーションをして塩を入れてみる予定でした。それが、ひょんな事で塩が一日遅くなって間に合わなかったのです。師匠の狼が”あの時ああしていれば、、、と思うのだったら今やった方がいい”と口癖の様に聞かされていた事が実際に起こったのです。なるほど、こう云う事かと今更ながらあの言葉を噛み締めています。
結局、これはアクアリストの格言だけでなく人生の格言なのです。
どうにせよ、ホワイトありがとう。

ホワイト

友人の150センチ水槽にいたデイスカスが、苛められてどんどんやせ細っていくのを見ていられず、90センチ水槽に引き取りました。ホワイトダイアモンドという種類なので、名前はホワイトです。エサは冷凍赤虫ですがあまり食べてくれません。早く元気になってね。

カルメン

プレコのクニちゃんは思ったよりも大きく、結局90センチ水槽の方に住んでいます。60センチ水槽が寂しいので、、、ジャアン！！ベタを
飼いました。ひれの切れ込みが細く長く、泳ぐたびにひらひらと踊るようなのでカルメンと名付けました。水流を少し緩めて様子を見ていましたが、今のところ問題なし。元気に踊っていますよ。

ラジオ出演？！

地元のFMラジオの取材があり、電話出演しました。それも生放送です。
しかしながら、あたいの店ではなく、近所の健康麻雀店の宣伝です。事前アンケートの通り話せば良いという話だったのが、段取りが違ってちょっとドキドキでした。途中の質問でつまったり、、、。でも面白かったなあ。

十六夜

傾いた十六夜の月は光々と
鬱々なる心さえ照らし出す夜

トカゲ、はたまたワニ？？？

昨夜は一時間ぐらい水槽を眺めていた。別に珍しい事ではない。水槽を見ているとあっという間に時間が経ってしまう。昨日は特にプレコの鱗が綺麗だなあなんて眺めていた。そのせいなのか、変な夢を見てしまった。

あたいはゲストルームのような部屋に住んでいて、最初はポリプテルスを飼っていた。それが、いつの間にか大きなトカゲになった。Mさんの息子さんが50センチのトカゲを買ってきた話を聞いたせいかもしれない。あたいは爬虫類は苦手だ。
そしてトカゲは大きなイグアナになってこっちをギロッと見ている様になった。この時点で既に気持ちが悪い。どうやらゲストルームはペット禁止らしく、どうにかして隠さなきゃって思っていた。そのうちイグアナはワニになって、大きな口を開けて襲ってきた。口を結んでしまわなきゃって思うものの、大きなワニの迫力にはかなわず、慌てて部屋から逃げ出して目が覚めた。
食われなくってよかったけど気持ち悪い、、、。

発作

パニックの記事を書いていたら発作が起きた。まだ駄目です。

クニちゃん

アクアリストのOKさんが水槽をやめると云う事で、最後の一匹のプレコがあたいの家にやってくることになりました。何歳だか分からない位なのですが、とりあえず60センチの水槽に入れてみます。プレコは隠れてしまうことが多く、水槽の中ではなかなか見ることが出来ない魚です。アップで見られるのは今のうちかも？？クニちゃん、うちの子達と仲良くしてね！