さて、公立高校の推薦入学、特色選抜、適性検査の出願者数が
発表されました。
例年と比べると極端な変化はみられませんでした。
参考に一部記載しておきますが、詳細は京都府教育委員会のHPや
今朝の新聞でご確認ください。
◆特色選抜(山城通学圏)
東宇治 募集人員56 志願者数152 倍率2.71
菟道 募集人員64 志願者数159 倍率2.48
城陽 募集人員64 志願者数143 倍率2.23
西城陽 募集人員48 志願者数133 倍率2.77
久御山 募集人員56 志願者数111 倍率1.98
田辺 募集人員32 志願者数_62 倍率1.94
木津 募集人員40 志願者数_53 倍率1.33
南陽 募集人員56 志願者数126 倍率2.25
◆適性検査(一部のみ)
堀川/探求学科群 定員160 志願者325 定員比2.03
嵯峨野/京都こすもす人文国際 定員120 志願者253 定員比2.11
嵯峨野/京都こすもす自然科学 定員_80 志願者223 定員比2.79
西京/エンタープライジング科 定員160 志願者357 定員比2.23
桃山/自然科学科 定員_80 志願者214 定員比2.68
南陽/サイエンスリサーチ科 定員_80 志願者186 定員比2.33
城南菱創/教養科学科人文社会 定員_40 志願者_71 定員比1.78
城南菱創/教養科学科自然科学 定員_40 志願者_99 定員比2.48
合格者数の注意点
◎推薦定員の◯%程度の表記はプラスマイナス10%未満です。
50%程度の表記なら40%を超えて60%未満を表すため、
定員が100人なら41人以上59人以下の範囲となります。
◎特色選抜では、募集人員通りの人数が合格となります。
◎適性検査では、募集定員プラス10%まで合格となることが
あります。
最新の画像もっと見る
最近の「受験について」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事