ジローのヨーロッパ考

デンマークやドイツの農家に長期(?)滞在、体験したり感じたことを綴ります。

ロイター発: 自転車による通勤は健康効果大

2017-04-20 19:08:29 | 日記
2017年4月20日(Thu.) 2週間ほど前に植えたジャガイモが発芽してきているので、軽く土寄せしてきました。 もう遅霜はないと思いますが、遅霜対策も兼ねての処置です。 予想としては50~60kgぐらいの収量を期待しています。 また、エダマメも一斉に発芽していて、こちらの収穫も楽しみ。 自家栽培のエダマメは何故か美味しいんですよ、ホント。 何かが違うのでしょう・・・。

さて、自転車による通勤は健康のために良いとの報告がなされています。 ( ニュースソース: ロイター 4月20日発 )

<原文の一部>
On your bike - Cycling to work linked with large health benefits



People who cycle to work have a substantially lower risk of developing cancer or heart disease or dying prematurely, and governments should do all they can to encourage more active commuting, scientists said on Thursday.

In a study published in the BMJ British medical journal, the researchers found that cycling to work was linked to the most significant health benefits - including a 45 percent lower risk of developing cancer and a 46 percent lower risk of heart disease compared to non-active commuters.

(抜粋)通勤に自転車を使う人は、癌や心臓病、早過ぎる死などのリスクをかなり低減する結果が出ており、政府はこうした通勤が可能になるようにすべきだと科学者が言います。 研究結果( British medical journal )によると、癌発症のリスクは45%低減、心臓病に関しては46%の低減になっています。 これは non-active commuters に比べてのものです。

Walking to work was linked to a 27 percent lower risk of developing heart disease and a 36 percent lower risk of dying from it, though it also appeared to have no effect on cancer risk or overall premature death risk, the study showed.

(抜粋)徒歩での通勤者の場合は、心臓病リスクの27%、その死亡に対しては36%のそれぞれのリスク低減になっていますが、癌発症や早過ぎる死に関しては効果は認められないとしています。

The research involved 264,377 people with an average age of 53 whose data forms part of the UK Biobank - a database of biological information from half a million British adults.

Since the study was observational, no firm conclusions can be drawn about cause and effect, the researchers said. Its findings could also be affected by some confounding factors, they added, including that the mode and distance of commuting was self-reported, rather than objectively measured.

However, "the findings, if causal, suggest population health may be improved by policies that increase active commuting, particularly cycling", they said.

These would include creating more cycle lanes, introducing more bike buying or hiring schemes, and providing better access for cyclists on public transport.

Lars Bo Andersen, a professor at the Western Norwegian University of Applied Sciences, who was not directly involved in the research but wrote a commentary on it in the BMJ, said its findings "are a clear call for political action on active commuting", saying this had the potential to significantly improve public health by reducing rates of chronic disease.

"A shift from cars to more active modes of travel will also decrease traffic in congested city centres and help reduce air pollution, with further benefits for health," he said.

(抜粋)こうした自転車による効果が期待できることから、通勤手段として広まるように政策的なアプローチが必要と主張しています。 これによって慢性疾患の低減につながるし、自動車からの移行は大気汚染の削減にもなるとしています。

***

自転車の利用は、地理的条件にもよるのかも知れませんが、可能な限り広めたいものです。 しかし、道路などのインフラ整備までを考えると一朝一夕にできるものでもないのでしょう。 当面は、マナーを守りつつ、近場の買い物などには自転車や徒歩を活用したいですね。

それにしても、一旦停止もしないで横切る高齢者ドライバーが今日もいましたし、知人の中には高齢女性ドライバーからノーブレーキで追突された人もいます(最近)。 その高齢女性ドライバー曰く、前方の車が停車しているとは思わなかった(?)そうです。 実際は赤信号で停車中(知人)だったそうですが・・・。 まァ、こうした兆候がある方は免許を返上するのが正しい判断なのでしょう。

*** 下の写真は、記事内容とは関係ありません。



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