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サランハニッカ  ~BYJ Room~

ヨンジュニへの熱い思いを綴った日々

あれから1年

2006年08月31日 | 「四月の雪」イベントレポ
2005年8月31日。
あの日はとても暑かったですよね。
私は前日から関東入りし、当日はgooで当選させていただいたVIPルームでのレポを前に緊張したのを思い出します。
テンション上がりすぎていたのか、前日から少し体調を崩していたことも思い出しました。
当日は確か日付が変わる頃に自宅に着き、イベントの余韻で心ここにあらずといった状態でした。
次の日は精神状態が不安定で、会社も休んでしまってたんですよね、私・・・
あれからもう1年が経ったなんて、なんだか信じられません。
早かったような、長かったような・・・
きっとヨンジュニを好きな方全てにとって特別な日になったように、私にとっても一生忘れられない日となりました。

ここで改めまして、この企画に当選させてくださいましたgoo様、そしてブログを見てくださった皆様にお礼を申しあげます。

      ありがとうございました!!

  2005年8月31日のイベントレポは  こちら

8月31日 さいたまスーパーアリーナ 最終章

2005年09月16日 | 「四月の雪」イベントレポ
gooの方がバルコニーに飛び込んで来られ、理由も言わずに
「すぐに来て下さい」と連れていかれてからの出来事は、こちら
書きましたので、今日はほんの少しの補足だけ。
正直、この時のことを思い出すと、未だに切なくて胸がしめつけられる
ような気持ちになります。

バルコニーから連れ出され、通路のようなところでの待機はきっと
けっこう長い時間だったんだと思います。
最初、イェジンちゃんも写真は撮れないけど、こちらに現れる、という
お話しでしたが、直前になって、「体調が悪く来られない」ということに
なりました。
私たちはイベントの最後を見られなかったので、もちろん知る由もなかった
のですが、イェジンちゃんもかなり泣いてたそうですね。
急に体調が悪くなったなんて、どうしたんだろう・・・と思っていましたが、
きっと涙でこちらに来れなかったんでしょうね。
イベントの最後はさぞ感動的だったことでしょう。
それを見られなかったのは物凄く残念
つくづくDVDの発売が待ち遠しいです・・・

さて、会えないと聞いていたヨンジュンssiに思いがけず会わせて
いただいて、どれくらい放心状態でいたのか覚えていませんが、
とりあえず部屋に帰ることになりました。
部屋に戻ると、私の携帯がバルコニーに放置され、(なんと、あまりに
突然の出来事に、私は携帯を置きっぱなしにしていたのです
そこにいた全員が取るものも取らず出て行ったんだな、という形跡で
いっぱいでした。
ふと会場に目をやると、もうほとんど人の姿はなく、かなりの時間が過ぎて
いたんだということが予想されました。

部屋にいても、まだまださっきの興奮が収まらない私たちだったんですが、
イベントも終わりを告げていたので、しばらくお茶を飲んだり、荷物を
まとめたりと後片付けをしていました。
そして、この後懇親会があるということで、一度はその会場に足を踏み
入れたのですが、今回はセキュリティが非常にキツく、事前に申請して
いなかった私たちは参加することが叶わず、とうもろこし茶を2、3口だけ
いただいて会場を後にしました。

ここで少し余談なのですが、この会場に向かう途中、ヨンジュンssiと
周りの方たちが乗ってきたであろう、車が駐車してあるところを通りました。
そして、その側には20人くらいの警官がずらっと立っていたのです。
正直、私はぎょっとしてしまいました。
gooの方がしきりに「今回は本当にセキュリティが厳しい」と何度となく
おっしゃっていたのを思い出します。やっぱりヨンジュンssi、今回の来日の
警備はとてつもなく厳しかったようです・・・

この懇親会、ヨンジュンssiはそんなに長くいなかったみたいですけど、
参加できてたらもう一度対面出来てたのか・・・と思うとちょっぴり残念な気も。
いやいや、これ以上の贅沢は言っちゃダメですよね。刺されます(笑)

最後にgoo担当者、IMXの方とご挨拶をし、これにて私たちの夢の舞台は終了。
後ろ髪をひかれつつ、家路についたのでした・・・

Pamさん、ksyk5050さんともお別れをし、私は先に会場から出ていたチングと
一緒に帰ることになっていたのですが、ここですごく悩みました。
彼女も当然ヨンジュンssiが大好き。私だけ彼に会ったなんて、何て言ったら
いいんだろう・・・
悩みながら待ち合わせの場所に向かい、開口一番、「ごめん! 会えてん・・・」
と謝りました。彼女の反応は意外と冷静で、私は正直、すごくホッと
しましたよ・・・

そして電車に乗って東京駅へ。私たちはそのまま帰ることにしていたので、
興奮状態のまま、新幹線に乗り込みました。そこでひとつアクシデントが。
前に韓国に行った時、危うく食いっぱぐれそうになったことがあったので、
今回は絶対にそんなことはないようにしようと、食事には異様に気を
つかっていました(笑) 
なのに、まさに私たちはまた同じ過ちを繰り返してしまったのです
新幹線の中でお弁当を買って食べようと思っていたのに、信じられない
ことに全て売り切れ。やっても~た~(>_<)と反省しまくりだったんですが、
仕方がないので、プリングルスを食べて飢えを凌ぎました。
VIPルームのあの至れり尽くせりから一転してこの有様。
偽VIPの皮をはがされるとこんなもんですね~

もちろん、まだまだ興奮状態が治まるわけはなく、新幹線の中でも喋り捲り。
3人掛けの席だったので、隣のおじさんは迷惑だったことでしょう・・・
ごめんなさいです・・・

家に着いたのはちょうど日付が変わる頃でした。
かなり疲れてはいたんですが、とてもすぐには寝る気にならず、PCに
張り付いて、今日の余韻に浸ってました。
そして今もなお、まだまだその余韻は冷めやらず。
その日のことを思い出しては、嬉しくなったり切なくなったり。
写真を眺めてはにやにやしたりきゅんとしたり。



 そう・・・



     イベントは、まだ、終わらない





   まさにそんな日々を過ごしています。。。




8月31日 さいたまスーパーアリーナ③

2005年09月15日 | 「四月の雪」イベントレポ
ヨンジュンssiが出てない時はすっかり休憩タイムの如く
過ごしてしまっていた私
それは、客席の方も似たり寄ったりだったようで、トイレが
40分待ちだということを聞きました。
幸い、VIPルームには個別にお手洗いが設けてあり、イベントが
始まる前には、
「ここはトイレ行きたい放題だよ、はははは~」みたいな話も
出たのですが(笑)、実際、これがすごくありがたかった
興奮もあって喉が渇いていたのと、お茶を用意していただいてた
のをいいことに、私はけっこうな勢いでお茶を飲んでしまってたので、
何回も利用することになってしまいました
だけど、普段は私も40分待ちの列に並んでいる側の人なので、
なんだか申し訳ない気持ちと、VIPってこんなにも優遇されてるんだ・・・
と軽く腹がたちましたね(笑)

さてさて、やがてSの出番が終了し、興奮したPamさんが戻って来られ、
ここでほんの少し自分たちのブログを見る事が出来ました。
リアルタイムで入ってくるコメントに感激
みんなでコメントを読みながら盛り上がりました。
読んでくださってる方たちの興奮状態も伝わり、すごく嬉しかったのを
覚えています。
そして、未だ興奮冷めやらぬPamさんが「これ、本当に熱狂的に好きな人の
実況中継なんてできませんよ~」と一言。
どうやら大好きなヘソンssiに夢中でブログの更新が出来なかったみたい
です。
私も、「ですよね~ 出来ませんよね~ もう、察してくださいって感じ
と無責任発言の連発
今の私なら、「おいおい、実況中継が条件でVIPルームに入れて
もらってるんだろ~!」ってかるくツッコミ入れちゃいますけど、
この時の興奮状態はホント、異常でしたね(笑)
ちなみに、Pamさんのお目当てのヘソンssiはステージに向かって
左側で唄っていたらしく、向かって右側のVIPルームにいた私たちの
場所からは少々見にくかった様で、Pamさんちょっと意気消沈気味でした。
思い返せば、ヨンジュンssiはステージの右側にいることが多くなかった
ですか???
私は見にくいな~なんて思わなかったので、きっとそうだと思うのです。
登場の時も、右側のハートを歩いてくれましたしねっ

ここの間、ヨンジュンssiはまだかまだかと、けっこう待ちくたびれました。
かなり時間が空いたんじゃないでしょうか? 
この辺りから終了時間が気になり始めましたね。
早く出てきてくれないと終わっちゃうよ~とお願いしたい気分でした。


そしてやっとヨンジュンssi登場 と思ったら孫社長~
私、VIPルームの中で吉本ばりにこけそうになりましたよ(笑)
いつものようにちょっと頼りない感じで話す孫社長。(ホント、すいません
けどきっとこういうところがみなさん、応援してあげなきゃって
気持ちにさせるんでしょうね~。 ズルイよ、孫社長(笑)
社長のコメントもあんまりよく聞いてなかったんですが、確かこの会場に
来られなかった方たちにも御礼の言葉を言われてたような・・・? 
ちょっと嬉しかったんですよね、私。

そうこうしてるうちに、やっとのことでヨンジュンssiが登場
もう、遅いよ~
けど、黒のスーツが最高にかっこいい
私は一番好みかも、この格好。
そして質問コーナー。好きな色は?の答えに全ての色、ってヨンジュンssi。
好きな色くらい、自由に言っていいのに~。
そして、会場が湧いたのが、もうすっかり有名になってしまってますけど、
3日間完全にオフで、その間魔法が使えたら、何になりたいか? 
①全く別の人 ②透明人間 ③今のまま  でしたっけ? なにせ三択でした。
で、私の予想は③かな~なんて思ったんですけど、見事裏切られ、答えは②。
透明人間になって、男性が行けないところへ行きたい、と言って、会場が笑いに
包まれました。この時のヨンジュンssi、すっごく可愛かったです。。。

そしてこの後、ヨンジュンssiのカメラが登場。会場にカメラを向けちゃったり
なんかするので、私はまたまた大興奮で、「こっち~こっち~」と
日本語で叫んでました(笑)
しかもぴょんぴょん飛び跳ねながらです 多分、私はこの日、
興奮した時はバルコニーでかなりの確率で飛び跳ねてたと思います
十代の若者でもあるまいし・・・ちょっと興奮しすぎですかね?(笑)

その後、イェジンちゃんの詩の朗読がありました。
私は相変わらずヨンジュンssiばっかり狂ったように見ていたので、
当然内容は全く覚えておらず・・・ホントに申し訳ないです

衝撃が襲うのはこの後くらいでしたか? gooの方が物凄い勢いで
バルコニーに来られ、ヨンジュンssiとの対面へと続くわけですけど、
残念ながら今日はここまで(笑)
次回、やっとのことで最終章へと続きます。
忘れてしまわないうちに書いてしまわないとっ

8月31日 さいたまスーパーアリーナ②

2005年09月11日 | 「四月の雪」イベントレポ
VIPルームの雰囲気はけっこう湧き合い合いとしたものでした。
一緒にイベント中継をするお二人も、goo担当者の方たちも
他関係者の方々も、一様にいい方ばかりで、おみやげを
頂いたり、一緒に記念撮影をしたりして開演を待ちました。
その間、何度もバルコニーに出たり入ったり、うろうろしていたので、
やっぱりそわそわしていたんでしょうね。
けれど、前にも書きましたが、私の携帯の電波状況がイマイチ
悪く、何回も送信を押してやっと更新が出来るといった感じ
だったので、ちょっと不安が残りました・・・

そしていよいよ、いよいよ開演
このへんから私の記憶が曖昧になります(笑)
ここからが本番なのに、申し訳ありません。
特に、起こった出来事がどっちが先だったか、ということの記憶が
あやふやです。
だけど、記憶の糸を辿って、頑張って思い出しますね。

まずはLOVEHOLICの演奏。舞台から紙吹雪がパーン!と発射?
されます。
なんでか分からないけど、私はこの時点で大泣きでした。
まだヨンジュンssiが登場していないのに、なんで???って感じ
なんですけど、ああ、やっと始まるんだ、やっとヨンジュンssiに
会えるんだ、と思うとバルコニーの手すりを持って崩れ落ちるように
座り込んだように思います。
そして、確かPamさんだっと思うんですが、後ろから「泣くな、泣くな~」
という声が聞こえました。

おかげでもちろん?LOVEHOLICの演奏はほとんど記憶になく(笑)、
ちょっと気持ちが落ち着いたところに、ヨンジュンssiが登場
私は当然ステージから登場するものだと思っていたので、最初はどこに
いるのか分からず、双眼鏡を覗きながら「どこ、どこ」と
探し回りました。
すると、花道を歩いているインスヨンジュンssiを発見
まさかこんなところから登場するなんて
テレビを通さずに初めて肉眼で目にするヨンジュンssi。
この時は不思議なことに涙はなく、ただ大声で叫んでいました。
しかも、「ヨンジュンssi~」とか、「サランヘヨ~」とかではなく、
ただ「ぎゃ~、ぎゃ~」と言っていたように思います。
なんか言葉が出なかったんですよね・・・ただ興奮で(笑)
今思うと、両隣のお部屋の方はさぞうるさかっただろうと思います

もちろん、会場内も大歓声
とにかく本当にスゴイ歓声でした。
そして日本語での挨拶。
私はその流暢な日本語に改めて感動しました。
「お元気でしたか?」の質問に思わず「元気~」と答えそうに
なりましたよ(笑)
VIPルームは少し高い位置にあったので、客席がよく見え、光るうちわが
キラキラして、幻想的で綺麗でした。
ただ、思ったよりうちわが少ないな~と思ったんですけど、グッズを
買うのはやっぱり大変で、なかなか手に入れることが出来なかったん
でしょうね。
私も、光うちわは持ってなかったんですけど、始まる前にPamさんから
オレンジの光るブレスレットをお借りし、付けて声援を送りました。

挨拶後、ヨンジュンssiは退場。しばらく映画の映像が流されます。
私は本当にこの目でヨンジュンssiを見たと思うと、
大興奮で、正直この映像はほとんど目に入ってませんでした(笑)
けっこう時間が経ったように思うんですけど、ヨンジュンssiが
やっと2度目の登場。
さっきのインスの衣装とは全く違い、からし色のジャットにジーンズ、
サングラスといった格好でした。
そして、イェジンちゃん、ジノ監督と一緒にインタビューの始まりです。
そう言えば、司会のキム・テイさんが、2日前に誕生日を迎えた
ヨンジュンssiに皆さんでおめでとうを言いましょう、と言ってくれ、
私は最初、日本語で言うか、韓国語で言うか迷ったんですが、これも
確かPamさん?の声につられ、「チュッカハムニダ~」と韓国語で
お祝いする場面がありました。
これってここのタイミングでしたっけ???
とにかく、開場全体から祝福の声があがりました。

そしてインタビューの始まりです。私は双眼鏡をしっかと持って、
食い入るようにヨンジュンssiを見つめていたので、おばかなことに、
インタビューの内容は全く記憶に残ってません
ただ、ヨンジュンssiは会場をず~っと見回していたように思えたんです。
あっ、今目があったかもと思える瞬間ももちろんありましたよ(笑)
きっとここにいる家族全員の顔を見ておきたかったのかな~と思いました。

この時、もちろん部屋から出てバルコニーから見ていたのですが、
ステージに近い方からksyk5050さん、私、Pamさんという順で座っていました。
ksyk5050さんはノートパソコンをお持ちだったので、隣でけっこう
長い文章を入力しておられ、イベントの状況をそれこそリアルタイムに
伝えてらっしゃるようでした。
Pamさんも携帯を操作しておられ、私ひとりブログ更新をサボっているような
状態でした。
ひとつ言い訳をすると、私の携帯の電波状態が本当に思わしくなく、
何度送信をしてもなかなか送れなくて、ちょっと困ってしまっていたのです。
そこで、あろうことかPamさんに「ブログ更新はお任せします」
というようなことを口走っていました
VIPルーム当選者にあるまじき発言
しかしPamさんは、「いいよ、任せて。見たいでしょう」というような感じの
お返事をしていただいて、私は「申し訳ないな~」と思いながらも、
またまたステージのヨンジュンssiから目が離せないでいたのです。

そんなこともあって、今またイベントの再レポをさせていただいてるわけです。
罪滅ぼしですね(笑)

そしてインタビューも終わり、ミニコンサートの始まりです。
PamさんはSのヘソンssiが大好きということで、大興奮の様子。
私はごめんなさい、全く存じ上げてなかったので、部屋に引き上げて
しまいました
ただ、、ステージから聞こえてくる歌声はとっても伸びやかで、素晴らしかった
です

この再レポ、何回シリーズになるのか分からなくなってきましたが^_^;、
今日も終われなかったので、この続きはまた後日。
もしかすると平日は続きを書けないかもしれませんが・・・

기다려 주세요  お待ち下さいね

8月31日 さいたまスーパーアリーナ①

2005年09月10日 | 「四月の雪」イベントレポ
その日、私は昨日久々に会ったチングと夜中まで話し込んで
しまったため(もちろん話題はヨンジュンssi)、
ゆっくりめの起床をしました。
起きてからしばらくは、身支度をしながら、朝のワイドショーの
チェックをしました。
昨日の試写会でのヨンジュンssiのステキなこと
うわ~、カッコイイ~なんて思いながらも、私はどうやら
風邪をひいたらしく、昨日の夕方から喉が痛く、鼻水が止まらないで
いました。
ちょっと最悪だな~と思ったけど、まあ熱はなさそうだし、さいたま
には行けそうだ。なんとか頑張ろうと思い、まずは朝食をとりに、
ホテルのビュッフェに向かいました。

ホテルの朝食って、なんでこんなに美味しいんでしょうね???
いつもは朝ごはんなんて適当に済ますのに、こういうところに来ると、
ついつい朝から食べ過ぎてしまいます(笑)
紅茶がなくなりそうだとすぐさま注いでくれるし、は~、なんか
いいな~と、かなりご機嫌さんになりました。
しかし、そのご機嫌も束の間。
請求額を見てびっくり
こ、これは夕食の値段ですかあ
もちろん、そんなわけなく、やっぱり美味しいだけに高いな~
なんて妙に納得しながら食事を終えました。
この時、時間は既に10時頃だったと思います。
そこで、チェックアウトする前にネットをチェックしないといけない、
ということになり、ホテルのPCルームに向かいました。

さっそく今回のイベントでご一緒になるお二方のブログをチェック。
おお~、もう3回くらい更新がしてある
しかももうさいたま入りしてる
ここで初めて私は焦り、慌てて第1回目の更新を済ますことに
なります。

前から分かってはいたんですが、私とチングはけっこうマイペースで
いつも何かと出遅れています^_^;
グッズを買うために、始発でさいたま入りする、とかって話も聞いては
いたんですが、二人して「すごいね~」なんて感心してるくらいです
から、そのマイペースっぷりったらないです(笑)
グッズも、もちろん欲しいものもあったんですが、後からネット
販売があるんだろうな~なんて勝手に決め付けていて、まあゲット
できるだろう、なんてかなりお気楽に考えていましたし

それでもさすがに11時になる頃にはホテルをチェックアウトして、
私たちもやっとさいたまに向かうことにしました。
京浜東北線ホームでは、明らかに目的地は一緒だなと思われる人達が
いて、中にはお一人の方なんかもいたりして、もうここからイベントが
始まってるような雰囲気さえ感じました。
電車に乗ること約30分。
さいたま新都心駅は既にエライコトになってました。
なんせ、人、人、人で溢れかえっていたんです
ダフ屋にも散々声をかけられるし、その熱気たるや、スゴイものでした。
完全に圧倒されながら、今回のイベント参加者は13時にAゲートに
集合だったので、ここでチングと別れ、足早にAゲートに向かいました。

そこには既にksyk5050さんが来ておられ、挨拶を交わしました。
しばらくして、担当者とPamさんも来られ、いよいよ始まるんだな、
と気持ちも高まってきました。
余談ですが、帰ってからワイドショーをチェックしていると、ここで
待っている姿を捉えられていました
映らないように気をつけてはいたんですが、カメラの数も半端じゃ
なかったので、まあ仕方ないですかね・・・
まあでも顔がよく分からなかったのが、なによりの救いです(笑)

一般の開場より少し早く中に入れてもらうことが出来、VIP招待の受付を撮影。
ここでgoo担当者の方から、「ペ・ヨンジュンさんはもう来られてますよ」
とのお話が。
「えっ 見られたんですか」と羨望の眼差しを送っちゃいました(笑)
かなり早くに会場入りされてたようですよ。

一般の開場が始まると、エレベータでVIPルームへ向かいました。
到着すると、美味しそうなお食事が用意され、亜茶やケーキも
ありました。
飲みものも注文出来るし、もちろんアルコールもOKということでした。
私はお酒は弱いので遠慮しましたが、なんて至れり尽くせりなんだ
と大感動
VIPルームに入れる人って、いつもこんなにいい思いをしてるんですね~(笑)
ksyk5050さん、Pamさんは朝早くから来られてるので、おなかペコペコ
っておっしゃってましたけど、私は朝食をとったのが遅かったし、たくさん
食べてしまったので、あまり食べる事が出来ず、結局お寿司とケーキを
頂いただけでした。ざんねん(>_<)

そうそう、当日はメディアの取材もあったのですが、3人一致で
写真はNGと拒否してしまいました。
担当者の方、すいません・・・m(__)m
そして少し取材を受けました。
どのドラマが好きとか、そんな程度なんですが、冬ソナは別格で、
愛群が私は好きだと答えました。
会場はヨンジュンssi出演のドラマの曲が流れ、もちろん、愛群の
曲も流れたので、「この曲聴くだけでも泣きそうになる」なんて
話しましたよ。

始まるまでには、まだまだ時間があったので徐々に増えてくる座席を上から
見たりしてたんですが、どなたかが、「部屋の外は等間隔に人が立って
いて、すごい雰囲気」とおっしゃったので、それ、いいかもと思って
撮ったのがこちらです。
外に出たら「なんか用ですか!?」って感じで見られるよ、なんて
話しながらリラックスした時間を過ごしました。

そして、色んな方が私たちの部屋に来られました。
偽VIPの私は、そんな、挨拶していただくなんて、ほんとに恐縮です(笑)
なんて思うような方もいらっしゃいましたよ。
その中にはIMXの部長さん、とおっしゃる方もいらっしゃって、(キレイな
女性の方です)gooの方から、「何か聞きたい事があれば」と
おっしゃっていただいたんですが、急なことに私は質問できませんでした。
ksyk5050さんが、「今回のイベントはDVD化していただけるんですか?」
と聞いてくれ、その時のお応えは、「検討中です。」といった感じのもの
だったように思います。
ですが、なんとなく私は、「あ、これはしてもらえるな」と感じたのを
覚えています。これ、全く根拠はないです(笑)
その後、孫社長から正式にDVD化のお話が実現しそうだ、という発表が
あったので、私も今喜んでいるところです
後にも書きますが、イベントの終わりは見れなかったし、けっこう
途中も集中できてなかったように思うので、これでもう一度しっかりと
イベントの全貌を見届けたいです。

なんか全然イベントが始まりませんが、長くなってきたので続きは
また明日以降に。