Johnnyダイアリー

大好きなジョニー・デップのことや、映画の感想、日常の出来事を書きつづっています。

“バルボッサ船長”が「パイレーツ4」製作確実と断言!

2007年09月20日 | 「ワールド・エンド」情報

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでキャプテン・バルボッサを演じたオスカー男優ジェフリー・ラッシュが、続編「パイレーツ・オブ・カリビアン4」は確実に作られるが、しばらく間を置いた方がいいとの見通しを示し、続編にはジョニー・デップが必ず戻ってくるだろうと断言した。

これは、10月12日に全米公開されるシェカール・カプール監督の新作「エリザベス:ゴールデン・エイジ」で、ケイト・ブランシェット演じる英国女王エリザベス1世の政敵となるフランシス・ウォルシンガム卿を演じているラッシュが、その取材の席で語ったもの。同作は、ブランシェットの出世作となった98年の歴史劇「エリザベス」の続編で、前作ではラッシュも英アカデミー助演男優賞を受賞している。

今年公開された「
パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」が、全世界で9億6000万ドル(約1104億円)もの興収を記録していることを受けて、ラッシュはフランチャイズ映画としての同シリーズの特異な人気ぶりを指摘。「観客はストーリーテリングよりもキャラクターを見たいものだ。ジャック・スパロウは、ある世代にとって同じディズニーのミッキー・マウスよりポピュラーな存在になっている」と分析。その人気を長続きさせるためにも「スタジオはしばらく冷却期間を置くべきだ」とし、第2作「デッドマンズ・チェスト」の公開1年後に第3作「ワールド・エンド」が公開されたが、ジャック・スパロウを観客に飽きさせないためにも、今後はもっと間隔を開けて製作されるべきとの自説を述べた。

また、ラッシュは「エリザベス」シリーズの第3作へ同じ役で再出演するとの見通しも語っている。

■情報コチラ■

 

おお~!?

バルボッサ役のジェフリー・ラッシュが

「パイレーツ4」は必ず作られると断言しているようですね。

いずれにしても、ジェフリーがいうように

少し間を置いた方がイイですよね。

もし作るのなら、「1」のように

分かりやすくて楽しめる作品がいいですね。

 

 


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