ジューンのつれづれ物語 先天性臼蓋形成不全・変形股関節症とともに生きる

先天性臼蓋形成不全・変形股関節症を東海中央病院でAAOで手術。10年後さっぽろ病院で両足人工股関節です。白内障も発覚!!

薬の服用

2013-02-24 19:05:05 | 股関節考
入院時の薬

特に痛みどめ
これは、大切。
炎症もとるし、我慢する必要なし!!です。
生理痛のくすりも嫌な方はいるようですが。。。

ただ、腰の美容院と股関節の病院で扱いのちがったものは、
ボルタレン。
腰の方は時間が感覚あけば、
よかったんだけれど、
股関節の方は、血圧をはかる。

でも、このボルタレン、小さい。

癌だった母の時はおっきかった。
あ、座薬です。
今市販薬にもなった、
飲み薬のロキソニンは
癌の痛みどめのイメージ
でも、股関節痛の方で今飲んでいる方は多い。


次に便秘の薬。
私は常時便秘だけれど、
入院をすると
便秘になる方はいる。
また、術後すぐの全身麻酔後の
排泄は大事。
全身麻酔後のおなかが動いているかどうか
聴診器できかれる。
そして、次の日便が普通にでるといいけれど、
力むなどになると、
変な痛みがでたりする。
また、腰は痛くて痛くて力めない。
だから、便秘薬は大切なんだけれど、
あまり飲みたがらない方が多いかな。。。


そして、退院時ボルタレン結構もらってきたんだけれど
どうしようと父のつかっていた冷蔵庫に
入れてたけれど

時々とても助かる。

一番は、歯の痛みの時たすかった。

股関節の美ういんは慎重に使うようにいったけれど、
腰の病院は、
のこったボルタレンを
普通の意味どめのように
つかったらどう??
なんて気がるだった。

そして、腰の病院はずっと薬がつづいている。
血液さらさらと
末梢神経系。
もう、術後二年半で
飲む必要あるのかなぁ。。。って
思う。
でも、まあ、
薬剤師さんの話で
のんでいる。
あなたにとって、速攻性とか目に見えては
ないだろうけれど、今後、いいです。と。

便秘の薬は一も二もなく
すぐのむのにね。。。。

ははは。


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