昨日は、義父の81歳(大正15年=昭和元年=1926年生まれ)の
お誕生日だったので、
我が家でお誕生会となりました
当日の朝まで、義理の妹家族が我が家に来るのかどうかも分からず、
(こちらは、ららぽーとでランチの予定だったのに)
なんの用意もなく。。。
(言いたい愚痴がたくさ~~んあるけど、それは忘れることにしましょう)
義理の妹家族から「今から出るから…」と連絡があってから、
(はぁ~~~
うちに来るなら来るって前もって電話で連絡して来るよね、普通)
でも、そこは、主婦のプロよ
(おまけにそういう仕事をしてるしね)
「やってやろうじゃない~~~」
体育会系の血が騒ぐ…(爆)
そして私はせっせと我が家6人+義妹家族4人+義父=11人分の
食事の用意。(大人8人、子供3人)
いつものピザとサラダとスープと
そして、義理の父のお祝いのケーキを
たった1時間半で作りましたわ。
お~~ほっほほ~~(ちょっと壊れてたかも)
頭がフル回転って、こういうときのことを言うのね。
「これとこれ、買ってきて!!」とパパっちに指令をだし、
(ほんとは番人に指令を出したのに
買い物好きなパパっちが行ったわ)
まず、スポンジケーキの泡立て~~
次にピザの生地作り~~
(どちらもフードプロセッサー君のおかげで手は空いてるのよね)
それから、ケーキを焼いて、ピザ生地を発酵している間に
ポテトサラダと
スープの上でしゅうまい(これは家にあった冷凍品)を蒸す用意。
ピザは全部で6枚焼きました。
でも、これはいつもの我が家の量なので、問題なし。
パスタソースベースとオリーブオイル+アンチョビベースの2種。
生地を伸ばすのをパパっちとまりぶに手伝ってもらって…。
(パパっちは生地伸ばしがすご~く上手なのよ)
ケーキをね、急いでいて、溶かしバターが熱いまま入れちゃって
(冷めてると思ったのに~~)
あまり膨らまなかったのだけど、
誕生会のローソクを吹くところだけ出来れば…と、
デコレーションでごまかしました。
こういう仕事をしているとね、
その人がどんな食生活をしているのか、
料理にどのくらい興味があるのか、
大体わかるんだよね。
義理の妹、小学校の先生でおまけに小さな子どもが二人で。。。
きっとものすごく忙しいんだろうなぁ。
Mちゃん(みりこのいとこで同じ年です)が
「お母さん~、料理覚えていきな~~」
と言っていたのが印象的でした。
(義理の妹は「ママは○つけに忙しいの」と言ってたわ)
私と3つ違い?(義理の妹の方が年上です)なのだけど
すごくやつれていて(私も老けたけど)
綺麗な人なのに、正直、あの年齢にしてはやつれすぎ。。。
栄養のこと、いろいろ教えてあげたくなっちゃいました。
身体を壊さないと良いけど…。ちょっと心配。
さて、みんなでハッピーバースデーの歌を歌って、
お義父さんのお誕生日のローソク消しも無事終了して、
やれることは出来たので良かったです。
そして、みんながビールを飲んでいたけど、
運転手の私は飲まずに
ひたすらキッチンでお片付けして、
みなさんを新幹線最寄駅(いつもパパっちを送っていく駅)に
お送りいたしましたわ。
後でパパっちから感謝のことばを
頂きました。
実は前日、大ゲンカをしたのだけど(ま、よくあることよ)
私は朝になったら忘れてるのに、
パパっちは起きてもまだ怒ってるのよね。
「よくそんなに長い間怒っていられるわよね」
「あなたに怒られるすじあいなんてないはずですけど!!」
と、私が朝言った言葉が効いたのか、
お義父さんにケーキを作ったことがうれしかったのか、
とにかく、「この数日、とくにおやじにいろいろありがとう」と
照れてメールをくれたわ。
はっはは~~~
結局、喧嘩したって、私が勝つのだ~~~
食事を握る主婦は強い!!のだ。
追記:
ぼけぼけパパっちは、
お義父さんの誕生会の孫に囲まれた写真を撮ってなかったのよ
いつもは私がカメラ係りだけど、
忙しい私の代わりに撮るのが普通でしょう。
使えない~~~
お誕生日だったので、
我が家でお誕生会となりました
当日の朝まで、義理の妹家族が我が家に来るのかどうかも分からず、
(こちらは、ららぽーとでランチの予定だったのに)
なんの用意もなく。。。
(言いたい愚痴がたくさ~~んあるけど、それは忘れることにしましょう)
義理の妹家族から「今から出るから…」と連絡があってから、
(はぁ~~~
うちに来るなら来るって前もって電話で連絡して来るよね、普通)
でも、そこは、主婦のプロよ
(おまけにそういう仕事をしてるしね)
「やってやろうじゃない~~~」
体育会系の血が騒ぐ…(爆)
そして私はせっせと我が家6人+義妹家族4人+義父=11人分の
食事の用意。(大人8人、子供3人)
いつものピザとサラダとスープと
そして、義理の父のお祝いのケーキを
たった1時間半で作りましたわ。
お~~ほっほほ~~(ちょっと壊れてたかも)
頭がフル回転って、こういうときのことを言うのね。
「これとこれ、買ってきて!!」とパパっちに指令をだし、
(ほんとは番人に指令を出したのに
買い物好きなパパっちが行ったわ)
まず、スポンジケーキの泡立て~~
次にピザの生地作り~~
(どちらもフードプロセッサー君のおかげで手は空いてるのよね)
それから、ケーキを焼いて、ピザ生地を発酵している間に
ポテトサラダと
スープの上でしゅうまい(これは家にあった冷凍品)を蒸す用意。
ピザは全部で6枚焼きました。
でも、これはいつもの我が家の量なので、問題なし。
パスタソースベースとオリーブオイル+アンチョビベースの2種。
生地を伸ばすのをパパっちとまりぶに手伝ってもらって…。
(パパっちは生地伸ばしがすご~く上手なのよ)
ケーキをね、急いでいて、溶かしバターが熱いまま入れちゃって
(冷めてると思ったのに~~)
あまり膨らまなかったのだけど、
誕生会のローソクを吹くところだけ出来れば…と、
デコレーションでごまかしました。
こういう仕事をしているとね、
その人がどんな食生活をしているのか、
料理にどのくらい興味があるのか、
大体わかるんだよね。
義理の妹、小学校の先生でおまけに小さな子どもが二人で。。。
きっとものすごく忙しいんだろうなぁ。
Mちゃん(みりこのいとこで同じ年です)が
「お母さん~、料理覚えていきな~~」
と言っていたのが印象的でした。
(義理の妹は「ママは○つけに忙しいの」と言ってたわ)
私と3つ違い?(義理の妹の方が年上です)なのだけど
すごくやつれていて(私も老けたけど)
綺麗な人なのに、正直、あの年齢にしてはやつれすぎ。。。
栄養のこと、いろいろ教えてあげたくなっちゃいました。
身体を壊さないと良いけど…。ちょっと心配。
さて、みんなでハッピーバースデーの歌を歌って、
お義父さんのお誕生日のローソク消しも無事終了して、
やれることは出来たので良かったです。
そして、みんながビールを飲んでいたけど、
運転手の私は飲まずに
ひたすらキッチンでお片付けして、
みなさんを新幹線最寄駅(いつもパパっちを送っていく駅)に
お送りいたしましたわ。
後でパパっちから感謝のことばを
頂きました。
実は前日、大ゲンカをしたのだけど(ま、よくあることよ)
私は朝になったら忘れてるのに、
パパっちは起きてもまだ怒ってるのよね。
「よくそんなに長い間怒っていられるわよね」
「あなたに怒られるすじあいなんてないはずですけど!!」
と、私が朝言った言葉が効いたのか、
お義父さんにケーキを作ったことがうれしかったのか、
とにかく、「この数日、とくにおやじにいろいろありがとう」と
照れてメールをくれたわ。
はっはは~~~
結局、喧嘩したって、私が勝つのだ~~~
食事を握る主婦は強い!!のだ。
追記:
ぼけぼけパパっちは、
お義父さんの誕生会の孫に囲まれた写真を撮ってなかったのよ
いつもは私がカメラ係りだけど、
忙しい私の代わりに撮るのが普通でしょう。
使えない~~~
パパっちじゃなくとも、これはもう、大拍手ものです。
母の日にはたっぷりお返ししてもらえるといいね♪
やはりすごい量ですね。
みんな手作りだからおいしくてきれいさっぱりと
なくなったことでしょうね。
お義父さまが喜んでくれてなによりです。
仲直りもできて♪
何時間あっても用意できないわー。
それをじゅりあっこさんは1時間半で!!
あぁ、私はじゅりあっこさんのようなお嫁さんを息子に欲しいわー(爆)
義姉は独身で家事は全くダメだし。あとは
義兄(こちらも事情ありの独り身)と当時
は今よりずっと使えなかった夫のみ。息子
は小さくて今みたいに手伝ってくれなかった。
義姉が言う。明日お客様(10人くらい来る)
プラスお坊様にお出しするのに筑前煮がいる
らしい(どっかからか仕入れてきた情報)
はぁ、それででっかい鍋で作りましたよ。
確か夫は買い物メモで材料は買って来てくれた。
でもってその他諸々作りながらお鍋の用意も
したっけ?義姉は終始傍観者でありました。
まぁ、それ以降こんなことはありませんけど。
じゅりあさんお疲れさまでしたぁ。。。。
家の近くに食べに行くことも出来たのですが
すごい雨の日で、人数が多いしねぇ。
普段から大量の食事には慣れてるので、それほど大変じゃなかったのだけど、食材が無くてねぇ。。。
母の日は旦那からはもらったことがないのよね~。(妻だもんね)
>まーち夫人さん。
まーち夫人さんもいつも大量の食事ですものね。
そうそう、お義父さんが喜んで下さって、それだけで頑張った甲斐があったわ。
>あまいさん。
えへへ。私は毎月お料理会をやってるの。
だから、短時間で作るのは慣れているのです。
もっと食材があったら。。。
スポンジケーキは失敗したし、実はちょっと悔しいの。
>一陽さん。
「今から出る」にはびっくりしたけど、
私は一人で大量に作るのはいつものことだから大丈夫
でも、若いころだったらこうは行かなかったでしょうから
一陽ちゃんの悔しかった思い、わかるなぁ。。。
「関係ない」というそぶりが頭に来るんだよね。