インド大使館と本協会との共催イベント

2019年03月08日 | 関連イベント

インド大使館と本協会との共催イベント打ち合わせのために垣本代表が大使館を訪問して文化センター長のシン教授と懇談しました。

インド大使館からガンジー生誕150年を記念して、各国で大使館がその国を代表するベジタリアン団体と共催したべジフェスなどのイベントを開催しておられ、日本では本協会が指名されました。
3月5日に垣本代表が大使館を訪ね、ヴィヴェーカナンダ文化センター長のシン教授にお会いして、大使館と協会共催のコラボイベント等を計画することになりました。

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写真は、シン教授の執務室で垣本代表に『INDIA ‐the Spirit of Enterprise‐』が贈呈されたものです。

 

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東京都主催「外国人旅行者受け入れ事業」(東京ドームホテル)講演報告

2019年03月05日 | 講演会

 3月4~5日、東京都主催「外国人旅行者受け入れ事業」の一環として東京ドームホテルにおいて、垣本代表が「ベジタリアンの基礎知識」と題する研修の講師を務めました。

「ベジタリアンの基礎知識」は、垣本代表がIVU(国際ベジタリアン連合)の学術理事を務めた経験から、ベジタリアンの歴史や理念、そのカテゴリーや、ベジタリアン食やヴィーガン食の国際基準などについて、英国ベジタリアン協会のレストラン・食品認証制度やEUの食品安全政策などを用いて解説を行いました。とくに、外国人ベジタリアン・ヴィーガン対応として、ヴィーガン料理の準備や、特殊なフルータリアンやオリエンタル・ヴィーガンの例も含めて対応策などを解説しました。2日間で約80名の出席者があり、その内訳は、営業やレストラン、宴会関係、各種料理担当のシェフまで多岐に渡りました。 

 本協会は、国土交通省(観光庁)の『外国人客への食対応マニアル』のベジタリアン章担当のほか、国土交通省の『中国地方ベジタリアンガイド(英語版)』監修のほか、農水省や東京都からベジタリアン食・ヴィーガン食のグローバル・スタンダードについてヒアリングを受けています。

 

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協会出展・山田くん家のグリ-ングッドな1日@ヤマダ電機LABIなんば4階イベントスペ-スの報告

2019年02月24日 | 関連イベント

 2/24(日)大阪なんばヤマダ電機LABI4階のイベントスペ-スで、本協会もメンバ-の一員として会議に参加させていただいています、おおさか環境ネットワ-クのイベント「山田くん家のグリ-ングッドな1日」が、大阪市環境局主催で行われ、協会はブ-ス出展させていただきました。

 昨年と同様今回も複数の団体がコラボして行う形式で、食チ-ムとして参加させていただきました。そして、今回は環境ネットワ-ク事務局様のはからいで、紙芝居師の方をお呼びいただき、肉食と穀物消費の関係、飢餓などの問題という内容を織りまぜた紙芝居とクイズをしていただき、それを見てもう少し考えてみたいという方に知識や情報の提供をさせていただく形で出展させていただきました。

 今年は、昨年のように前日雪が降ったりすることもなく晴天に恵まれ、来場者の方も昨年より多く、すごく雰囲気も良かったように思います。来場者の方々は、昨年同様、いろいろなブ―スで体験学習や工作、クイズに答えるなどすることで、環境について学んでいる様子でした。

 協会のブ-スについては、当初の目的通り紙芝居とクイズで楽しみ、学んでいただいた後、少しでも関心を持っていただいた方に、資料をお渡したり、質問に答えるなどさせていただきました。

 今回は、紙芝居師の方の紙芝居とクイズのおかげで、小さい子供さんそしてその背後で見守る大人の方々に昨年とは違った形で肉食の問題を知らせることができよかったです。また、協会が担当できる「環境と菜食の関連性について」をテーマにした出前講座が紹介されたプログラム集もこの日までに作成が終わり、当日はパネル掲示の形で公表されておりました。このことも今後の展開を考えるとよかったのではないかと思いました。

このようにおおさか環境ネットワ-クにおいてはいろいろな活動の場を提供していただいて非常にありがたいと思っております。これらを十分に活用させていただき、今後も大阪市において少しずつでも菜食と環境の啓発活動がんばらせていただけたらと思います。

(報告:関目実)

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協会共催 2/17健康教室「ガンと菜食―発ガンのメカニズムを学ぶ―」(織戸カイロプラクティック)の報告

2019年02月17日 | 講演会

2月17日に、三重県伊勢市にあります織戸カイロプラクティックで、本協会垣本代表の講演が行われ、30名募集のところ40名の方が参加されました。

講演は、垣本代表のWHO国際ガン研究機関での研修から得られた知見などに基づいてガンの発症や免疫治療などについて、そのメカニズムの解説が行われ、また、菜食のライフスタイルでも十分栄養が摂れる事を示した、最新の米国・食料科学アカデミーの公式見解が紹介されました。

講演に参加いただいた方々はメモを取られたり、質問されるなど熱心さが伝わってきました。

発ガンのメカニズムには、イニシエーション、プロモーション、プログレッションの3段階があり、プログレッションに入ると、ガンは元の健全な細胞には戻らないとお話しがあり、WHOが発表した、加工肉に発ガン性があるというニュースを交えて、ガン予防に菜食を取り入れる事の有効性についてお話しいただきました。

ガン治療法は、①手術(外科療法)、②化学療法(抗がん剤)、③放射線療法,④免疫療法があり、本庶教授のノーベル賞受賞で免疫療法が注目を浴びていますが、米国立ガン研究所が公表するガン予防食品が紹介され、野菜や果物などの植物性食品に含まれるカロテンやポリフェノールなどのガン予防効果などを説明されました。

年10回に渡り「健康教室」を開かれ地域医療への貢献されている織戸啓院長への敬意と共に、お忙しい中ご参加ただいた方々に感謝申し上げます。

 (報告:橋本晃一)

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協会後援 第8回ミートフリーマンデーナイトの報告

2019年02月01日 | MFM

2月1日金曜日、銀座「nudish」にて第8回ミートフリーマンデーナイトを開催しました。
MFM提唱者ポールのベジ&ロックスピリットにしっかりと寄り添うMFMナイト。
今回も満員御礼、約80名の方々と一緒にビートルズやウイングスナンバーを楽しみながらVeggy & Beatlyなひとときを過ごしました。


厳しい寒さの中お越しいただいたみなさま、本当にありがとうございました!
また、後援名義をご提供いただいた各団体・企業(特に、参加者へのお土産や割引券を快くご提供下さったニッコクトラスト様とSEE THE SUN様)、nudishスタッフのみなさんに対し、この場を借りて心からお礼申し上げます。
それでは、また次回お会いしましょう! all the best !!
(会の写真は追って英国MFMのSNSでもアップされる予定です。)

Last Friday, we hosted the 8th MFM Night live music event and had a brilliant Veggy and Beatly time with all the wonderful guests drinking, singing and even dancing along with the Beatles and Wings hit songs.
We always welcome all the people regardless of vege or not, see you next time!

(報告:ミートフリーマンデーナイト実行委員会)

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大阪講演会「仏教と食」および「日本ベジタリアン学会大会」の報告

2018年11月25日 | 講演会

11月25日に、大阪市中央区のカーニープレイスで、日本ベジタリアン学会大会ならびに、日本ベジタリアン協会が共催の大阪講演会「仏教と食」が行われ、東京や名古屋などからもおられ、約30名ほどの方々にご参加いただきました。

特別講演の講師には、佛教大学歴史学部教授で佛教大学宗教文化ミュージアム館長の小野田俊蔵先生をお招きし、仏教における精進食の歴史や位置づけについて詳しくお話しいただきました。講演内容は以下になります。

仏教と食

1.インド仏教での食への態度

釈尊は、一般信者食べ残しの施しを受けることで食の量や種類に対する欲求を制限し、食への欲求を減少させることを目論んで、教団での基本を乞食(こつじき)によって得たものに限定した。肉食に対する特別な拒否は当初には存在しなかった。残食である以上、植物食材をみずから収穫したり動物食材を得るために動物を屠殺したりする行為を避けることが出来る。植物であれ動物であれ、他の命を奪う行為を直接は行なっていないという点が重視されたと考えられる。

仏教が輪廻という考えを取り入れるようになると、輪廻の主体や心があるかどうかという問題が中心的な関心となる。そして心を持つものの特徴のひとつとして苦痛を感知するという点が重要な意味を持って来る。一部の仏教者はこの点を重視し、肉食を菩薩の利他行とは相容れない行為と看做すようになった。肉食は、長い輪廻の連鎖の中では親兄弟を食する行為と大差ないと感じ始めたのである。

 

2.辟穀や木喰

中国の僧院では早い時期から、インドでは意識して避けられていた耕作や、実際の調理行為まで僧院内で行なわれていたようである。これに対して僧院外

で暮らした一部の修行者は穀類を含め調理調製した食を避ける修行をしていたと考えられる。これは、仙道を志向する仏教以外の行者の「辟穀」とか「服餌」の影響を強く受けたのではないかと思える。

「辟穀」とはいわゆる五穀断ちのことで、農耕で収穫された米やら麦やらの穀類を食べずに、山野で野生の物を採って食べながら修行することであった。

日本にもそれらの行法は伝えられた。木喰行あるいは五穀絶ちとよばれる修行で主として山岳修行者がこれを行じた。「松を餌し」ながら修行したことが役小角の事績として記録されている。最近欧米で流行っているローフード・ベジタリアンあるいはフルータリアンのような食生活であったと考えられる。

仏教側の高僧伝類でも蔬食という言葉は出てくるが、仏教側での「蔬食」という言葉は、単に蔬末な食事という意味で使われている。高僧伝類に出て来る食物名を少し書き出すと、胡麻、麦、棗、松の葉、柏葉餅などがある。

 

3.精進食の発展

中国の僧院で確立され継承された食事法、つまり基本的に肉や魚を食べず、午後に食事を摂らないという僧侶の食生活は日本仏教の祖師たちによってもほぼ堅持されていた。大乗仏教の戒律解釈の伝統の中で五辛あるいは五葷という臭いの強い葱などの特定の食材を避ける伝統も僧侶の食生活を規制することになる。このオリエンタルヴィーガンとも呼ばれる食習慣は『梵網経』という経典に起源する。また、曹洞宗や臨済宗そして黄檗宗などのいわゆる禅宗の僧院では食を司る典座たちがいわゆる精進料理という洗練された食の伝統を発展させていった。極度に洗練された精進料理の文化が創造され、その一部は茶席の懐石料理などを経由して世俗の料理文化にも大きな影響を与えることになる。

 

同時開催の日本ベジタリアン学会では5つの発表が行われました。どれも重要なテーマだと思割れますが、今回は講演題目の紹介のみとさせて頂きます。

<一般講演1>

2017年と2018年に日本にて発表された不適切なベジタリアン食が原因と考えられる症例報告に関する検討

○宮城智央 (琉球大学医学部)

 <一般講演2>

植物性食品であるクロレラの可能性

○藤島 雅基11株式会社サン・クロレラ)

<一般講演3>

佐藤流キッチンサイエンス

月の満ち欠けの学習が可能なビーガン対応型チョコレートフォンデュの作成実験―

〇佐藤 陽子、太田 尚孝(1東京理科大学大学院科学教育研究科)

<一般講演4>

ベジタリアニズムの視点から考察する動物倫理学の動向

○橋本晃一(大阪市立大学大学院)

 <一般講演5>

シカの増加と利用上の論点環境とアニマルライツの視点から

〇中川雅博(総監技術コンサルティング)

 

なお、若手研究者の優れた研究発表に授与される「学会プレゼンテーション賞」は、「植物性食品であるクロレラの可能性」を発表された株式会社サン・クロレラの藤島雅基様が受賞されました。

 

プログラム修了後には、協会認定レストランのグリーンアースでの懇親会に20名近くが集い、講師を囲んでベジタリアニズムや菜食に関心のある方がたの交流が深まったと思います。

 

日本ベジタリアン学会大会は今年で18回目になりますが、ご参加下さった方々にお礼を申し上げます。

(報告:橋本晃一)

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協会後援 九州ヴィーガンフェスの報告

2018年11月11日 | 関連イベント

九州ヴィーガンフェスのご報告を致します。
来場者数約2000人
氣持ち良い秋晴れ日和となりました!
 
飲食ブースでは、ちょうど開催日の11/11が15周年記念日となる「旅するクーネル」さんが、行列を作ってました!
 
ハワイから出店の「Alohana Vegan Ramen」さんも人氣で、他の大阪や三重、宮崎や熊本など福岡からの出店者様もほとんど完売されていました。
 
横浜から来てくださったお客様もいました!
山登りの後来てくださった方や、犬の散歩途中に立ち寄ってくださった方もたくさんいました!
 
青空の下、簡単なスピーカーしか用意していませんでしたがアーティストの皆様のパフォーマンスに会場にどんどん人が集まって来てくだいました。
 
芝生に座り込んで音楽やトークを楽しむ、お客様がたくさんいました!
 
日本ヴィーガンコミュニティの工藤さんや、理事のふかもりふみこ先生も来てくださいました!
医師目線のヴィーガンのお話は、みなさん真剣に聞き入っているご様子でした。
お二人の優しい雰囲気は、きっと日本でのヴィーガンのアイコンになると思います!
 
コンポストを3箇所会場内に設置してみました。
食べ残しをスコップでおがくずと混ぜ合わせる動作を、「こうして利用していかないといけないね」と循環に意識を向けてくださる方もいらっしゃいました。
 
後援頂いた日本ベジタリアン協会、協賛頂いた企業様、関係者各位皆様方に、無事開催できましたことをお礼申し上げます。
ありがとうございました。
次回は、4/28日曜日を予定しております!
また、今後ともよろしくお願い致します。
 
(報告:村畑啓子)

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ECO縁日2018の報告

2018年11月03日 | 関連イベント

 

 11月3日(土、祝)大阪鶴見緑地公園で、大阪市環境局主催のECO縁日2018が開催されました。本協会は、このイベントに2年ぶりにブ-ス出展させていただきました。

 晴天に恵まれ行楽日和で、このイベントにもたくさんの来場者でにぎわいました。

 協会ブースも1昨年の室内と違い、屋外のいい位置にブ-スをいただけたこともあり、協会のパンフレットやベジタリアンジャ-ナルなど多数配布をさせていただきました。またブース来場者の方とじっくり話ができる機会もあったりしてよかったです。

 今回、このイベントにおける環境クイズの景品として、協会からJPVS推奨マ-クのついたDDcoffeを提供、ご活用いただきました。こんなところからもベジタリアンの活動のことなど知ってもらえてよかったです。

 このイベントは、今回で21回目になるということです。地道に長年続けてこられた大阪市環境局

をはじめ、このイベントの運営をしていただいた特定非営利活動法人イー・ビ-ング様その他数多くのボランテイアの方々に感謝します。 

(報告:関目 実)

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東海名古屋ミニベジ集会の報告

2018年10月27日 | ミニベジ

10月27日(土)、名古屋市内の精進料理店「安江」にて東海名古屋ミニベジ集会を開催致しました。
 
浜松・伊勢・関、遠方より3名の参加がありベジタリアン談義など楽しい時間を過ごす事が出来ました。
 
ベジタリアンの輪がどんどん広がるようこれからも機会があれば名古屋地区での集会を開催していきたいと思います。開催のサポートをしていただいた協会に感謝申し上げます。有難うございました。
 
(報告:野田雅之)

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協会後援 第2回Vegan Fest Toyamaの報告

2018年10月21日 | 関連イベント

 

10月21日、富山駅南口広場で2回目となる、Vegan Fest Toyamaが開催されました。

天候にも恵まれ、多くの方にご来場いただきました!県内から22店舗、農産物出店2店舗、県外から2店舗、飲食店、衣類、洗剤など多種に渡り、大盛況となりました。

第2回からは富山市が後援についてくれたため、地域活性化目的も含み、地元富山県産の食材を使用していただきました、駅で開催できたこともVegan普及に大いに役立ちました。次回からは富山駅で開催を続ける予定です!
 
(報告:榎本 洸)

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協会後援 第7回ミートフリーマンデー・ナイトの報告

2018年10月14日 | 日本ベジタリアンアワード

 

Meat Free Monday♫

というわけで、10月14日は、ポール&英国MFM公認ベジ&音楽イベント「MFMナイト」の第7回目を開催しました。

約80名の方々にお越しいただき、また多彩な飛び入りゲストもお迎えして、ビートルズ・ウィングスナンバーの生演奏やポールからのプレゼントチケット抽選会等で大変盛り上がりました。
初めてベジタリアン/ヴィーガン料理を食べたという方も多数おられ、また、当方スタッフ手作りのヴィーガンケーキも大変好評をいただき、楽しくロックにMFMの意義をお伝えできたのではないかと思います。

お越しいただいたみなさま、そしてビッグイシューをお買い上げいただいた方々、本当にありがとうございました!近日中に東京ドームと名古屋ドームでお会いしましょう!
(当方MFMAJは両会場でブースを設置する予定です。)

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協会主催 10月8日 東京研究会 「T・コリンキャンベル博士来日記念講演上映会」および「日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー講座」の報告

2018年10月08日 | 日本ベジタリアンアワード

日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザー講座には、
15名の皆さんが参加され、ベジタリアンの理念と歴史、ベジタリアと環境、ベジタリアンと栄養、ベジタリアンと健康と4つの講義を熱心に受講されていました。
新たに、10名のベジタリアンアドバイザーと3名のベジタリアン准アドバイザーが認定されました。残り2名はライセンス取得ではなく、講座受講のみを希望された方でした。
今後のそれぞれの立場でのベジタリアンの啓発活動が期待されます。

T・コリン・キャンベル博士来日記念講演
「真実があなたの命を救う」上映会には22名の皆さんが参加され、キャンベル博士の植物タンパクのメリットと動物タンパクのデメリット、プラントベースのホールフード推奨の講演を感銘をうけつつ熱心にご覧になられていました。


上映後には、実際に講演をご覧になった郷田勇気様、垣本代表からの解説に耳を傾けて講演の内容の理解を更に深めておられました。
その後の懇親会にも半数の皆さんが参加されて つぶつぶのヴィーガンメニューを頂きながら交流の場を楽しむことが出来ました。

(報告:松原広幸)

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岐阜県ハラールチャレンジプロジェクト2018の報告

2018年09月07日 | 講演会

岐阜県主催の「岐阜県ハラールチャレンジプロジェクト2018」のハラール対応先進事例紹介セミナーが95日に岐阜市のぎふ清流文化プラザで開催されました。

岐阜県海外戦略推進長の桑田課長、池戸課長補佐、渡邉主事らが出席され、桑田課長より開会のご挨拶があり、第1部は一般社団法人ハラル・ジャパン協会の佐久間代表による「ハラールを学びインバウンド・アウトバウンドに実践」および、本協会の垣本代表の「ベジタリアンの基礎」の講義が行われました。

ハラールの基礎はイスラム教・ムスリムの規律に関する基本の解説および、食事対応・接客を中心とする具体的な対応方法など、状況に応じた様々な対応手法を学びながら各事業者が自社の環境に合った取り組み行うための内容や、ハラール食の国際的な情報や我が国の大学食堂への導入など、我々が取り組むべき具体的な提案を含む講義が行われました。
 ベジタリアンの基礎は紀元前のインドやギリシア、19世紀の英国近代菜食運動など、ベジタリアンの歴史や理念が話され、ビーガンからポーヨー・ベジタリアンまで5つに大別されるベジタリアンの分類と詳細、精進料理や玄米菜食など日本型菜食の解説、ベジタリアンやビーガンの世界的情報、加えてインバウンド対応のレストランメニューやフードピクト表示などの講義が行われました。
 第2部は先進事例紹介として、(株)桜井食品代表取締役の桜井芳明社長ら4名による、ベジタリアン、グルテンフリー、ハラール、コーシャなどの講義が行われ、大変充実した内容でした。

参加者は約60人に上り、ホテル、レストラン関係だけなく、食品製造業や商社など多岐にわたりました。

主に東南アジアからのインバウンド事業として、地域振興を図るべく真摯に対応されている岐阜県の姿勢が反映した、意義あるセミナーでした。

(報告:垣本充)

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協会主催 JPVSベジクッキングセミナー・東京 の報告

2018年08月05日 | 関連イベント

 

8月5日に、東京都新宿区にあります、未来食カフェレストランTUBU TUBUの2Fのつぶつぶクッキングスタジオにて、JPVSベジクッキングセミナーが行われました。

お暑い中、総勢30名の方にご参加いただき大変賑わいました。

講師である、日本ベジタリアン学会認定アドヴァイザーで、つぶつぶ料理コーチ・オーガナイザーの郷田優気さんから、挨拶とともにベジタリアンとはどういったものかというレクチャーがありました。

郷田優気さんからは、動物愛護や環境、健康への問題意識などからベジタリアンのライフスタイルを選択する人が増えており、肉食を減らしていくことでそれらの問題に取り組んでいこうといった事が話されました。

今回は、「スライスコーンのフリッター」と「ヒエとズッキーニとエリンギのカレースープ」のレッスンでした。

郷田優気さんの手際の良さに驚かされながら、普段からつぶつぶ料理教室でヴィーガン料理を作っておられるので、細かな料理手順まで頭に入っているのだなと感心しました。

「スライスコーンのフリッター」を皆で試食しましたが、シンプルなレシピですが、とても美味しく、サクサクでコーンとタマネギが合わさることで甘味が口の中で広がりました。

レッスンを終え、皆で盛り付けを行い、試食しました。

レッスンとは別で、希望される方のみパフェとお茶が付いてきましたが、ほとんどの方が希望され、食事やスイーツ、お茶をいただきながら、交流を楽しみました。

ベジタリアンやべジ志向の皆さんと、料理を美味しく食べながら、つながりが広がっていくのは、とても有意義で幸せなことだと感じました。

そして、このようなクッキングセミナーを行う意義をあらためて感じました。

お暑い中ご参加くださった方々、そして、講師を務めていただきました郷田優気さんに深く感謝いたします。

(報告:橋本晃一)

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協会主催 大阪ベジ研究会の報告

2018年07月24日 | 講演会

 

7月22日に大阪ボランティア協会大会議室にて、協会主催の大阪ベジ研究会が行われました。

 「いくつ知ってる?世界の食文化と表示マーク」と題して、NPO法人インターナショクナルの代表理事の、菊池信孝先生にお越しいただき、大人から子供まで楽しめるクイズなどを通じて、世界の食文化や食文化における表示マークなどについて学ぶことが出来ました。

クイズでは、皆様とても考えて答えていましたが、意外な答えに驚かれる方などもおり、知識の共有に繋がったと思います。

 約20名の方々にご参加いただき、セミナー終了後もたくさんの質問が出るなど、とても熱心な方々にご参加いただけたと思います。

 菊池先生は、学生時代にイスラム教徒との食事に苦労した経験から世界品質の食事表示ツール「フードピクト」を開発し、今では全国区1300を超えるホテルや飲食店に提供されています。

アレルギーやベジタリアンや宗教戒律により異なる多様な食文化と食事対応の重要性について、特に日本では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて対応が迫られているという事も含めてお話しいただきました。

 

 本協会は、市民団体としてベジタリアニズムの普及・啓発を行い、まもなく25周年を迎えますが、日本に在住や海外から来られた外国人ベジタリアンにとってよりよい環境にしていくために、インターナショクナルのような団体との連携も重要になってくると考えております。

 このような企画を通じて、より一層市民団体として、市民の立場に立った活動を行っていければと思っております。

 今回ご講演いただきました菊池先生をはじめ、お熱い中お越し下さった方々に深く感謝いたします。

 (報告:橋本晃一)

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