会社の壮行会でちょっと面白い店に行った。
京橋駅近くにある、屋台の居酒屋「とよ」。
何度もテレビなどで、紹介されているが、
公道を簡易テーブルで占拠して、立って飲み食いするのだが、
これがなんとも大阪らしく、風情があって、よろしい。
マグロのぶつ、ウニ、イクラなどが売りで、無造作に大量に盛られて
出てくるのだが、安くて美味しい。
飲み物は、セルフで勝手に冷蔵庫から出して・・・。
店員が空き瓶をカウントするシステム。
見知らぬ人と肩を寄せ合っての立ち飲みなので、
長く居座ることもないので、回転は速い。
そして、常にテーブルは満員で、50人くらいの人たちが、
道路の片隅に整然と並んで、場所が空くのを待っている。
初めて行くと、少し驚くだろうけど、美味さ・安さ・独特の雰囲気が、
また、行ってみようという気持ちにさせられてしまう・・・。
京橋駅近くにある、屋台の居酒屋「とよ」。
何度もテレビなどで、紹介されているが、
公道を簡易テーブルで占拠して、立って飲み食いするのだが、
これがなんとも大阪らしく、風情があって、よろしい。
マグロのぶつ、ウニ、イクラなどが売りで、無造作に大量に盛られて
出てくるのだが、安くて美味しい。
飲み物は、セルフで勝手に冷蔵庫から出して・・・。
店員が空き瓶をカウントするシステム。
見知らぬ人と肩を寄せ合っての立ち飲みなので、
長く居座ることもないので、回転は速い。
そして、常にテーブルは満員で、50人くらいの人たちが、
道路の片隅に整然と並んで、場所が空くのを待っている。
初めて行くと、少し驚くだろうけど、美味さ・安さ・独特の雰囲気が、
また、行ってみようという気持ちにさせられてしまう・・・。
カシオオープンなどが開催される高知の名門、
黒潮CCで、四国での初ゴルフをした。
先日までの天気予報は、だったが
当日、に変わりスタート前から
小雨がパラつく、ちょっとイヤなコンディション。
太平洋を眼下に望み豪快にショット・・・
という触れ込みで期待していたが、
景色が霞んで見晴らしは、残念ながら…X。
しかし、広いフェアウェイとパームツリーでセパレートされた
雄大なコースは、高知まで来た甲斐があった。
ドライバーショットは、まずまずだったが、
アイアンのキレがイマイチで、
速くて微妙なアンジュレーションのあるグリーンで
パットのタッチが合わず、苦戦。
結局、平凡なスコアでホールアウトしたが、雨もたいしたことなく、
ティーグラウンドの場所に差はあれど、
石川遼君の飛距離に近付くことも出来て、それなりに楽しめた。
機会があれば、再度、挑戦したいコースだ。
また、前夜祭では、高知の地酒を飲みながら、
カツオのたたき・塩たたき・刺身・お茶漬けなど、
カツオを堪能して、充実感あふれる休日を過ごすことが出来たので大満足!
黒潮CCで、四国での初ゴルフをした。
先日までの天気予報は、だったが
当日、に変わりスタート前から
小雨がパラつく、ちょっとイヤなコンディション。
太平洋を眼下に望み豪快にショット・・・
という触れ込みで期待していたが、
景色が霞んで見晴らしは、残念ながら…X。
しかし、広いフェアウェイとパームツリーでセパレートされた
雄大なコースは、高知まで来た甲斐があった。
ドライバーショットは、まずまずだったが、
アイアンのキレがイマイチで、
速くて微妙なアンジュレーションのあるグリーンで
パットのタッチが合わず、苦戦。
結局、平凡なスコアでホールアウトしたが、雨もたいしたことなく、
ティーグラウンドの場所に差はあれど、
石川遼君の飛距離に近付くことも出来て、それなりに楽しめた。
機会があれば、再度、挑戦したいコースだ。
また、前夜祭では、高知の地酒を飲みながら、
カツオのたたき・塩たたき・刺身・お茶漬けなど、
カツオを堪能して、充実感あふれる休日を過ごすことが出来たので大満足!
明日から、四国出張。
おそらく、関西人は九州同様に迫害されると思うが、そんないやな思いを
吹き飛ばす、楽しいことが待っているので・・・。
一度は、プレイしてみたかった、高知黒潮CCで遊ぶことが決まっているから。
出来れば、晴天の下、太平洋を望むグリーンで豪快なショットを打ちたいものだ。
四国でのゴルフは、初めてなので楽しみは膨らむ一方・・・。
おそらく、関西人は九州同様に迫害されると思うが、そんないやな思いを
吹き飛ばす、楽しいことが待っているので・・・。
一度は、プレイしてみたかった、高知黒潮CCで遊ぶことが決まっているから。
出来れば、晴天の下、太平洋を望むグリーンで豪快なショットを打ちたいものだ。
四国でのゴルフは、初めてなので楽しみは膨らむ一方・・・。
家にいる、十数頭のオオクワガタの幼虫をチェックしたら、
数頭が蛹になっていた。
どれも大きさは期待出来そうにはないが、やはり羽化が楽しみだ。
その反面、成虫をチェックしたら、ホーペイ♀が1頭死んでいた。
つい最近まで、元気そうに餌に食らい付いていたので、ここ数日で逝ったらしい。
ラベルを見ると、「平成17年6月羽化 福建省 北峰産 F3 ♀」と記している。
ちょうど、成虫になってから4年、幼虫からだと、5年余り生きていたことになる。
虫とは言え、これだけの年月が経つと、それなりの愛着があるので、
少し残念な思いはあるものの、増える一方でも困るので・・・。
数頭が蛹になっていた。
どれも大きさは期待出来そうにはないが、やはり羽化が楽しみだ。
その反面、成虫をチェックしたら、ホーペイ♀が1頭死んでいた。
つい最近まで、元気そうに餌に食らい付いていたので、ここ数日で逝ったらしい。
ラベルを見ると、「平成17年6月羽化 福建省 北峰産 F3 ♀」と記している。
ちょうど、成虫になってから4年、幼虫からだと、5年余り生きていたことになる。
虫とは言え、これだけの年月が経つと、それなりの愛着があるので、
少し残念な思いはあるものの、増える一方でも困るので・・・。