(〃⌒ー⌒)/ども~~っ♪二日ほどなかなかの天気が続きましたが・・・・すでにがぱらついています。。明日鮎解禁ですが、会の方々は・・・・・平日ですしね。明後日は皆様川に出勤なされるのでしょうか?
わたくしめも準備してますが・・・今日散髪に行って来まして準備です。髪長いままやっちゃうと日焼けの跡が残っちゃうんで・・・・。仕掛けの方は・・・・・針だけ巻きました。後は去年のを流用
あっ混浴で釣られてきた方すいませんね~前置き長くて・・・・・そう簡単にはヾ(  ̄▽)ゞ オホホホホ
実は前回の続きです。。
どこでもドアとかワ~プみたいな業を使って・・・・飯豊町は白川荘の前にいます。
ここは以前にオートキャンプでお邪魔したことがありまして、その時に発見した・・・・その時見っけた温泉が今回紹介する温泉です。このいいで白川荘も温泉ですよ。でも、こっからひたすら福島側に向かって山の奥にある温泉です。最近旅館としてオープンして「秘湯を守る会」に入っているそうで・・・・通の方はご存知?でしょうね。。広川原温泉・湯ノ沢温泉とか名前が色々あって現在は湯ノ沢間欠泉ってことになってるのでしょうか?
白川荘が地図の上の方で、田舎~って感じの民家がすごく目を引く場所があるんですけど、それを右に見て、広川原地区を過ぎて砂利道・・・最近アスファルトの簡易舗装やってんのかな?でもまだ途中まで。そこをですね軽快に行くわけなんですよ~この曲を聴きながら・・・・。
もちろん!安全運転ですよ~で、到着。。以前来た時は山小屋風のたてものと管理人さんがいて、源泉が温いため家庭用のボイラーで小さい浴槽の方を暖めてはいらしてくれてましたが、現在は立派な旅館が建っております。まあ「湯ノ沢間欠泉湯の華」でググっていただければHPもありますんで。。で、この間欠泉の所にこんなのがあるんですが、
これ湯の華が長年かけて体積した物で、学術的に貴重な・・・・?はずだったんですが、何故か人工物(トタン)。浴槽のフェンスが・・・・。。
あの湯殿山神社の御神体と・・・・・いいんでしょうか?いいんでしょうね?
で、せっかく来たんで、ひとっぷろ浴びようと旅館に。。「はじめてですか?」の若い従業員の方が。「この建物が建つ前に一度・・・」みたいな~会話を交わして、親切丁寧に温泉の説明をしてくださいました。で、
「ここは混浴です」って・・・ (/////∇/////)
い・いっしょに・・・・・・・・・そんなこと言えるような冗談いえません・・・・
浴槽は内風呂と外の間欠泉の周りが露天風呂になってる本命がありまして、内風呂はボイラーで温度調整。露天風呂は多少沸かしてくれてますが、殆んど源泉のままでまじぬるい。。
夏場だから入れるかな~って感じです。旅館の方は、「内風呂で十分体を温めてから露天風呂に行かれたほうがいいですよ」って言ってましたが・・・逆の方が正しいと思います。もちろん、わたくしめは逆で・・・・大正解でした。体あっためてから入ったら外の露天風呂はかなりきついと思います。。ちなみに、昔で言う「含塩化土類重曹泉」なので白いタオルは茶色くなります。。
わたくしめが入ったとたんボコボコ言い出してショータイムのスタート
かなりの時間ボコボコやってました。。
で・・・・・肝心の混浴ですが・・・・・。。
月曜日の平日まっぴるまに若い女性がこんな秘湯になんかいませんよ!!
以上!ごめんね~釣られた方・・・・( 。-_-。 )ポッ