映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『摩天楼を夢みて』

2021年10月24日 | Weblog
よい

ジェームズ・フォーリー 監督
デヴィッド・マメット 原作・脚本
アル・パチーノ、ジャック・レモン、アレック・ボールドウィン、エド・ハリス、アラン・アーキン、ケヴィン・スペイシー、ジョナサン・プライス 出演

ニューヨークの小さな不動産事務所ミッチ&マレー社のかつては凄腕セールスマンだったシェリー・レーヴィンは、今では成績不振に陥る。それに対してリッキー・ローマは社内トップの優秀セールスマン。ある日の会議で、成績トップのリッキー以外のモス、アーロナウ、シェリーに対して、支店長ウィリアムソンと取締役のブレイクは売り上げ3位以下の社員をクビにすると伝える。
(ストーリーはDVDパッケージの説明をわかりやすくまとめました)



原題は『GLENGARRY GLEN ROSS』
グレンギャリー社が開発・造成した売り物の土地がグレンロスという名前らしい。
「らしい」というのは、「グレンギャリー」は字幕に出てきたが、グレンロスというのはネットで調べた情報だからである。

本編100分にこれらの出演者。濃密である。芝居好きがこれを見ないでどうする!
元は舞台劇で、テレフォンボックス→トイレ→バー→土砂降りの道を横断→事務所→セールス先の家という場面転換で屋外のシーンが常に雨が降っているというのが面白い。

原題を調べるためにネットで情報を探したが、アル・パチーノが舞台で同じ作品に出演して、そのときはジャック・レモンの役をやったそうである。