「21世紀はアジアとの時代」 (Jtiro🔴Jpn) SDGs.Webサイト(Editor: K.Yamada)

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■タイ料理のテレビ特別番組

2015-01-30 | ●タイの美食文化
■■■■■■■■■■■■タイぐるめ旅■■■■■■■■■■■■■【タイ料理テレビ番組のお知らせ」■             (来る2月7日16時~17時15分 テレビ大阪)■「タイぐるめの日本旅」●いま日本ではタイ料理が人気だ。日本全国にあるタイ料理の名門店(セレクト)は、本場タイと . . . 本文を読む
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■質問に答えて(2)「観光と政治の不思議」

2015-01-23 | ●日本の旅(観光)
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■質問に答えて(1)「アジアの日本語教育」

2015-01-21 | ●タイの教育
🟢いま、タイやASEANでは、日本語の習得熱が盛んだ。やがて来る日タイの渡航フリーの日を夢見て、多くの若者が、日本語の学習に余念がない。 その目的は、日本の観光はもとより、日本で就業したいという。既にタイ現地でも、多くの日本企業が進出しており、現地採用の重要な要件に日本語の習得がある。 どうあれパスポートの解禁で、学生交流やインバウンドによる国民交流は、益々増えるはずである。一日も早い渡航解禁が待たれてならない。 . . . 本文を読む
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■戦後70年を探る(3)

2015-01-15 | ●戦後80年
●戦後70年経つ。しかも戦争に敗れた日本が、まさかのGDP世界第2位の経済大国になるとは不思議でさえある。飛躍の理由の第一は、平和であった事、次いで人々が英知を結集して再建に励んだこと、全てこれに尽きる。しかし一方で思想や民族や資源に纏わる拘りが、いつしか国家間の覇権争いに及ぶことが増えてきた。この是正のために先進国があらゆる面で新興国に技術支援して、経済格差を是正することが望まれる。自分の国だけという論理は通用しなくなった。世界経済国家構想が急がれる所以だ。日本の敗戦、経済力0から世界第2位に至る経済回復の努力課程。なかんずく産業の業態開発の経緯などは、 新興国にとっても大いに参考になるモデルケースと思はれる。 . . . 本文を読む
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■新春に読んだ本

2015-01-11 | ●ASEANの経済統合
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