「京都講演会@京都大学医学部内の芝蘭会館別館」の報告

2014年12月01日 | MFM
11/24(月、祝)京都市左京区の京都大学医学部内の芝蘭会館別館で、第14回の日本ベジタリアン学会、
本協会と共催の京都講演会が開催されました。
昼からの開始でしたが、希望者や当日スタッフの方々に、大本山妙心寺と協業している京都大学生協の
精進弁当を会場まで配達していただき、始まるまでにおいしく頂きました。

開始は、予定の12時から少し遅れましたが、学会、協会合同の評議員会、第14回大会長中京学院大学の
古谷 昭雄教授の御挨拶、学会の総会と順に行われ、ベジタリアンアドヴァイザ-の授与式も行われました。
今回、ベジタリアンアドヴァイザ-として、関目 実氏  、中川 雅博氏のお2人が、それぞれ、認定登録
2号、3号として認定証を授与されました。


休憩後、短時間で研究内容などを発表する一般講演がありました。
今回は、5つのテ-マで行われ、多様な分野で、示唆に富む発表がありました。

一般講演終了後は、大会長古谷教授の御講演でした。
テーマは、「笑いと食と健康」-お笑い神事と神饌-で、先生にならい、参加者も笑ったあとで、リラックス
しながらユ-モアたっぷりのお話を聞かせていただきました。

次は、メインの特別講演、大阪市立大学大学院の湯浅(小島)明子准教授による「食用植物成分および
栄養素による生活習慣病の予防効果」というテ-マで、お話がありました。
内容的には、やや高度で難しめでしたが、またいろいろなことに応用できそうな興味深いものであり、
質疑も活発になされました。


17:30からは、懇親会。
会場の京都大学生協吉田食堂の2Fまで、学園祭期間中のにぎやかな同大学キャンパスの中を移動し、
時間が少しあったので、開催までは、記念写真の撮影などがされました。
懇親会の料理は、妙心寺と協業している京大生協の精進料理、五くんと呼ばれるネギ、(タマネギ含む)、
ニンニク、ニラ、ラッキョウ、アサツキ不使用のものを楽しみました。


京大で、このような精進パ-テイが、開催できたこと、参加者の皆さん、感激しておられました。
また、パ-テイで、すべてビ-ガン食の提供というのは、京大生協としては、初めてだったようでしたが、
なかなか見事な内容で評価も高かったです。


料理が少し残りましたが、京大生協にお願いして、すべて参加者の皆さんにお持ち帰りいただきました。
持ち帰りの容器を多数準備してくださるなど京大生協のスタッフの方々の御協力、手厚い配慮も非常に
ありがたく思いました。

今後、京都大学をはじめとして、ベジタリアンのメニュ-の学食導入が進み、大学でベジタリアン食を
選択できるような状態になっていくことを期待させていただけるような京都大学での貴重な1日の催し
(学会、講演会、懇親会)でした。



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