映画日記(ためし)

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『LUCY/ルーシー』

2022年02月24日 | Weblog
ふつう

リュック・ベッソン 監督・脚本
スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン、チェ・ミンシク、アムール・ワケド 出演

訪れた台北のホテルでマフィアの闇取引に巻き込まれてしまったごく平凡な女性ルーシー。体内に新種の麻薬が入った袋を埋め込まれ、運び屋として利用されてしまう。ところが、袋が破れて謎の物質が体内にあふれ出し、彼女の脳に異変が生じてしまう。通常の人間は脳の潜在能力の10%しか活用できないが、ルーシーの脳はそれを遥かに越えて覚醒を始めたのだ。マフィアの追手を易々とかわし、脳科学の権威ノーマン博士とコンタクトを取るべくパリへと向かう。その間にも、脳の覚醒は留まるところを知らず、いつしか自分でも制御できなくなっていくルーシーだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=349260





映画館で観た。

ストーリーがうんこ、とんでもSFであった。
もう上の写真の情報をビジュアルで理解するあたりから、理解不能であった。

もうちょっとまともな理由付けがほしいところだ。

ここまで書いて下書き状態のまま公開していませんでした。


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