お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

BAN!

2021-05-12 10:46:18 | 日記

テレビが女子アナ重視の方向に向かってきたのはいい傾向だとも思います。

しかし、そういった女子アナに対する視線が、実際厳しいものでもあったりする。

ステマ問題なども、過去はそれほど騒がれていなかったわけで、だからこそ、平気でこういった違法行為が放置されていたという事実もございます。

 

なぜ、こういったことが、週刊誌で問題視されるようになってきたかというと、やはりそれだけテレビや視聴者が女子アナに対して大きな期待を寄せていることの裏返しだともおもうわけですね。

 

ステマ問題に揺れるフジアナウンスルーム。

 

ⅠTメディアの専門家の中嶋よしふみ氏の意見としても、海外ではこういった事案は明確にステルスマーケティングにあたるということになるし、こういったことに違法性を感じない現在のテレビメディアに対して、警告を発したりしているようだ。

 

海外では明確に違法行為にあたるというフジ女子アナのステルスマーケティング疑惑。

 

過去、民放連の会長が、テレビは洗脳装置で、放送を流しちゃえばそれが真実になるということを豪語していたというが、今はテレビメディアに対して厳しい見方をするネットメディアが台頭していて、放送や関連の新聞やら雑誌メディアなどを抑えていても、それ以外のネットメディアなどでそういったメディアの問題性を指摘するようなことが続いている。

放送メディアで問題なしとしても、それ以外のメディアが納得ができないようなことが続いていくのも徐々に難しいような環境ができてしまっているのだ。

 

放送メディアが今現在でも、非常に大きな影響力を保持しているのも間違いないが、だからこそ何か問題が生じると、ネットメディアなどで、そういった放送メディアの問題点が炎上という形で、騒がれてしまうわけでしょうね。

 

過去、放送や関連の新聞雑誌メディアで抑えてしまえば、風化してしまっていた問題が、ネットメディアサイトなどで、厳しい検証がつづき、それが多くの閲覧者にさらされ続けてしまっている。

 

文春の文春オンラインやら、デイリー新潮などが非常に大きな力をもって、ネット市民をリードし始めた。

 

言ってみれば、ネット市民はそう簡単に、テレビに洗脳されなくなってしまっているというのが実情なわけだろう。

 

また、積極的にこういった問題に、発言するようなソーシャルメディアを使いこなす、若い世代も多く、スマホで情報収集して、またスマホで自己の意見を発信できる環境も整っているわけですね。

 

こういった、女子アナのステマ騒動のような違法行為を、テレビが開き直って正当化しようとしても、それができないような厳しさも実際はあるということだろう。

 

違法女子アナが開き直れることもないだろう。

 

確かに、指原莉乃のイコールラブ騒動をみていても、ネットメディアが記事を一斉削除するような流れもあり、必ずしもネットを統制できないわけでもない。

 

指原莉乃のイコールラブ売春騒動は、辛口実話系メディア以外は沈黙・・・。

そりゃ、全部、内緒だろ!

 

指原イコールラブ売春騒動の記事削除の異常性を告発したまいじつ記事。

 

ん?

 

イコールラブを運営しているのは、レコード会社はソニーであるようだし、そういったレコード会社が強権でメディアつぶしをするのかどうか、またできるかどうかはわからない。

ソニーがネットメディアつぶしをしたかどうかはわからない。

 

運営母体は、無認可のアニメーション専門学校のようで、そこの名誉学院長で総合プロデューサーはいわくつきの秋元康のようだ。

 

反社芸能と関係の深い、いわくつきの秋元康。

 

よっしゃ!

 

イコールラブ売春騒動を取材した文春オンラインも、その後、沈黙。

なぜか人気芸能をつかさどってきた山口組の抗争事件をめぐる元暴力団幹部の記事をとりあげたり、やくざを持ち上げるような記事がつづく。

 

 

震えあがった文芸春秋

暴力団を恐れるような、こういった記事が続いている文春オンライン。

 

文春オンラインをみていても、世の中の裏側のほんとうのところはまったくわからないが、何らかのやくざとのトラブルがあったりするような感じもある。

 

おそらく、ネット記事取り消し騒動の裏側に、山口組のやくざの動きがあるのは間違いないだろう!

 

やくざの動きがあるのは間違いないだろう。

 

文春砲も相手選んでね!

 

加藤編集長も相手間違えちゃだめ。

 

ただ、やくざがこういった報道を抑えたとしても、そういう行動自体が、ネット市民の間で疑惑として、問題化してしまっているのも事実で、秋元が運営、プロデュースするキーホルダーやらノースリバーやら、そういったアイドル芸能グループ全般に疑惑に目が向けられてしまう事態になっているのも間違いないだろう。

 

過去はやくざが動けば、いずれ風化していったこういった問題が、ずっと火種としてくすぶって、ネット市民のあいだではこういったグループ全般に厳しい視線が向けられてしまっているのも現実なわけです。

 

そういった経緯から、こういったやくざ系ともいえる芸能グループを多く扱うテレビやラジオなどの放送メディア自体に疑惑の目が向けられてしまうのもやむをえない状況が今後も続いていくのも仕方ないだろう。

 

山口組を中心にして、稲川会など関東やくざが集結しているというが・・・。

 

ネットメディアの台頭という新しいメディア秩序にどう対応していくのかが、今後テレビ経営の問題として議論されていかなければならないだろう。

 

指原騒動を見ていても、テレビがやくざを平気で使って、問題があっても開き直ったり、またやくざが問題自体を収拾できることもないということだろう。

 

女子アナステマ騒動やこういった暴力団系の芸能グループなどに社会の厳しい目が向けられつつあり、ネット社会では、そういったことをもう統制できないような流れもあるということをもっとテレビ経営陣は真剣に考えるべきだろう。

 

現実は、こういった、問題女子アナやら、問題芸能グループもテレビから消えていかざるを得ないだろう。

 

秋元のやくざ芸能はBANへ!

 

私もBANですよね・・・( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナの降板

2021-04-26 14:45:40 | 日記

フジのステマ問題もなかなか収まりを見せないようですね。

 

ステマ問題は尾を引いている。

 

文春がその後の女子アナの動向を詳しく報じているようですね。

 

どこかから内部情報がリークされているようですね。

おそらく、こういった行為をよしとしてないようなフジ内部の勢力があるのかもしれませんね・・・。

 

こういったことから、必ずしも、フジが全体的にだめになってしまっているというわけでもないのがわかります!

 

今の主流派の体制を揺るがすような健全な精神をもった内部勢力があるかもしれないフジ。

 

女子アナたちは、こういった行為を必ずしも問題だとは思っていないようで、そういった考えが蔓延しているような雰囲気がフジにあったようだ。

 

こういった問題に対して、テレビ解説者の木村隆志が東洋経済で、これは、法律上も問題ない行為で、ステマではないということや、こういった行為は女子アナというインフルエンサーを使ったマーケティングに過ぎないなどと弁護をしている。

 

その中で、飲食店などを取材と称して、飲食の費用を負担しないとか、そういったことが、テレビスタッフの間ではあたりまえのようなことで、そういった行為が横行しているということが明らかにされている。

 

ただ食いやただ飯が横行しているというフジテレビ!

 

今回の女子アナの行為も、それと同じことで、ほかのテレビスタッフがやっていることと女子アナの行為はおなじで全く問題ないということのようです。

 

それを批判する文春記者こそが世間知らずの馬鹿者であるかのような反論をしている。

 

文春記事を世間知らずの小賢しい馬鹿者であるかのように批判した東洋経済の木村隆志氏。

 

小賢しい馬鹿者・・・。

 

そういった中で、元フジアナウンサーだった辛口評論家の長谷川豊氏も、これは業者側の正当な営業活動で、ステマではないという反論もしていた。

 

東スポで古巣の女子アナの援護射撃!

 

長谷川氏は、フジのことを最近も辛口批判していて、制作現場の制作費を削って、役員がキャバクラに行って、領収書を切る会社に未来はない!などと罵倒していたはずだ。

 

そういった長谷川が、数百万の美容サロンの費用を踏み倒したような女子アナの行為を擁護しているというのも不思議なのだが、ようは、会社の経費を使い込んだのは悪で、よそでフジ社員の名刺をきって、ただ食いなどしたのは正当な営業行為としてしまっているように見える(*_*)

 

実際は、会社の経費で好きに遊んでも許されるが、外でそんな行為をとってしまう乞食根性のような、そういたったことのほうが問題であるような気もいたします。

 

会社の経費でだんだん遊べなくなったフジ幹部たちか???

 

外で、ただ食いなどしたりするのは、法律では問題なくても、恥ずかしい行為だということで、世間から批判もあるのだろうと思います。

しかし、最近の風潮で、弁護士が出てきて、法律的な問題があるかないかのようなことで終始して、そういった社会常識のようなものが置き去りにされてしまっているような気もするわけですね。

 

女子アナはタレントとは違うし、そういったインフルエンサーとして動くことに、多くの視聴者が違和感を抱くことも事実であるわけでしょう。

 

そういった行為は法律ではなくて、一般的な社会常識として女子アナが共有すべきであったのが当たり前のように思っていたが、女子アナが女子アナになる前に、芸能活動をしていたりして、そういった線引きがあいまいになってしまっているのが問題なのかもしれませんね。

 

女子アナとタレントという線引きがはっきりしなくなってきた現在、こういった問題が今後も続くことになるでしょう。

しかし、いまはネット時代で、世間の声を無視して開き直りが通用もしなくなっても来ています。

問題女子アナたちも、数年ののちに信頼を失っていき、テレビから徐々に消えてなくなっていくでしょう。

だが、もし、いま反省して、しばらく謹慎してテレビから消えれば、また数年後に復活することも可能ではないでしょうか??

 

そのあたりをフジは間違っているような気もしてならないのですが・・・。

 

色っぽい田中萌アナ(*´ω`)

不倫アナの田中萌もしばらく謹慎していたが、しれっと復帰している!(^_^)v

 

フジは早急に問題女子アナを全員を降板させて、世間に猛省をアピールすべきだろう。

 

それが正しい答えだろうと思うのですが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フジと常識

2021-04-15 11:11:55 | 日記

春になって、だいぶテレビも落ち着いてきていると思います。

 

日テレなども、女子アナが中心となって、テレビを盛り上げているような感じもいたします。

 

テレビが芸能中心となってしまって、番組が荒れてしまっていたのが、女子アナがそれを修正するような雰囲気も出てきているようですね。

 

日テレも、人気女子アナが番組を引っ張ているようだ

本ブログでも、芸人主導から女子アナ主導へという流れを評価しておったわけですが、実際に改編後は視聴者にも大変評判がいいような流れでほっとしておりますね。

 

ただ、気になるニュースも出てきておりますね。

 

こういったいい流れに水を差すように、文春砲がフジ女子アナ陣に向けられてしまっております

 

フジテレビの女子アナにステルスマーケティング疑惑が(*_*;

 

記事の内容では、フジの井上精華アナら数名のアナが、無償でネイルサロンや美容室のサービスを受けて、その後、宣伝行為を自らのSNSでしていたということらしいですね。

 

井上精華アナら数名が無償でサービスの提供を受けて、自らのSNSで宣伝行為をしていた!

 

三田さんもやっている

ステマ行為をしていた、井上精華!

 

フジテレビとしては、問題ないということのようだが、費用にして数百万のサービスを踏み倒しているわけだし、またアナウンス部長の野島部長が10万円のギフト券などを当該店舗に持参して、写真削除を要請したなどと報道されてしまっているようだ。

何らかの問題がある行為という認識があることは間違いないということだろう。

 

写真削除を要請した野島アナウンス部長

野島部長が問題もみ消しなどという報道もされてしまっているようだ!('ω')

 

フジは、プロレスラーの自殺問題でも、無責任な態度をとりつづけたり、社会的な問題行為を放置してしまうようなことで、批判され続けている。

また最近では外資規制法違反行為をしていたということで、あわや放送免許取り消しまで国会で議論されるような始末だ。

この中で、こういった女子アナたちが、違法行為を行っていたことが発覚してしまった。

これを問題ないといって乗り切ったところで、フジに向けられる不信の目を払拭できることもないでしょう。

 

あはは、問題だらけやな。

 

当該女子アナを全員謹慎処分にして、テレビから消すなどの厳しい処分を施すことで、フジが社会的な責任を取るという形で信頼を回復する手立てとすることもできるのではないか??

それが一般社会の常識なのだが・・・(*_*;

 

問題行為は問題行為として、反省して、社会からの批判に真摯に向き合うということも必要なのではないのかということですね。

 

ただ、今までの流れですと、責任転嫁というか、そういう形で、ほっかむりして、とぼけてしまうようなそういった傾向がフジにみられるわけで、プロレスラーの自殺事件でも、ネットの中傷行為に問題があったとか、はたまたレスラーと母親との親子関係が原因だとかいうことでうまく逃げてしまった。

 

親子関係のいざこざなどが自殺の原因とされたプロレスラー母子。

 

テレビが今も圧倒的な存在であるのも事実だし、そういった形で、とぼけてしまうことも可能なんでしょうが、こういった流れが続いていけば、フジは社会的な信用は回復はできないし、こういった中で、テレビのスポンサー出稿もなかなか回復も難しいようなことにもつながってしまうでしょうね。

 

今回の不祥事は、タレントやら、事務所やらの問題ではなく、自局の女子アナの不祥事で、テレビの経営に与える影響も今後大きなものになっていく可能性もあるわけです。

 

もし、当該女子アナ全員に謹慎などの重い処分を施すことができれば、フジも復活の目もあるかなともおもうわけですね。

 

様々な違法行為が明るみに出る常識外れのフジテレビ。

復活は遠いか??

 

女子アナいなくなったら、僕がアナウンサーやってもええで。

 

 

 


豚と女子アナ

2021-03-23 11:19:42 | 日記

前回のブログで、太った芸人を取り上げたんですが、すぐにオリンピックの開会式の演出問題で、そういったことが問題視されているというニュースが週刊誌で踊った。

 

 

開会式の責任者になった電通のCM演出家が、吉本の人気芸人の渡辺直美を豚になぞらえて、オリンピックの開会式で演出しようとしたということが、多くの委員の批判を浴びてしまったということらしいですね。

渡辺直美が檻に入った狂った豚として登場して、檻の中から脱出するなどのコンセプトが、電通の人気CM演出家の佐々木宏氏から提示されたということだった。

 

オール媒体で、数々の名コマーシャルを手掛けてきた、電通のCM演出家、佐々木氏。

 

狂った豚として、演出コンセプトが提示されたという芸人渡辺。

 

渡辺は、日本のテレビでは、ずっと豚のような恰好をしたり、極度に太った肢体を披露して、視聴者がそれをさげすんで笑いをとるような芸を続けてきたのは事実だろう。

 

ケンドーコバヤシ

直美は豚だよ。それ、なかったら、テレビに出る必要性はないでしょう。

おれが、下ネタ言わんかったらテレビでる必要性ない。

それとおなじやな。

 

また最近は海外の女性音楽アーティストのダンスをまねてパロディービデオを制作して、海外でも注目を集める活動を展開していたというのも現実だ!

 

海外音楽アーティストのパロディーダンスで笑いをとる渡辺。

 

週刊誌で発表されていた、佐々木氏の演出コンセプトをみると、檻に入った狂った豚である渡辺が変身して、海外アーティストのような踊る豚に変身するなんていうようなちょっと想像すると面白そうな案件であったりもするようだ。

 

渡辺が演じる狂った豚が、踊る豚に華麗に変身するという、佐々木氏のコンセプトがあったようだ。

 

文春が佐々木氏を告発したあとに、多くのメディアが追随して、佐々木氏をまるで馬鹿者であるかのように批判を続けた。

しかし、その中でも、アメリカ人のジャーナリストのデイブ・スペクターは、佐々木氏を擁護していたようだった。

 

アメリカ人ジャーナリストのデイブ・スペクター氏が擁護!

 

佐々木氏自身の経歴をみても、毎日流れる多くの人気コマーシャルの制作に携わっているわけだし、サントリーのボスやら、ソフトバンクの白戸家の人々など、いまも圧倒的な支持を受けるコマーシャルの制作者でもあるわけです。

また、新しくアパレルショップのユニーククロージングを展開するファーストリテーリングのCMを手掛けているといわれているようだ。

 

ハーバード大学卒のアメリカの名優、トミー・リー・ジョーンズを起用したサントリーのCMが人気だ。

 

佐々木氏は、ホリプロの人気女優、綾瀬はるかを起用したユニーククロージングのCMも制作したという。

 

こうしてみてみると、佐々木氏が、古い感覚の前時代人というわけでもないし、また国際的な評価も高いことから、全く世間知らずのドメスティックな人間というわけでもないようだ。

 

ただ、日本のテレビ全般に、こういった、太った芸人を貶めるような芸がいまも志向されているというのもまぎれもない事実で、そういったものを笑う感覚が多くのテレビ制作者に支持されているというのも現実なわけです。

 

そういった中で、佐々木氏から国際大会のオリンピックで、普段のドメスティックな感覚で、こういった肥満女性をあざ笑うコンセプトが提示されてしまったことが問題であったのだろうと思われますね。

 

肥満女性芸人を貶めてあざ笑うような番組が日夜テレビで放映されているのは紛れもない事実なんであって・・・。

 

デブりな豚として東京電力のCMに出演している肥満女性たち・・・。

多くは吉本興業所属だという。

 

佐々木氏の間違いは、そういった、吉本芸能のばかげた芸能に振り回されてしまったことだろう。

今のテレビ全般に言えることだが、こういったバカげた芸能が本当に視聴者の支持を受けているわけではないということだろう。

その証拠に、吉本の高視聴率番組は多いというが、吉本芸人がCMタレントとして出演することはそれと比べて多くはない。

世間が貶めて笑っているようなタレントを自社商品を推奨するようなキャラクターとしては使いたくないということだろう。

ということは、吉本芸能が人気だからといって、そういった番組にCMを出したがる協賛スポンサーが減ってしまっていっても仕方がないということだろう。

 

前回のブログでも日テレやフジが、個人視聴率を集めることを追求して、こういった吉本のようなエログロナンセンスみたいな番組を並べていても、協賛スポンサーが逃げてしまうという逆説的現象が起きてしまっているということを述べたと思います。

 

ただ、現在は、そういったことに危機感をいだいたテレビ経営陣も、報道情報系番組から徐々に芸能色を薄めていくような流れもあるようだ。

 

日テレもやっと正気になったか・・・?

あたらしい、日テレ情報番組の顔はアナウンサーの水卜。

 

佐々木氏の失脚と、日テレ転落とに共通するのは、やくざ芸能との関係だということがはっきりわかると思います。

 

女子アナとしても、今後どうやくざ芸能とかかわっていけばいいのかも、こういった事象から考えていかなければならないだろう。

安易に、芸能とかかわっていて、浮かれてしまっていたら佐々木氏みたいに大変なことになるかもしれないということだろう。

 

転落した電通。

 

 


345と893

2021-03-15 11:49:50 | 日記

テレビ局の改編の話も出てきておりますね。

 

日テレなども、芸人ばかりの状況を改善しようと、かなり大きな改編が予定されているようですね。

 

日テレは、個人視聴率が高く、そういったところにフォーカスして、視聴率を取ることに血道をあげてきたようだ。

 

視聴率自体は、過激な番組や、いわゆるエログロナンセンスみたいなものが、興味本位の視聴者を取ることが分かっている。

 

そういった中で、ばかげた芸人が大騒ぎしたり、太った女性芸人を池に突き落として笑いをとるような番組などがもてはやされているようになった。

 

そういった、弱いものいじめのような番組は確かに面白いが、そういった番組から、徐々にイメージを重視する協賛スポンサーは離れていってしまっている。

 

そういったところにコロナで業績が悪化している協賛企業側がコーマーシャル出稿を控えるということが重なって、テレビ各社が業績不振に陥ってしまうということがあるようです。

 

日テレも、そういった問題に危機意識を持ち始めて、ゴールデン帯の番組を、個人よりもファミリー層に訴求するようなことを意識した改編を行うということを表明しているようだ。

 

太った女芸人をいじめるような番組から協賛スポンサーは逃げ出しているようだ。

 

フジでも、女性プロレスラーを吉本芸人たちがいじめ殺してしまうような番組に、社会的な批判があつまっていたが、こういった傾向はテレビ全般的に視聴率を集めるという観点から、推奨されてきているのは、現在も変わってはいないようだ。

 

フジ番組で、吉本芸人たちに批判されて、自死を選んだ女性プロレスラー。

 

こういったいじめの構図を題材にしたような番組が大衆の興味を引くのはわかるし、実際に太った芸人が騙されて泣きべそをかいているのは面白いということもあるだろう。

こういった、いじめ系番組の大半によしもと芸人がかかわっているようだ。

 

フジテレビで、アイドルタレントに暴行するなどやりたい放題だった人気芸人加藤浩次も吉本だ!

 

吉本は、テレビ各社と強い資本関係を結んでいるといわれていて、吉本に入れば、優先的にテレビに出演できるような立場を得られることができるような流れもあるようです。

 

そういった中で思い上がったタレントが暴力的な行動や、言動をとり、それを支持しなくても、面白がるような視聴者がいて、大きな視聴率を取ることができるというのが、いまのテレビの流れでもあるわけですね。

 

そういった興味本位の視聴者を集める番組を主導にして、大きな視聴率を取っていたテレビ局に、スポンサー出稿が相次いでいたのも事実で、それが一概に悪いとも言えないという時代もつづいていた。

 

しかし、そういった番組で不祥事があいついだり、また出演者が、反社関係者と交際があったり、薬物乱用者であったり、テレビ自体が反社会的な雰囲気に流されていき、視聴者が集まったとして、協賛スポンサーが悪いイメージを嫌って逃げ出してしまうというのが、最近の流れであるわけですね。

 

そういった中で、問題芸能番組が終了したりというニュースが相次いできているような気がするわけです。

 

今回の改編では、そういったブラックな芸能番組が終了して、あらたにネットなどで人気のアイドルの指原莉乃などが司会の番組が日テレで始まるなどというニュースもあった。

 

新番組をプロデュース!

指原莉乃

 

ただ、そういった矢先に、指原がプロデュースするアイドルグループの女性タレントが、交際クラブに所属して、売春をしていたなどという記事が週刊誌に掲載されてしまった。

それを問題視して、プロデューサーでもある指原が会見に臨んだが、そういったことを扱ったネット記事がことごとく削除されるということがネットで話題となり騒然となったりしたようだ。

 

これは、同じAKB興行グループが、新潟のアイドルグループの不祥事問題でネット情報が拡散したりして、収拾がつかなくなった過去があり、そういった経緯から、ネットメディアの情報統制を素早く行ったというのが真相だろう。

どういった、力が働いたかはわからないが、AKB芸能グループの総裁の秋元康は、NHKの紅白でもおなじみなように、山口組芸能グループの後ろ盾があるようだ。

 

過去から言われているように、芸能メディアがそういった暴力団興行グループといざこざを起こすと大変なことになるというのは現実だろう。

 

最近は、表立って暴力団が行動を起こすということが芸能界では目立たなかったが、それが、芸能の秩序の乱れに波及していたというのも残念ながら事実なのだろう。

 

そういった背景を軽視したり、知らないアイドルタレントがソーシャルメディアで、奔放な言動や行動に走って、芸能グループが崩壊してしまったりということもあったわけで、今回の記事削除などの動きはアイドルタレントやグループ運営者に自制を促すようなこともあるかもしれませんね。

 

アイドルタレントの奔放な行動が、グループ崩壊を招いてしまう。

 

ただ、大手のネット配信メディアを抑えても、こういったことが、ネット参加者たちの不信感を呼び、グループ自体や、プロデューサーの指原本人に疑惑の目が向けられることになっているような流れもあるようです。

 

やり手のさしこ!

さしこのうらは893か??

まあ、裏はいろいろあるからね。

 

それよりお兄さん、うちで遊んでかない??

いい娘いるよ。

 

そうだね、この娘は希望10セット15でどうっすか??

 

よそより安いと思うんだけどね(^^)

 

アイドルプロデューサーなんて、女衒みたいなもんだよ。実際。

僕らもやり手のやくざみたいなもんだ。

 

吉本芸能やら、アイドル興行、テレビで大きな視聴率を集めてきた番組の背後にそういったダークサイドがあるのは、もはや隠しきれない問題になってしまっているのは事実だろう。

また、そういったことを隠そうとしても、よりそういった問題をクローズアップしてしまうことにもなりかねない。

 

テレビがそういったダークな芸能に頼ってきたのも否定できないし、それを問題視するのも、今回の指原隠蔽騒動でも明らかなように、裏社会が動いてしまう怖さもあるということだろう。

 

前回のブログ記事でも書いたが、ホリプロのNHK恫喝騒動などを問題視しても、やくざ者のテロルを避けることができないという現実もある。

ただ、こういった問題を放置しても、テレビを支えてきた、協賛スポンサーの離脱という大問題が浮上してくるという課題もあるわけですね。

 

アッコさんも、お客に逃げられて、しゃぶしゃぶ屋、つぶれはったんやないの?

こんなことやっとたら、ホリプロも大口スポンサーの松下さんもにげはりまっせ!

まあ、見とってください。

 

とにかく明るい綾瀬はるか(沙羅)

♫ あかる~いパナソニック あかる~いパナソニック

みんな家中 な~んで~もパナソニック~!

家電はPanasonic(*_*;

 

テレビ再興のカギは、こういったやくざ芸能とどうやって距離を置いていくかということだろう。

実際、テレ朝などは、そういった傾向がみられるようにもなってきている。

 

日テレも、今回の改編からそういった流れになっていけばいいだろう。

そういった中で、芸能と代わるコンテンツが重要になってくるということだろう。

もちろん、このブログの主旨でもあります女子アナの勃興が現実となってくるということでしょうね。

 

これから芸能がスポンサー離れという現実を突きつけられて徐々に衰退していくでしょう。

そういったなかで、反動的に、女子アナが大きく勃興してくるというのは間違いないわけですね。

 

女子アナにその準備があるかどうかは、今後の番組を見ていればわかるでしょうが、新しい番組の主役に女子アナの名前が大きく掲げられてきているのもわかると思います。

それだけ、局が女子アナに期待をかけているということの現れでしょうね。

 



 

日テレ再興の主人公は女子アナだろう・・・(*_*)

 

 

 

 

 

 

 


女子アナの絶望

2021-02-25 13:59:25 | 日記

テレビが圧倒的な存在だった時代は終わりつつあるようですね。

その中で、女子アナの存在はどう変わっていくかということもあると思います。

 

芸能がテレビのメインコンテンツになったときに、女子アナがかつての報道主体からバラエティーなどの番組アシスタントに変化していかざるを得なかったかもしれません。

 

出身も、芸能界からであったり、必ずしも、高学歴なレベルの高い人物ということも必要ではなくなったとも思います。

 

テレビの芸人たちと面白可笑しく演出できるタレント性が強く求められるようになっていった。

 

芸能界の人気芸人たちと、戯れる女子アナが求められてきた!

 

そういった中でも、ニュース報道に携わる女子アナも必要なわけで、しっかりとして報道もできるような旧来型の女子アナも必要であったわけです。

 

NHKの朝の情報番組の人気女子アナが退社を希望しているということもニュースになっている。

ご本人は、学生時代から法律関係の知識を持ち、もともとは、報道などを希望して入社してきたようだが、やっていたのはバラエティー系の番組ばかりだった。

NHKは報道アナはエース級の女性アナがそろっていて、そういったアナと違って、汚れ役ともいえるバラエティー部門のアナも大きな存在感があったのも事実だろう。

 

報道アナはエース級が勢ぞろい。

 

本人は、本来芸能番組志向でなくても、立場として、そういった方向に行かざる得ない状況に耐えられなくなってしまったのかもしれませんね。

 

吉本芸能系番組で人気でもあった女子アナだが、本人は不本意であったのか??

 

芸能番組志向の穢れ女子アナも大きな存在感があるのですが・・・(*_*)

 

女子アナとして、やはり報道志向と芸能志向とに徐々に分かれて行ってしまうと思います。

そういった中で、自分の置かれた立場に疑問を感じてしまう方も多いでしょう。

 

芸能は見ている分には楽しいかもしれないが、本ブログでも訴えているとおり、芸能の背後は暴力団というのが現実だからだろう。

 

前回のブログでも、NHKの紅白落選したホリプロの女性タレントが、背後関係をちらつかせて、NHKを恫喝し続けるという問題を提起していた。

その後も、民放番組で政治家を襲撃予告のような発言をしたりとネットメディアでは批判され続けているようだ。

 

そういった問題タレントであっても、テレビに出演し続けるというのも、問題だが、そう簡単に改善できるようなこともないでしょう。

 

反社交際で問題になったタレントもその後もテレ朝の吉本系バラエティー番組に出演したり、TBSのダウンタウンの番組にも出演して盛り上げていたというニュースもあり、大きな批判があるようです。

 

そういった番組のプロデューサーなどが、芸能関係者との交際があり、反社タレントでもなかなか降板させることができないのが現実なのだろう。

 

テレ朝役員待遇総合編成局

加地倫三エグゼクティブプロデューサー

暴力団芸能との強い結びつきが背後にあるだろう。

 

こういったプロデューサーがテレビ経営に力を持ち、発言力も強いが、そういった背景に暴力団があるということだろう。

もし、こういった人間が、反社芸人に対して、ネガティブな姿勢をもてば、芸能の背後に勢力から厳しい対応を突き付けられることは想像できることでしょう。

 

実際に、ホリプロのタレントが紅白を降板したあと、殺害未遂事件でNHKの職員が襲撃されてしまっている。

 

反社芸人が出演している番組はそれほど多くはないだろうが、そういった事情も全く無視できるものでもないわけでしょうね。

 

ホリプロにしても、創業者の堀威夫がタレントに大人になれなどといさめたが、その後襲撃事件が起きて、堀自身が責任を取った形で引退したというニュースがあった。

その後、息子さんがホリプロのかじ取りを任されているが、こういった問題は収束しているわけでもない。

 

こういったことで、本来は、ホリプロとの関係を見直すべきテレビであるはずだが、芸能との強い結びつきを軽視できない経営陣が、やくざのテロルを恐れ、よりそういったやくざのフロントのような事務所のタレントを使わざるをえないような状況になってしまう。

 

ホリプロの美人タレントには罪がないようなきもするが・・・('_')

 

堀義孝社長を世間が責めるのは簡単ですが、こういったテレビ、広告代理店、芸能事務所、背後のやくざの関係を考えないことには、単純に排除せよという結論を出せるものでもないのです。

 

若いもんがそう簡単に結論出せるものじゃあないな。

 

ただ、以前、アイドルプロデューサーの秋元康のことでも述べたが、そういった問題を放置しても、世間が厳しい目線でみるようになってしまう。

その後、ネットなどで問題視されて、アイドルを支持していたような広告スポンサー企業が離脱していったりということが起きてきてしまっているようだ。

 

秋元のプロデュースしたアイドルグループも紅白から脱落していたり、その後秋元がソニーと作ったアイドルグループも人気が落ちてしまっているようだ。

 

ホリプロも問題を軽視し続けても、いずれ秋元のアイドルグループのように、スポンサー企業が次々に離脱していくような事態に至ってしまうだろう。

 

今は人気タレントを多く抱えて、多くの企業のコーポレートイメージキャラクターを務めるホリプロであるが、それがいつまで続くという保証もないだろう。

 

襲撃事件などが相次ぎ、スポンサー企業の信頼を失いつつある、秋元とソニーのアイドルユニット。

 

 

だからと言って、テレビプロデューサーや、プロダクション社長、そういった個人を単純に危険視することはできないし、これは、テレビの歴史の流れをさかのぼって考えていかないといけないということだろう。

 

テレビは長い間、芸能を通して、やくざと強い結びつきが続いてきたことは否定できない。

しかし、今の時代、テレビラジオなどだけで、メディアは終わる時代でもなくなってしまった。

 

アイドルグループの崩壊も一人の美少女タレントが、ソーシャルメディアでアイドルの裏側の内情を暴露して、運営を批判することから始まって、最終的にグループ全体の崩壊を招いてしまった。

 

獅子身中の虫(';')

ソーシャルメディアを巧みにつかって、AKB帝国を崩壊させたアイドルタレント!

 

プロデューサーの秋元に黒い羊とされた、強い信念を持つ一人の美少女の反乱があった(-_-;)

一人の少女が世界を変えてしまう時代になった。

 

こういった時代でもあるわけで、女子アナとしての責任も大きく問われる時代になってきたということだろう。

芸能番組でやくざ芸能人のアシスタントばかりの毎日に絶望してしまうこともあるかもしれません。

しかし、そういった流れが盤石につづいていくことも分からなくなってきている。

フジにつづいて、日テレの転落などをみていても、テレビの芸能全盛時代は長続きしないことも現実になってきている。

 

いま、若い女子アナがテレビの顔になるのは20年後の40代からということもあるかと思います。

それまでまだ長い時間があるし、そのころしっかりした女子アナとしてテレビの中心に立っていなければならないということだろう。

いまの時代に絶望しないで、明るい未来を描いてほしいとおもうわけです!

 

過去から現在の流れのテレビの中心はやくざだった。

しかし、これからは女子アナが輝く時代がやってくるわけですね!(^^)/

 

苦境の日テレ女子アナ陣にも明るい未来が待っている!

女子アナがテレビの中心で、輝く時代が間もなくやってくるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


結果にコミット

2021-02-09 11:23:34 | 日記

春の番組改編期に近づき、テレビ界もいろいろな動きも出てきているようですね。

 

コロナで急速に、業績が悪化するようなテレビの現実的な事情もネットなどで騒がれるようなこともあるようです。

 

王者日テレも赤字決算に。

スポット広告の落ち込みが激しいといわれているようだ。

 

やはり赤字決算が続く広告代理店の電通。

本社ビルも売却の方向だという。

 

 

テレビが広告出稿の中心だった時代が終わりつつあり、ネットメディアなど、多様なコンテンツに広告が流れて行っていたりもするのだろう。

 

その中で、テレビメディアは旧態依然の経営状況にあるようで、おなじみのタレントが同じようなバカ騒ぎを繰り広げていたりする。

 

おなじみのタレントが、同じようなバカ騒ぎを繰り広げている。

 

そういった、タレントや事務所が暴力団が後ろ盾であったり、そういったタレントたちが、不祥事や薬物乱用などの騒動で番組を降板したり、出演コマーシャルから降板していったりが相次いでもいた。

 

食品大手のコーポレートイメージキャラクターだった霜降り明星も、降板。

ネットで不祥事が騒がれたのが原因だという。

 

外資系の大手生活消費財企業のイメージキャラだった薬物乱用者のエイベックスの沢尻。

悪友たちと、クラブなどで連夜薬物摂取にふけっていたとされる。

 

所属タレントなどが、つぎつぎに薬物乱用で逮捕されて、イメージが落ちたavexも大幅な赤字決算を出してしまったといいます。

 

 

松浦会長の薬物乱用疑惑に揺れるavex。

自慢の本社ビルも借金の形に取られてしまったようだ・・・。

 

テレビが長らく、こういった反社系ともいえる芸能界に牛耳られてきたのも事実だろう。

そういったことで大きな利益を上げてきた過去があったのも現実で、それを否定することもできないだろう。

しかし、ネットメディアが発達した現代では、こういったタレントや事務所の裏側がまことしやかにささやかれるようになったのも現実。

そういったなかで、何らかの手立てを打たないと、CM出稿に支えられてきた無料放送であるテレビが悪い方向に行くのではないかということは、本ブログでも訴えてきたことだ。

 

テレ朝のように、報道系の番組から徐々にタレントを排除してきたり、そういった動きがみられるテレビ局もあったりする。

しかし、フジテレビや日テレなど、芸能との関係を重視してきたテレビがこういったタレントの不祥事などで痛手を大きく受けてしまうという状況になってきたのも想像できることではなかったのか。

 

芸能をさっぱり切った大下アナ。

役員待遇を得てテレ朝の顔に浮上。

 

不祥事芸人を擁護して、ファミリーと呼ぶサンジャポ。

人気番組だというTBSのサンジャポにも、反社系の女性タレントが出演していたことが問題となっている。

そういった出演者をサンジャポファミリーといってグループ化していた現実がある。

こういったタレントや暴力団組長などをファミリーなどといっていて、本当に大丈夫なのか??

 

いくらテレビが芸能を通じて過去暴力団とつよい同盟関係を築いていたといっても、今後はこういったことは社会的に厳しい糾弾を受けてしまうのも仕方ないでしょうね。

 

テレビも、放送を垂れ流すだけでなく、社会的な反響や、スポンサーとの関係など、もっと結果にコミットしていかなければならないだろう。

 

一部上場企業として、コンプラも含め、もっと結果にコミットすべきなんじゃあないのか??

 

本来なら、TBSの番組は打ち切りになっても仕方ないような出来事であるし、担当プロデューサーなどの処分だけでは社会的にはすまないようなことだろう。しかし、現実のテレビの世界ではこういったことが当たり前のようになって、開き直って放送を続けてしまうということが続いている。

 

サンジャポのあとに、紅白を降板した女性タレントの番組もあるが、番組でNHKを恫喝し続けるということも続いているようだ。

こういった、ばかげた事態に口を噤んで知らぬ顔をしつづけていても、いずれ日テレのように社会的な信用を喪失して、スポンサーの離脱をを招き、経営的に悪い方向に行ってしまうというのも避けられないということになると思います。

 

早めにサンジャポ、アッコにおまかせ!、両番組の打ち切りを進言せざるを得ないということだ!

 

社会的に問題視される番組の打ち切りを筆者は進言申し上げますm(__)m

 

でも、アッコはいい人だよ。

アッコはやくざでしょ??やくざってファミリーにはやさしいじゃん??

だから私は大丈夫!(^^♪

 

そら、おまえが稼げるときだけや。

稼げんようになったら、すぐに追い込まれるで。

やくざ舐めたらあかんで、ユーチューバー!

 

アッコさんは取り扱い注意だよ!

 

 

早め早めの対応が求められるテレビの事情があると思います。

 

日テレも汐留タワービルを売却して、麹町に退却という予想もあるほどだ。

 

広告出稿の減少で窮地に陥った電通。

汐留タワーを売却して、築地の広告屋に逆戻りか(*_*;

 

コロナ禍で、苦戦しているテレビもそれなりの理由があるわけで、コロナのせいばかりにできない現実もあるということだろう。

 

その中で、積極的にふるまう女子アナにますます注目は集まるのは必然であるわけですね。

 

女子アナとしても、必ずしもすべての女子アナが評価されているわけではないが、こういったテレビの変化に合わせて自分としてどういった結果を出していけるのかが問われる時代になったということを肝に銘じて日々過ごしていただきたいわけです!

 

女子アナも結果にコミット(^^)/

 

人気!杉原アナ

女子アナってバラエティーなの、報道なの??

一体、どっち??(?_?)

お疲れ様でしたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナと同盟

2021-01-19 12:28:53 | 日記

コロナウイルスの再拡大で、テレビも厳しい状況に追い込まれているようですね。

その中で、以前から申し上げてまいりましたが女子アナの役割はとても重要なものになりつつあるようですね。

 

コロナ禍で、テレビスポンサー出稿も減ってきている中で、いかにテレビ視聴率を高めて、またスポンサー出稿を促すかということも考えなければならない状況なんだろうと思います。

 

過去は、視聴率さえよければ、テレビにスポンサーが集まった時代がつづいていた。

その中で、高い視聴率を集める、人気芸能タレントにテレビの需要が集まるようになっていた。

 

そういった芸能タレントは吉本興業などの山口組など暴力団を母体とする芸能事務所に所属する者も多かったようだ。

 

やくざです!

 

 

吉本は現在、山口組との関係を否定してはいるが、コメディーナンバーワンの前田五郎師匠は、やくざとの関係は切れるものではないと豪語している。

 

前田五郎師匠(コメディーナンバーワン!)

吉本はみんな二枚舌や。

大崎が僕らのマネージャーしとったときに、やくざの仕事持ってきて、それにいってんねんから。何回も。

それださんと、ええかっこぬかしやがって。

 

これまでは、そういった、暴力団などのいわゆる古き良き芸能の世界に頼ってきたテレビであったのも事実だろう。

またそういったやくざ芸能が、多くの視聴者の圧倒的な支持を受けてきたのも事実。

 

そういう中で、テレビと暴力団が強い同盟のような堅固な関係を築きあげて今に至っている。

 

しかし、NHKの紅白騒動にみられるように、徐々にやくざとの関係を見直す動きが出てきているのも現実だろう。

 

NHK紅白から脱落した北島三郎も歌唱なしのリモート出演を果たした。

やくざに対しある一定の忖度が必要なのも現状だろう。

 

数年前に紅白に長年連続出場していた、山口組関係者である女性歌手が落選。

本人が激怒して民放の番組で不満を述べていたあと、NHKの職員が不可解な襲撃事件で大けがをするということがあったりした。

 

ホリプロ 堀社長

過去、ホリプロとやくざ芸能との関係を赤裸々にネットメディアで語った堀義孝社長。

子供のころは、自宅に多数のタレントが出入りして、友達の親からは遊びに行ってはいけない家という場所として認知されていたという。

 

その後は、所属事務所のタレントがNHKの番組に多数出演するなど、明らかにそういった芸能に過度に配慮するような姿勢に疑問の目がむけられていた。

 

ある意味、そういった、芸能の背後の暴力団を恐れて、そういった勢力にひれ伏してしまうような姿勢に厳しい目が向けられていることは事実でしょう。

 

過度にやくざに配慮するような姿勢がある。

 

 

しかし、実際人気芸能事務所が暴力団とつながっていれば、そういった背後の勢力を恐れるのは当たり前のことだといえるでしょうね。

 

 

人気芸能事務所の背後に暴力団があることは、ネット社会では自明の理であるともいえるでしょう。

 

こういった、やくざ芸能に忖度するような姿勢に対し、国民の厳しい目が向けられているのも事実だ。

 

たとえば日本放送協会の理念に、公安および、善良な風俗を害しないことという文言もある。

 

公共の福祉のために、豊かでよい放送番組を放送して、公衆の欲望を満たして、文化水準の向上に寄与するように努力するなどともいうことですね。

 

確かにやくざ芸能も国民に人気であるのは間違いないし、それは否定できるものではない。

そういった公衆の欲望をみたすという点ばかりが先導して、文化の向上や、公安や善良な風俗を害しないということが明らかに置き去りにされてしまっているのが日本放送協会の今日の重大な問題であるともいえるのではないのか??

 

民放などでは、こういったネット社会での芸能の背後関係などが一般的に認知されてきて、問題タレントがスポンサーに敬遠されてきて、徐々に番組から去っていくということも起き始めている。

 

人気タレントがテレビから次々と去っていく時代になっている。

 

小倉さんなども、関係があったタレントが薬物乱用で逮捕。

そのタレントに多額の資金を提供していたことが問題視されていた。

本人は報道に対して、ショックだったなどといったきり、だんまりを決め込んだ。

 

また、爆笑問題も、事務所のマネージャーが薬物乱用で逮捕されたあとも、知らなかったなどととぼけて番組出演をつづけていた。

爆笑問題は当時大手自動車メーカーのイメージキャラクターだったが、すぐに解任されてしまった。

しかし、テレビでは、大物として出演を続けていたわけで、現実はスポンサーに敬遠されていたタレントが、プロデューサーなどとの強い関係を誇示して、出演を続けていたのも事実だろう。

 

問題ばかりのおとぼけ芸人、太田。

 

ただ、現在は、コロナ禍でスポンサー出稿も減る中で、そういった人気であっても、スポンサーの集まりにくいタレントを出演させ続けていく余裕が民放テレビになくなってきているのではないだろうか??

 

そういったなかで、健全性を誇る人気女子アナに注目が集まるのは当然といえば当然であるだろう。

 

健全性を誇る女子アナが注目されるのは当然だろう!

 

こういった女子アナがテレビコンテンツの中で、注目される一方で、芸能タレントや、所属事務所は冬の時代に入っていくのだろう。

 

過去は暴力団を背後にして、やりたい放題だった芸能人も次々テレビから脱落していくのは仕方がないだろう。

 

女子アナも、過去芸能志向であっても、徐々に方向転換する必要も生じてくるだろう。

また、人気芸能番組のプロデューサーなども出世できなくなるなどのテレビの裏側の秩序も変わっていくだろう。

 

人気女子アナの大下さんも、コメンテーターなどの、芸能関係者と関係が深かった。

やくざ歌手の多くの人気スターの歌詞を書いていたなかにし礼などを切っていったあと番組は浮上していった。

 

大下さん!草葉の陰から見守ってるよ。

 

あははははは!

 

必ずしも、女子アナが芸能と懇意になるばかりがいいわけではないのだろう。

今後、芸能番組が苦境になるなかで、人気者になる女子アナも変わっていくだろうと思います。

 

過去のテレビにこだわらずに、新しい時代に合わせていける女子アナが今後浮かび上がってくるのだろうと思いますね!

 

 

 

 


女子アナのグッドラック!

2020-12-16 09:45:45 | 日記

お久しぶりの更新になります。

 

女子アナ界もコロナ禍で苦境の中ですが、活発に活動するみなさんだとも思います。

 

こういった場合、いかに信頼性の高い情報を伝えられるかということも女子アナ諸氏にも問われるところもあるのかなと思います。

 

今までは芸能に頼って、お笑い芸人まがいの活躍をする女子アナが目立っていたが、最近は、報道番組で活躍して、人気になる女子アナが増えてきました!

 

恒例のオリコン好きな女子アナランキングでも、報道関係女子アナの進出も目立つ結果に・・・。

 

タレント岡崎歩美こと岩田絵里奈アナ

若手は、芸能界出身アナの筆頭、王者日テレ、岩田絵里奈アナだけか( ;∀;)

 

割と落ち着いた女子アナ界でもありますが、そんな中、大きなニュースもあった。

 

TBS出身で、テレビの人気者として君臨してきた、小林麻耶がメディアから脱落してしまうというニュースがあった。

 

小林麻耶がテレビ界から追放という衝撃的なニュースが走った!

 

小林は、出演していた情報番組で司会者の落語家、志らくらとトラブルを起こして降板したのち、所属事務所の生島企画室から追放されてしまったということでした。

 

小林は、志らくら出演メンバーやスタッフとトラブルを起こしたということでした。

 

所属事務所の生島企画室からも追放されてしまったといいます。

 

報道では、小林麻耶のパートナーのタレントで整体師のあきら。に洗脳されてしまって、夫婦でTBSのスタッフなどとトラブルを起こしてしまったなどということになっている。

 

その後、ご夫婦ともども所属事務所から追放されてしまったという形になったようだ。

 

ただ、ご本人たちは、自主的に事務所から独立して、フリーランスで芸能活動を始めたという趣旨のことを、ユーチューブなどで語っているようだった。

 

ユーチューブで活躍しているという小林夫妻。

 

このブログでも、小林のことはたびたび取り上げてまいりましたが、こういった形でテレビから去っていくというのも残念なような気も致しました。

ただ、TBSから独立後、最近まで、奇人のような、常人とはいいがたいような姿でテレビ出演を続けていた。

こういった形でしかテレビ出演できなということもかなり問題があったともおもうわけですね。

 

過去ご本人は、お笑い番組などに出演していることについて、大物芸人たちと、同じスタジオで、同じ空気を吸っていることが生きがいのようなことを語っていたはずだった。

 

暴力団山口組関係者であった、島田紳助のアシスタントなどを務めていた当時、紳助の愛人などと噂がたてられたことがあったほど親密であったりもしたようだった。

 

引退した紳助。

 

奇人のような、芸人のような姿で、テレビ出演し続け、妹さんの麻央さんを亡くしたあと、一時鬱のようになって、引退をほのめかしたりしたが、その後復帰して、また芸人のようにふるまってテレビ出演を続けていた。

 

芸人のようだった小林。

 

こういった形での出演はやはり無理があったのではないだろうか。

もともとは局アナで、人気者だった当時はこういったバカげたことはやっていなかった。

中身はかなりまともな人物のような気もするが、女子アナが、奇人のようにふるまったりすることが、世間に受けるということもあるようで、こういった形をまねしてしまう女子アナもあるとも思います。

 

もともと、芸能はエログロナンセンスの世界でもあるし、こういった芸能の裏側に暴力団がいたりするわけですね。

 

テレビが、芸能に頼ってきたのは、自明の理でもあるわけですが、本ブログでも、女子アナは芸能人ではないし、芸人といっしょになって、芸人のようにふるまうことは危険ではないのかということを警告していたわけです。

 

小林の活動形態は危ういものであったのは、以前から明らかでもあったわけですね。

 

こういった形で、長い期間活動されていたわけですが、そういうものにご本人が行き詰ってしまったような感じも致します。

 

いま、小林がテレビを卒業して、整体師でスピリチュアリストのあきら。こと夫の國光さんと、ユーチューブで活動していることに対して、厳しい批判を展開するメディアも多いが、むしろメディアに出演しているときに、小林をおもちゃのようにして笑いもののように祭り上げていたキー局のスタッフ陣たちに責任はないのか問いたいところだ。

 

確かに、大手キー局だけでなく、日本放送協会なども、暴力団のつかさどるエログロナンセンスな芸能と緊密な関係を築き上げてきたことは現実だろう。

 

テレビと山口組の関係性は緊密なものだろう。

 

テレビを卒業して、宇宙パワーをつかさどるという國光さんと宇宙人として生きる道を見出したという小林!

 

一億国民の前で、暴力団芸能と道化師のようにバカげた姿でふるまい続け、笑いを取ってきた小林が、テレビを離れたからといって常人として生きていくことはもはやできないだろう。

 

だからといって、過去自らを断罪するように、自死を選んでしまったような先輩女子アナのようになるというのも悲劇だろう。

 

テレビから離れて自死を選んでしまう女子アナも後を絶たない。

 

今のテレビとしては、せめて転落していった小林を水に落ちた犬をたたくようなことをしないでほしいとは思います。

 

小林が國光さんと手に手を取り合って、宇宙人として生きていくことを応援してあげてもいいのではないかと思うのです!

 

宇宙人として、グレートリセット!小林夫妻

グっどラック!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビとネット連動

2020-07-10 09:38:04 | 日記

テレビの中の女子アナの立場もコロナ騒動のあと、微妙に変わりつつあるようですね。

 

過去は、演芸タレントと一緒にテレビ出演することに誇りを持ってきた女子アナも多かったと思いますが、流れが完全に報道系の女子アナ優位に変わってきているのを感じている女子アナ諸君も多いことでしょう。

 

報道系にシフトしつつある、久富アナ。

 

テレ朝アナの躍進が目立つ。

 

復調著しい、TBS若手アナ陣!

 

テレビ各局は女子アナ優位の時代に突入する。

 

フリータレント化した女子アナの活躍も目立つ。

 

テレビ芸人たちの不祥事が続く中で、大口スポンサーなどが次々と去っていき、かつて栄華を極めたフジテレビなども、苦境が続いているといわれているようです。

その中で、フジテレビの番組の出演者のタレントの女子プロレスラーが自殺してしまうという悲劇があった。

 

自殺したタレント木村花さん。

 

当初、フジは、出演者が執拗にネットで誹謗中傷の被害にあっていたということが原因で、それを苦に自殺してしまったというような説明をしていたようだった。

しかし、その後週刊誌で、タレントが、過激な行動をとるように制作者に強要されていたことなどや、番組で不手際があった場合、出演者側に損害賠償責任を無条件に求めるなどというような契約が交わされていたことが明かにされてしまった。

 

そういった強要やら、損害賠償請求などの強圧的な姿勢がフジや制作者にあったのは明らかで、それを明かさずに、ネットの誹謗中傷事件のようにして、フジは責任を回避しているなどと、タレントの母親が訴えているようだった。

 

フジテレビ側にかなり問題のあるような内容の記事が週刊誌で発せられた。

 

番組はネット連動型で視聴者参加型のような触れ込みもあったようで、出演者の行動などを、それを観覧している吉本芸人などが批評して、それをネットメディアなどで公開し、そこにネットで視聴者が自由に意見を述べ合うような形になっていたようだった。

 

吉本芸人などが評論。

 

そういったなかで、視聴者側が出演者の行動に対して厳しい意見を上げて、それを吉本芸人たちも煽って意図的に炎上させて、視聴率向上に結び付けるという流れがあったようだった。

 

その結果、激しい怒りなど、演出上暴力的な行動をとるように指導されていた女子プロレスラーに非難が殺到して、それを芸人たちが煽って炎上させてしまった。

 

そういった立場に耐えられなくなった、タレントの女子プロレスラーを自殺に追い込んでしまったということのようだった。

 

山里

山里などの吉本芸人がネット炎上をあおって、いたということが分かっている。

 

吉本芸人側も仕事のような形でやっていたことなのかもしれないが、結果として、これがタレントの自殺という結果になってしまったことは、とても重い出来事のような気も致します。

 

ネット連動番組の思わぬ結果が、テレビに重い課題を突き付けた!

 

 

フジの遠藤社長も、慙愧に耐えないなどといったきりで、その後沈黙を貫いていたが、文春の記事でフジの側に大きな問題があったことがメディアで話題となってしまって、ネットが炎上状態になってしまっていた。

 

その後、記者会見の中で、哀悼の意を表するとしたが、大多常務が、出演者の意思に反して、行動、言動を強要することはなかったとするような発表をして、お茶を濁すような言動を繰り返して、終わらせてしまったということが、またもやネットメディアなどで批判され炎上してしまった。

 

慙愧に耐えないといい沈黙を貫いた、遠藤社長らフジ上層部。

 

遠藤社長は、社長就任時に、業績回復の方策として、ネット時代になって、ネット動画などが盛んになっていることを上げて、そういったものとの連動を推進していくというような発言がネット記事になっていたりした。

 

そう考えると、遠藤社長が中心となって、テレビ番組のネット連動を社内に強く命じていたように考えることもできるわけですね。

 

その結果、ネットの悪い部分である、”匿名の投稿による炎上”、により耳目を集めるという悪しき方向にスタッフ陣がむかってしまったという結果になったということも現実ではないのか??

 

こういった、ネットの悪しき部分のようなことで、世間の注目を集めるというような行為も行われてしまっているのも事実だろう。

 

今の若い視聴者たちは、幼い時からスマホやパソコンなどを使いこなし、ネットネイティブの世代だともいわれております。

その中で、テレビよりもスマホなどの動画に視聴時間が流れてしまっているのも現実だろう。

結果、テレビよりもネット広告に大口スポンサーの関心が向かってしまっているという事実もある。

 

遠藤社長以下フジテレビとしても、そういった、テレビからネットメディアへの流れを押しとどめるのではなく、ネット視聴者をテレビに誘導するようなネットとの連動型のプログラムを模索していたという経緯もあるようだった。

 

その中でこういった悲劇が起きてしまったことは、確かに厳しいことでしょう。

経営の方向性は必ずしも間違ってはいなかったのだろうが、ネットの悪しき部分を安易に受け入れてしまったのかと考えざるを得ないわけです。

 

いまは、若いネットネイティブなタレントなどは、多くがソーシャルメディアを使いこなして、多くのファンを引き付けているのも現実だろう。

大半のタレントは、ネット上のファンとの交流をうまくこなして、炎上するようなことがないような形で対話をしているような感じもあるだろう。

 

指原莉乃

指原のように、ソーシャルメディアをうまく使いこなすネットネイティブなタレントも多いようだ。

 

ネットは、著名人たちが使いこなせば、大きな力であることも事実だろう。

しかし、実際は一般社会以上に、非常に敏感な世界でもあって、まっとうな意見ならいいが、ちょっとした問題発言が大きな騒動に発展してしまうことも茶飯事であることも現実でもある。

 

そのあたりを、フジテレビは上層部がいまいち理解していないような気もするわけです。

 

テレビは”放送しちゃえばそれが真実”などという古い頭の経営陣が運営していたりするわけで、それが敏感なネット視聴者たちにとって、かなり外れた意見であるのも現実です。

 

こういった問題は、早期に釈明したり、実態を開示したりして、収拾を図るということが必要だが、慙愧に耐えないなどという言葉を言ったきりで何の釈明もないようなことでは、ネット社会でのフジテレビの不信は収まることはないのではないのか??

 

過去、女子アナを芸人のおもちゃのようにして、次々を自殺を招いてしまったテレビ局もあったりしたが、いまのフジの対応を見ていても、往時のフジテレビの古い感覚から抜けられてないのもわかる。

 

今後ネット社会が発達していく中で、こういった問題にうまく対処できないテレビというものの将来はあまり明るくないのかなと思わざるを得ないわけですね。

 

ポルノ女優で社会学者の鈴木涼美先生と、カリスマブロガーはあちゅう

はあちゅう:私たちネット炎上世代。

鈴木先生:あなたもネット住民とうまく共存できないと、今後メディアから消えていくんじゃないのかな??

はあちゅう:誹謗中傷は、主婦の人が多かったって、弁護士の福永先生が言ってたけど・・・。

鈴木先生:主婦を敵に回しちゃだめだよ。地球上最強の生き物だから。

はあちゅう:それ言えてます。誹謗中傷よりも福永先生にからくる請求書におびえる毎日だから・・・。

鈴木先生:お金請求できないでしょう?主婦相手に・・・。最後は破産させられるよ、あんた。

はあちゅう:ネット炎上ってお金にならないですね。結局。旦那にしっかり働いてもらわないと・・・。

鈴木先生:早く気が付いたほうがいいよ。それより、カリスマ主婦になって、メディアで稼いだほうがいいような気がする。

はあちゅう:東大教授の上野千鶴子先生との往復書簡読みました。やっぱり鈴木涼美は社会学者なんだなと・・・。

鈴木先生:これからは先生と呼びなさい!

 

はあちゅう:おとうさん、しっかり稼いでね。

しみけん:ち〇ち〇起たなくなったらどうしよう??

 

フジのやっている、ネット炎上路線は、結局フジの没落を速めてしまう結果になっているようだ。

ネット連動ということは間違っていないが、ネットは一般社会以上に、敏感で厳しいものだという認識も持たないといけないということなのかもしれません。

ネット連動は正しいが、ネット炎上型経営はNGであるということが理解できていないのだろう。

 

ネット成功者、指原莉乃!

プロデュースしたカラコン、トパーズ。

売れまくってます!

 

無責任社長の名をほしいままにしつつある、遠藤社長!

大手だ!

 

面白くなければテレビじゃな~い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナとテレビの現実

2020-06-25 10:04:59 | 日記

本ブログでもお伝えしております通り、芸能界では様々なニュースが飛び交っている。

そういった中で、視聴率が取れてきた芸能番組でも、なかなかスポンサーが集まりにくい状況も続いているようですね。

 

話題の芸人渡部が、文春紙上で謝罪!”安全”な遊びにも裏があったか??

 

俺たちのせいじゃないよ。渡部が悪い!

社長もいろんな関係者と渡り合ってるよ。

俺たちも安全じゃないんだけどね。

 

渡部の不倫問題といい、人気芸人が次々と問題になり、ネット炎上してテレビから去っていくような事態は今後も続いていくのだろう。

 

妻を愛している。

でも男には遊びも必要なんです。

許してください!

 

わかるわ。俺ら芸人はもてたぁてもてたぁてしゃあない。

カレーライスみたいなおいしい奥さんがいてても、たまにはハヤシライスやハッシュドビーフも食べたいやんか?

俺とおんなじやね・・・。あいつグルメやし、もっと食べまくってもおかしないで。

それ悪いんか??アフリカいったら、ええ男は仰山奥さんいてまっせ。

渡部やって、奥さん以外に女いてあたりまえやんか?えらい稼いでるし、ほんままめなおとこやで、、、。

奥さんかて、元ヤンやし、昔はええ男かて大勢いてはったんちゃう?

 

これは明らかに、芸人つぶしで、裏が動いているような感じもある。

芸能事務所の裏には暴力団関係者がいて、そういったうごきで、こういったニュースが突然出てくる。

これを単なる不倫の浮いた話ととらえるのはナンセンスだろう。

そのあたり、文春以外の週刊誌などが話題にしてくれると面白いこともあるのだろうが・・・。

 

かつては、山口組の田岡組長など、メディアでもおなじみのやくざが、美空ひばりや多くの芸能人をテレビに送り出していた時代が長く続いた。

今も日本放送協会などは、そういったやくざとのつながりは重視して、紅白などは暴力団芸能の見本市のような様相も呈しているのは事実だろう。

 

ただ、ネット社会がこれほど普及しますと、そういった裏情報が、多くの大衆に共有されるようになってしまう。

 

確かに、人気芸人などを使って、テレビプロデューサーも高視聴率番組を制作することが、自らの評価につながることが多かったと思います。

そういった時代を謳歌していたテレビであったが、ここにきて、こういった人気芸人たちがスキャンダルに巻き込まれ、ネットで炎上して、退陣に追い込まれるということも多くなってきているわけですね。

 

芸能の後ろ盾にいる山口組をはじめとする暴力団の力関係で、テレビの中の状況も決まるようなことも続いていたが、暴力団との関係性が重要視された以前の状況と、いまそういったことが問題視されるような現在の状況とでは、テレビの世界も変わってこざるを得ないというのが現実なのかもしれませんね。

 

グルメも女もデリバリーの時代か??

 

そういった中で、テレビ芸能の裏側にいるとされる、山口組などの動きも活発化してきているのも感じられる。

山口組の親分も、東京六本木の稲川会の本部に集結するなどの動きもあるようだ。

 

六本木ヒルズ付近の稲川会総本部に訪れた六代目山口組 若頭高山氏。

 

神戸山口組の敗北で、山口組分裂騒動が急速に収束に向かいつつある中で、歌謡興行を得意として、エイ〇ックスなどの後ろ盾ともされる、稲川会との緊密な関係を維持強化するような流れもあるようだ。

 

稲川会総本部を出る、内堀会長と高山若頭。

隣接して、エイベックスの最新鋭ナイトクラブ SEL OCTAGON TOKYOがある。

 

情弱のみなさん!またホリエモン歌謡祭開催するよ。

IN SEL OCTAGON TOKYO

芸能界でいい思いしたいならさ、バックが大事!

 

日本のマフィア、ホリエモン(WAGYU MAFIA)

野菜はうまい!でも肉はもっとうまい!

情弱諸君にわかるかな??

 

肉、食いねぇ~!

 

六代目山口組の攻勢に震え上がった神戸山口組!

神戸山口組、井上会長の敗北宣言で、間もなく抗争は収束か??

 

フジ、バイキングにも打ち切り報道!

芸人たちの乱痴気騒ぎに、大口スポンサーも逃げ出しはじめているような流れもあるようだ。

 

大手食品企業のコーポレートイメージキャラクターを務める、吉本芸人霜降り明星。

 

 

霜降り明星せいやにも、テレワーク乱倫疑惑が持ち上がっている!

 

芸能人の不祥事や、背後のやくざの抗争など暗いニュースばかりが話題となるなかで、明るいニュースもあった。

 

本ブログでもたびたび取り上げてまいりました、テレ朝の人気キャスターを務めていた、松尾由美子アナが無事ご出産されたということですね。

 

松尾由美子アナが無事出産!

 

松尾アナは、世界的な芸術家である川瀬太郎氏とご結婚されて、妊娠後、テレビのしごとを離れていた。

無事出産のニュースを聞いて、ほっとした視聴者も多かったと思います。

40代の高齢出産で、11時間の陣痛と戦ったともいうことでした。

おめでとうございます!(^^)/

 

こういった、明るいニュースがだんだん少なくなっては来ていますが、女子アナとしても、コロナ禍の暗い時世で、こういった光明が報告されることは気分も晴れやかになっては来ると思います。

 

過去は芸人主導で、高視聴率番組を支えていれば女子アナとしても名誉なことだったのかと思いますが、松尾アナのように、報道キャスターとして成功して、また世界的な芸術家の奥様として、明るいニュースを提供できることがいかに素晴らしいかを認識していただきたいところですね。

 

マリノスの大津選手とご結婚された久富アナ!

私たちも、もうすぐ明るいニュースを提供できますよ(^_-)-☆

 

おうち時間。

コロナ禍でも大津選手、頑張りました!(^^♪

 

私も赤ちゃん、欲しいです

 

今後、テレビの形も、大きく変わってくるだろうと思います。

その中で、どういった姿勢で女子アナとして、テレビの中心に立っていくことができるかは、皆さんの力如何にかかってくるでしょう。

今後も女子アナがテレビを動かす時代は続いていくでしょう。

そういった中で、女子アナの実力の差がはっきりしてくることは間違いないでしょうね。

 

勝ち女子アナは頂点を極めていくが、負け女子アナは、テレビから消えていくか、芸能界入りして、破廉恥な痴態を見せるようなこともあるかもしれません。

 

厳しい言い方ですが、勝ち女子アナは天国を見られるし、負け女子アナは地獄へ落ちて、やくざ芸能の餌食になってしまうでしょう。

 

そういった、厳しい世界に身を置いていることを常に意識して、仕事に励まないといけないということかもしれませんね・・・。

 

僕は、セックスワーカーの女の子には受けがいいんでしょう??

それならおかずになる覚悟もあるよ。

芸能界はそういう世界だからねえ。

 

社会学者の鈴木涼美先生

渡部さん、AVの女の子も大事にしてくれるんでしょう?

タレントがダメならさ、ホストとか、AV男優さんとかいいかもね。

 

私は好きだよ(^_-)-☆

 

佐々木:うちの旦那使ってやってください!

渡部:そういう仕事なら頑張ります!

 

はあちゅうとしみけんも幸せな日々

はあちゅう:なんか毎日ハッピーです!

しみけん:おかずのクッキングゥ~

 

指原莉乃

私はさ、いまは男いないから夜のおかずは必需品。

渡部さんがおかずになるなら、速攻でみますよ!

いっぱい食べます

 

僕はグルメ王です。

いろんなもの食べつくしてます。

あなたの好みを提供できますよ!

 

食べてみたいわね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナと芸能とスポンサー

2020-06-18 09:36:32 | 日記

女子アナの世界ではかなり動きもあったとは思います。

問題女子アナなどが、次々にテレビ局を離れて独立などして話題になったりもしている。

 

問題女子アナが局を去っていく。

 

泥棒猫でしょ!

 

また、テレビで人気者だった芸能タレントの不祥事も後を絶たないような状況でもある。

 

人気者が不祥事を起こして次々とテレビを去っていく。

 

複数のアダルトビデオ女優らとの乱交が報じられた人気芸人渡部。

 

内容としては不倫とも言えないような、風俗関係者と遊んだということとあまり変わりがないようななんとも後味の悪いようなことなんでしょうが、マスコミから徹底的にたたかれて悲惨な状況になっている。

 

タレントは実際は人気者で、女優の奥さんもいるし、テレビで引っ張りだこだったので、そういった出演番組の担当者は大騒ぎな状況でもあるのでしょう。

 

奥様はナベプロの人気女優、佐々木希。

 

タレントは人気女優の奥さんに気を使って、あとくされなくデリバリーサービスのような風俗関係者と遊んだ形で、これほど世間様が騒ぐとは思わなかったのかもしれない。

しかし、今の時代は、こういった形でマスコミに騒がれたあと、ネットメディアで、徹底的にこき下ろされて、芸能人としては再起不能になってしまうようなことが続いている。

 

ちょっとした間違いから、大事に。

再起不能か??

 

ペコパ シュウペイ

渡部さんてイメージいいのに・・・。

やっぱ思ってた以下の人だったなと思いましたね。

 

ペコパ 松陰寺

間違いは故郷のようなものだ!

誰にでもある。

 

ネットメディアなどを見ていても、必ずしも渡部が悪いとも言い切れないような意見もあるにはある。

 

例えば、東大卒の社会学者で、人気作家でもあるポルノ女優も、これは遊びで不倫ではないと断言しているようだった。

 

人気作家で社会学者の鈴木涼美先生

サンジャポファミリーのポルノ女優で作家の鈴木涼美先生も渡部を擁護!

 

これは不倫じゃないです。遊びです!

 

アンジャッシュ児嶋

正直、なんでこうなるのかなとかなり疑問に思うところもあるね。

渡部は奥さん思いのまじめな男だしさ。

ヒルズでしたのも、あいつは俺よりずっと忙しくて、時間がなかった。

あいつ、仕事終わりに、さくっと抜いてもらってたんだよ。

女の子だってみんなわかってたはずだしさ・・。

そういう女の子なんて、公衆便所みたいなもんでしょう。

だからヒルズのトイレってわけじゃないけどさ(*_*)

 

ポルノ女優で社会学者の鈴木涼美先生と旦那様が女性向けポルノ男優のエッセイスト、はあちゅうさん

鈴木先生:アダルトビデオ女優なんて、公衆便所に過ぎないってことでしょう??(^^)

女の子は、みんなあさがおみたいなもん。深刻になっちゃダメ!(^^)/

 

はあちゅう:文春にNG!法に触れない性的嗜好が同意なしに国民に公開されるのってきつすぎるわ~(+_+)

 

鈴木涼美先生や、はあちゅうのようなセックスワーカーのサイドからは、渡部の行為はそれほど批判されるべきものでもないようなのだが・・。

 

渡部の不倫相手ってだれか知りたいだろう?

 

太田:それならU-NEXTで見放題!(^^♪

美桜:今晩のおかず、しみけんさんも見放題!(#^^#)

 

こういった問題の伏線があった。

先にこのブログでも話題にしたが、紳助の復帰騒動の時に、タレントのおぎやはぎが、紳助が復帰すると、その関係者がテレビを席捲して、俺たちの居場所がなくなるから、復帰には反対するというような意見をいい、話題となっていた。

 

紳助は吉本タレントで、後ろ盾に六代目山口組がいるとされているわけで、紳助のテレビ復帰は六代目山口組にとっては悲願であると、当ブログ筆者も申しておりましたところでした。

 

紳助のテレビ復帰は、山口組にとっても悲願ではなかったか??

 

おぎやはぎが、紳助復帰に疑問を呈した後、芸能の不祥事が相次ぎ、大口のスポンサー獲得もままならないテレビメディアなどでは、山口組関係者でもある紳助復帰論はすっかり下火になってしまった観もある。

 

おぎやはぎの提言で、紳助復帰は遠のいてしまった・・・。

 

こういった状況を看過することは、山口組サイドでは当然なく、おぎやはぎの所属事務所の売れっ子タレントのアンジャッシュがとばっちりを受けてしまった、という見方もなりたつのではないのかなとも思うのです!

 

正直、小木さん余計なこというな、とは思ってた。

まさか俺たちがとばっちりうけるとは思ってなかったよ。

ちゃんと責任とって欲しいね。

 

いわば紳助復帰騒動をつぶしたタレントの所属する人力舎に対して、返しをやられてしまったというのが真相ではないのかと思われるのです!

 

元やくざ雑誌編集長!井上公造氏

これは返しだよ。芸能界ではよくある話。芸能界はやくざの世界だからね(^^)

 

最近のテレビをみていても、こういった裏社会とのトラブルが相次いでいるように感じる。

かつては、こういった騒動はすぐに消えていったが、ネット社会が発達して現代では、なかなか騒動は収まらない。

こういった騒動が拡大すると、多くの番組のスポンサーが問題タレントの出演している番組から去ってしまうことも続くだろう。

 

今後もこういったことが収まらないどころか、いっそう拡大していくようなことも予想されるわけで、裏があるようなタレントや、芸能事務所が不利になっていくようなこともあるかもしれませんね。

 

よしもとはすっかりやくざのイメージがついてしまっているし、今後もテレビは使いづらいような状況も続いていくだろう。

またお笑い系事務所など全般や、暴力団関係者といわれるタレントが多数在籍している事務所なども何らかのトラブルに巻き込まれる懸念は払しょくできない。

 

人気タレントが多数所属する大手芸能事務所関係者にも醜聞が!!

 

大手芸能事務所創業者の堀威夫さんが引退

やくざを使いこなしてなんぼっていう俺の時代は終わったよ。

息子にはもっとクリーンな芸能界にしてほしいね。

 

こういった形で、芸能界関係者の醜聞が相次ぎ、ますますスポンサーフィーが得られにくい状況は続いていくとなりますと、芸能を使わないような形で視聴率を得られる手段がより一層重要になってまいります。

 

その中で、女子アナの立場は今後もますます重要になってくるのは間違いないでしょう。

 

かなり以前から申しておりますが、そういった時代が、待ったなしでやってきているのは、女子アナ諸氏もひしひしと感じていることでしょう。

 

ただ、問題女子アナは論外ですが、女子アナ自身がこういった状況に対処できているかは微妙なところというのも現実ではないでしょうか??

 

もちろんテレ朝のようにしっかりとして女子アナ育成を施してきているところもありますし、そういった中で人気女子アナが次々と立ってきているわけですね。

 

テレビ全般として、芸能偏重が岐路に立たされていることは明らかで、そういったなかで、女子アナの役割が非常に重要なものとなってきているのは間違いございません!

 

芸能偏重は岐路に立たされている!

 

女子アナ一人一人がこういった状況に対処すべく日々精進していくという姿勢が大事なものであると、認識すべきでしょうね。

 

女子アナの役割はますます重要になっていくのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナと待遇

2020-06-05 10:09:50 | 日記
女子アナもコロナ騒動でかなり影響が出てきているところもあると思います。
 
テレ東時代はアイドル並みの人気者だった鷲見玲奈アナも
不倫騒動で独立後、コロナ騒動の洗礼を受けたという。
 
お仕事お待ちしております(^_-)-☆
 
竹崎アナ
鷲見さん、コロナに負けないで!頑張ってください
 
コロナ騒動で、テレビ局の体制も厳しいものになってきています。
芸能人が相次いで降板したり、テレビの番組編成にも大きな影響を与えているようですね。
 
また出演しているものもテレワークなどの方策をとることも多いようです。
 
テレワーク系ドラマなどが流行っているようだ。
 
 
テレワーク時代に再び脚光を浴びるようになった、天才ホリエモン!
テレワークできない奴はバカ!
テレビの時代は終わったんだよ、あほボケ!
テレビはいらねぇ。早く気付け!
死ね、バカ!!
 
 
その中でも、情報系番組は日々刻々と変わるコロナ情勢を伝えんがために、報道、情報系の女子アナ陣は八面六臂の活躍があったようにも感じました。
 
ワイドショーなども連日、コロナウイルス騒動を報道。
医療関係者など専門家と厳しい議論が続いた。
 
その中で、昼のワイドショー番組の司会を長年続けてきた、大下アナがエグゼクティブアナウンサーとなり、役員待遇となったことが話題にもなった。
 
テレ朝エグゼクティブアナウンサー、大下容子!
 
今のテレビが、フジテレビのように娯楽専門チャンネル化して、信頼を失っていくなかで、テレ朝が女子アナを中心にして、報道、情報番組の強化に力を入れていたところもあり、その影響か、全日視聴率で善戦するということも言われていた。
 
コロナ情勢下でも、不祥事が相次いでいる、フジテレビ。
無責任な娯楽優先志向がもたらした悲劇もある。
 
テレ朝では、その結果として女子アナ陣をリードしていた、大下の功績が認められて、局の役員待遇まで上り詰めたということは、テレビの大きな変化の兆しも感じられる出来事なのかなと思います!
 
女子アナが、見世物のようになって、芸能番組でだらしない姿を披露し、そういったものが人気者のようになっていた時代が長くつづいていたが、こういった形で、大下アナのような人物が評価されるようになると、ほかの女子アナや、他局の女子アナ体制にも影響を与えることは間違いないでしょう!
 
TBSや、フジなども、女子アナを本格的に鍛えて、しっかり報道できるような体制に切り替えてきているのも感じるが、まだまだテレ朝の状況に追いついているという感じもしない。
 
TBSなどは、問題アナだったベテランの秋沢淳子をアナ室から、閑職に異動したばかりだし、まだまだ若き女子アナたちにとっては不利な状況が続くところもあると思います。
 
筆者も問題だとしていた、秋沢もついに閑職へ異動。
本格的な女子アナ育成を始める覚悟がTBSにあるか注視していかなければならないだろう。
 
元ミス慶応 宇内アナ
大企業って良くも悪くも年功序列で出世していくところもあって、正直この人で大丈夫かなって人も出世していたりするんですね。
 
なめんなよ!
 
大下アナの役員成りという状況を見ても、今後女子アナがテレビの主役にあって、それが盤石なものになるというのは、若い女子アナの皆様もわかってきていると思います。
 
いまテレビの主役といえなくても、しっかり情報番組や報道番組で仕事を続けることが将来のテレビの顔としてテレビ局を引っ張っていくことにつながり、果てはテレビの上層部入りして、テレビ自体を作っていくことになるということが皆さんに課せられた課題であることが理解できると思いますね。
 
敏腕プロデューサー内山聖子
テレ朝大ヒットドラマを引っ張る敏腕プロデューサー内山聖子氏も役員待遇に!
 
 
テレ朝を引っ張る女子アナ、大下容子
わたし、失敗しないので!(^.^)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

紳助さんと女子アナ

2020-02-14 11:04:37 | 日記
最近テレビで話題となっていることがある。

かつて暴力団トップとの交際を宣言し、所属のよしもとをやめてテレビから去ったとされる、漫才師島田紳助だ!

ユーチューブに出演したという紳助!

紳助というと、お笑い番組のイメージが強いが、人気絶頂のときには、テレ朝のサンデープロジェクトなど、政治討論番組などの司会を続けていたりした。

テレ朝の人気討論番組サンプロの司会を長年務めた紳助。

いまは、多額のギャラで資産形成して、メディアから引退した後、悠々自適の生活をしているといわれていた。

そういった紳助がメディアに取り上げられることもあまりなかったが、よしもとの闇営業問題などから、積極的にメディアに乗るような発言が目立つようになってきている。

取り上げるメディアも、芸能記者が伝聞で伝えるものなどを、山口組と親密であるとされる、デイリースポーツなど神戸新聞グループが主に掲載していたようだった。

山口組と親密な神戸新聞グループ

ここにきて、スポニチなどの毎日新聞グループなどが紳助を大々的に取り上げるようになってきている。

やはりフジサンケイも、芸能情報番組で紳助の動きを特集するなど、紳助のメディア復帰の後押しをしているようにも見える。

フジバイキングで、紳助復帰に苦言を呈した小木
紳助さん、戻ってこなくていいよ。
枠はほとんど持っていかれちゃうでしょう、いろいろと。
またヘキサゴンファミリーみたいな枠ができて。特定の人たちだけが集まって。
バンバン番組ができて。おバカタレントみたいのがばーっと集まって、またそういうグループがばーっといって。

女子アナとしても、紳助にかわいがられて、愛人関係にあったというような報道もされていた、小林麻耶など、おバカ系のアナなどが復活したりするのかもしれませんね。

今は、報道女子アナが目立つテレビだが、また紳助のようなやくざ芸人が復活してくると、そういったおバカ系女子アナの時代が復古されることになるのかもしれない。

紳助と愛人関係にあったなどと噂を立てられたほど親密だった、紳助ファミリーだった小林麻耶。

紳助としても、かつて後ろ盾とされた、山口組極心連合会のカンホンムン会長が、引退しているとされる。

おそらく、山口組の分裂騒動の中で失態があり、そういったことから、刑務所から娑婆に戻ったとされる、武闘派の高山清司若頭に追放されたというのが現実のようだ。

武闘派とされる若頭。

紳助が引退したときに「この程度の関係でっせ」などと山口組トップとの関係を茶化してみせたが、実際は、山口組トップとの関係は相当に厳しいものだろう。

カンホンムン氏が追放されて、紳助と山口組との関係は切れたなどというメディアもあるが、実際は、カンホンムン氏から、後ろ盾が、弘道会総本部に変わったというのが実際なのではないのか??


紳助の後ろ盾は弘道会総本部か?

若頭としては、非常に厳しい姿勢で山口組の再統一や、社会的な復権を目指しているようにも、ブログ筆者は感じるところだ!

厳しい姿勢で山口組の統一を目指す。

プロクオリティー!


そういった中で、紳助がこういった形でメディアに頻繁に登場するようになっているのも事実。

NHKの紅白でも、山口組のタレントの故美空ひばりを電子的に復活させて、それを山口組芸能グループと密接な関係を長年結んできたメディアプロデューサーの秋元康氏がプロデュースしたことが大々的に話題になった。

暴力団芸能と距離を置こうとして、そういった関係者の歌手などタレントを降板させてきた紅白だったが、長年君臨してきた山口組系の在日女性歌手を降板させたあと、職員に対する殺害未遂テロという大きなトラブルに見舞われた。

そういったことを反省して、新たに山口組に対する忖度をするという姿勢を見せたのかなと思うようなところもあったわけだ!

 
山口組に対して、義理を果たした70回目の紅白。

紳助としても、のんびり悠長に暮らすということも実際にはできないだろう。
テレビ復帰して、山口組のメンツを保ち、またテレビを席捲して、メディアをやくざがリードしていた時代を復活させるという重要な役目があるということなのだろう。

だから紳助はもういらねぇよ!

それに失敗すれば、数十億ともいわれている、紳助の資産はあらかた山口組に吸い上げられて、丸裸にされてしまうのではないか??
紳助としては、山口組のために、死ぬまで働かされるというのが、紳助復帰問題の現実なのではないのかと思われる。

やくざのみこしにのって、大きな顔をしてきた、こういったタレントやらメディアプロデューサーたちも、裏側は非常にシビアな現実の中で生きているというのが、事実なのでしょう。

お色気アイドルなどを次々とヒットさせることを山口組に厳命されるメディアプロデューサーの現ざ実がある・・・。

女子アナとしても、こういった、暴力団との関係は、テレビメディアは切ることはできないということ、またそういった関係者がテレビでは非常に力があるということも理解していかなければなりません。

テレビメディアを席捲するお色気アイドル

芸能とやくざのつながりを否定することはできないだろう。


紳助復帰騒動がどういった道筋をたどるかは今後も予断を許さないようなところもございますが、山口組や紳助の動きは、注目していかなけらばならない事案だということも、女子アナ諸氏も認識すべきでしょう!

紳助も大変やで、マシンガンもったやーさんが大阪に仰山おるわけやしな。
警察さんになきつくわけにもいかんし・・・。
死ぬまで働かなあかんいうこと。
おれも紳助もみんなおんなじや!
はよ、テレビ戻って来んかい。
一緒に飯は食わんけど、一緒に番組やったるで。

ほんま、あんたら殺されるで・・・。








女子アナのあした

2020-02-07 11:12:55 | 日記
女子アナの世界にも激動が走っているような気も致します!

前回のブログでも警告しましたが、女子アナ不倫問題で、新たなニュースもあったようでした。

テレ東の鷲見玲奈アナが先輩の人気アナだった増田アナと不倫をうわさされて、番組から降板してしまったということのようでした。

鷲見アナはテレ東きっての美人人気アナで、バラエティー番組で人気だったようだし、また詩吟を幼少からたしなむなど、古風な一面も持っていて、まさに八面六臂の活躍をしていた印象があった。

今後も、テレ東で大いに活躍したり、またフリーアナに立ったとして、十二分にその才能を如何なく発揮できるような才気もあふれていたような印象もあった。

まさに才色兼備の女子アナだった、鷲見アナ

お相手は、これもテレ東史上最大の人気を誇る男性アナだった増田さん。
奥様はNHKのお料理などで主婦層から絶対的な支持を受けてきた廣瀬アナ。

いまこういった人気アナたちが、問題を起こして次々とテレビから消えてしまうのは残念としか言いようもありません!



問題児女子アナたち
テレビを賑わせていた美人アナたちが問題を起こして次々と去っていく・・・。

鷲見は仕方ないとしましても、テレ東の人気男性アナ筆頭格だった、増田アナが営業部などに異動になってしまったといいますね。

テレ東としても、増田という戦力を失ったことは、大きな損失だったと思います!

鷲見はどうとしても、増田アナを失ったことは、大きな損失だ!

人気アナだった、増田和也アナ。

増田アナは、バラエティー番組で人気になり、アナウンス能力も非常に高く、テレ東としても、テレビ界でも、貴重な存在でもあった。

今後は、テレ東から離れて、芸能事務所などに所属して、またテレビメディアに復帰することも望まれるのではないか??

過去、NHKの人気アナだったものが、性的犯罪行為を繰り返して地方局に左遷されていたが、ホリプロがスカウトして、フリーアナとしてフジのニュース番組に出演させようとして失敗。

NHKの地方局に左遷された人気アナをスカウトして、ニュースの顔にしようとした。

そういったタレントに比べれば、増田アナの行動は大した問題ともならないだろう。

フリータレントとして、早期のテレビ復帰も求められるのではないのか??

こういった問題は、女子アナサイドのほうがしっかりしないといけないようなところもあるし、増田アナの妻の廣瀬アナも夫の管理がなってなかったようなことかもしれませんね。

また、鷲見アナも、周囲の目の厳しさをもっと認識すべきであったということかもしれない。

女子アナが人気になるのは、やはり、女子の模範となるようなタイプの女性が多いようで、女性視聴者からの信頼というのもとても大きなものだろうと思います。

そういった信頼を失った女子アナは、テレビから消えていくのは当然でもあるし、こういったものが、フリーに立ったとしても、決して、視聴者の支持を回復できないということも肝に銘じていくべきかとおもいます!

いちど失われた支持は二度と回復されることはないのだろう。
それが女子アナでもある。

そういった中で、めでたいニュースもあった。

テレ朝の朝の顔でもある、松尾アナがご懐妊されたということですね。

松尾がついに懐妊!

年齢も40歳ということで、早朝の激務をこなしながら、無事懐妊されたことは喜ばしいことでしょう。

すくすくと松尾のおなかで育つ赤ちゃん。

しかし、長年親しんできた朝の顔が、テレビから去ることになるのは確実で、出産後は退社して、夫である世界的な芸術家、指揮者の川瀬賢太郎氏のサポートに回ることになりそうだ。

長い間テレ朝の看板アナとして、親しんできた視聴者としては寂しい限りですが、今後の松尾由美子氏のご活躍を願ってやみません。

長い間、お疲れさまでしたm(__)m

女子アナとして、テレビに立つことはさまざまの厳しい関門を潜り抜けていかなければならないだろう。

少しの油断から、永久にテレビ画面から去らなければならないというのが女子アナで、だからこそ、出演する女子アナは、多くの視聴者の絶大な支持を集めるのも事実であるといえるだろう。

一歩間違えば明日からもうそこに居場所がなくなるというのも女子アナであって、そういった厳しい環境のなかで切磋琢磨して、明日のテレビの未来を切り開いていかなければならないというのが現実なのでしょう。

週刊誌記者や、ゴシップ記者などが、いまも女子アナの周囲にうごめいていて、いつ何時も気を引き締めて生きていかなければならないという事実も受け止めていかなければならないでしょう!

アイドル並みの人気を誇る女子アナも増えてきているが・・・。

幸せいっぱいの松尾アナ
みなさん、さようなら!