◆◆ jscar のカーモデル製作記 ◆◆

カーモデルを主とした製作日記 (旧『パパはカーモデラー』

完成!! -その2-完成写真マルシン M84製作記

2022-11-25 10:43:48 | モデルガン
それでは、出品開始いたします!!!!

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1073372216


〇刻印は、レーザー刻印にて全て打ち直しています。
 また、バレルには元々刻印がなかったため、実銃通りに「CAL.9 Short .380 Auto」を新たに打刻しました。
〇FピンはSUS削り出しの一点ものをチョイスしました。
〇ブリーチブロックもシルバーで統一、ステンレスモデルの質感を再現しました。
〇フレーム内部、バレル内部、さらにグリップスクリューの溝に至るまで、すべてシルバー系で着色し、色を統一してあります。
〇キャロムの塗膜強度は6H以上です。すべて6層コートしてあります。
〇スライドとフレームの摺動部は何度も仮組と分解を繰り返し、摺動の擦り合わせ修正を実施しました。
 その結果、フレームを傾けただけで自重でスライドが作動するまでスムーズに動作するレベルまでになりました。
〇プラグリップは、イタリア直輸入のフルチェッカ品を採用しました。
 キットに同梱の版権対策品は除外し、旧刻印(Beretta 刻印)の純正品と、イタリア直輸入のオリジナルグリップの2種類を用意しました。
〇スライド仕上げ:ブライドステンレスとダークステンレスの混合
〇フレーム仕上げ:ダークステンレス
〇上記仕上げの違いを出すことで、フレームの『アルミアーロイ』の質感を再現しました。
 見た目的には、スライドが明るめのシルバー、フレームが暗めのシルバーとなるように仕上げています。
 INOXの実銃をご覧になられた方なら、この違いがわかると推測します。
 私は92FのINOXの実銃を現地取材にて確認しました。実際のフレームはシルバーというよりグレーに違いシルバーです。
〇SUS製Fピンの採用に伴い、ハンマー内部にスチールインナー仕様のものに変更してあります(マルシン純正)。
〇パーティングラインは、トリガガード表裏はもちろん、難しいトリガの裏側に至るまで、すべて除去しました。
〇マルシンのモデルガンでよく見る傾向にある「ヒケ」も、可能な限り平面出しにて仕上げてあります。
 特にスライド側面は顕著でしたので、自動車模型のノウハウを取り入れ、仕上げてあります。







完成間近!マルシンM84製作記

2022-11-23 14:35:59 | マルシンM84

各パーツの擦り合わせをしていくうちに、スムーズに動きました。

スライドも最初は渋かったのですが、バレルとスライド、フレームの3つが互いに影響し合っていたようです。

つまり、スライドとフレームだけでなくバレルの擦り合わせも行ったはじめてスムーズに動くのでした。

こうして、ようやく完成間近となりました。

あとは組み立てのみです。

ちなみに、グリップはイタリア直輸入のオリジナルを用意しました。

このグリップだけで、オークションでは8,000~10,000円で取引されているプレミアムなものとなっています。

チェッカが上部まであるタイプは、このオリジナルグリップのみなので、大変お気に入りのひとつです。

純正だと、ロゴマークを境にチェッカがなくなっているデザインとなっています。これは好みが分かれそうですね。

ウエイト(銀色の金属)があるほうがマルシンキットの純正品。 オリジナルは銃本体についている状態のとおりです

完成したら、このグリップのまま出品する予定です。


スライド塗装 マルシンM84製作記

2022-11-09 23:56:20 | マルシンM84

スライドは、

①足付け→脱脂

②チタニウムシルバー

③ブライトステンレス7:ダークステンレス:3

④フラットクリアUVカット

⑤研ぎ出し

の工程で仕上げました。

最後にレッドドットを入れておきます。

ここも、筆塗せず、敢えてエアブラシで着色します。

そのほうが、塗りムラを防止できるんです。

 


平面出し マルシンM84製作

2022-11-07 23:43:18 | マルシンM84

マルシンのキットに限ったことではありませんが、射出成形で造ったものは、ブランクの段階でヒケがあるものです。

このM84は特にそのヒケが顕著に現れており、表面がうねるほどの印象を受けます。

そこで、平面出しするためにもヒケ部分にはパテか瞬間接着剤をコートします。

乾燥後に平面出しします。

ちなみに、刻印はレーザーで打ち直しています。(自前ではなくアウトソーシングですが)


小物パーツの塗装 マルシンM84製作記

2022-11-03 01:06:55 | マルシンM84

1個の金属パーツに加工を3~4時間かけ仕上げ、脱脂して乾燥・・・

そんなパーツが10個あったので、最大で40時間かけたことになりますね。。。

プロが嫌がる工程ですが、ここはアマの強みを活かして、コスト度外視のワンオフパーツを組み上げていきます。

ということで、いよいよ小物パーツの塗装です。

レリーズラッチはもともと摺動する箇所があるので、そこは割り切りで塗装をはがしておきます。