悔し涙

遼、1打及ばず2年連続の予選落ち
日本で朝早くから応援してくれた皆さんに本当に申し訳ない」と、堪え切れずに涙をこぼした。
涙の数だけ強くなれる。
つまずいたときにつかんだ知恵こそ、「涙の神様」がくれた本物の知恵です。
転んでもいいように人間はできている。
だから遼も立ち上がれる。
何度でも。

後遺症

ポーランド大統領絶望か　搭乗機が着陸直前に墜落
こんなこともあるんですね。
第二次大戦中にポーランドの軍人ら２万人以上が当時のソ連秘密警察によって虐殺された事件で、長年、ポーランドとロシアの政治対立の一因となっていた。
戦争での、後遺症は何年経っても残ってます。
日本と中国もそうですね。
何が間違っているか自分自身に認めるのは、自分にプラスになる。
問題は解決されるためにある
無いとは、思いますがロシアが絡んでないことを願います。

コントロールで勝負

花冷えの横浜スタジアムで、遅すぎた開幕を迎えた。エース・三浦が、今季初登板。スタンドの大歓声を浴びながら、躍動した。
昨年１２月。尾花新監督から開幕投手に指名された。しかし、２月の沖縄・宜野湾キャンプ終盤に肩の張りを訴え、大幅に調整が遅れた。
裏切るエースの責任感は、心を強くしてマウンドに帰ってきました。
特別球が速いわけでなく、コントロールで勝負する三浦は、下半身の安定が一番大切・・・
道はおもしろい。
どこに繋がるかわからない
粗末な道であればあるほどおもしろい。
思わぬ世界に導いてくれたりする。
わたしたちが何を手に入れるかは、わたしたちが何を求めるかで決まる。　　エースの座を取り戻すための毎日の努力は、花開く
尾花新監督に答えることは、お客さんに喜ばれることと同じである。