Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

新庄がタコ男に!でも誰も気づかず…

2007年06月01日 | 「ワールド・エンド」情報

 公開中の映画「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のメーキング映像が1日午後5時から、東京・渋谷のスクランブル交差点にある3ビジョンで流される。

 製作過程が紹介されるとともに、先月23日に東京・千代田区の日本武道館に5800人を集めて行われたアジアプレミアの模様も映し出される。当日は主演のジョニー・デップ(43)らにまじって、「タコ男」と呼ばれる深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズが登場したが、その正体が元プロ野球選手の新庄剛志氏(35)だったことも明かされる。

 総合宣伝プロデューサーの立場から、自ら変装を提案したそうで、当日気付いたファンはいなかった。現役時代にゴレンジャーなど奇抜な格好でファンのハートをつかんだ経験も生きた演出。新庄氏は「対馬生まれで、よくタコを取っていた。タコの気持ちが分かった気がするが、気付いてくれる人がいなくて残念」と複雑な表情だ。

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へぇええ~!

あのデイビー・ジョーンズは新庄だったんですね!

気づきませんでしたぁ。

っていうか、あの特殊メイクじゃ誰も気づきませんって。。。(笑)

でも、歩き方といい、おどろしい雰囲気といい

デイビー・ジョーンズそのものでしたよね。

 


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