沖縄対策本部

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沖縄対策本部■4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード ~沖縄を中国北朝鮮の工作機関誌から取り戻せ!

2013年04月05日 13時18分28秒 | イベント告知

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【拡散依頼】4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード ~沖縄を中国北朝鮮の工作機関誌から取り戻せ!

4・7沖縄マスコミ正常化推進パレードまであと2日と迫って参りました。

PDF版ダウンロードはこちらから http://goo.gl/Qn8Po

 

沖縄対策本部のブログ・メルマガのタイトルには、「~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~」とサブタイトルを常に記載しています。

それは、沖縄に集結する左翼を放置していると、沖縄県そのものが北朝鮮のように被害者意識がつよくなり、日本国内最大の抵抗勢力になり、政府に賠償のみを訴える「反日県」になってしまうからです。そして、その行き着く先は、中華民族琉球特別自治区となってしまうからです。

 それは、実質的には沖縄がチベットやウィグルのように虐殺される民族になってしまうということです。そうなった時日本は中国にシーレーンを抑えられ彼らの脅しに屈しざるを得ない国になってしまいます。

だから、1日も早く沖縄を左翼から取り戻さなければならないのです。

沖縄の左翼勢力の中で絶大な力をもっているのは、沖縄のマスコミです。通常マスコミとは政治の動きや経済活動などを取材してその事実を報道するのが仕事なのですが、沖縄の場合は異なります。政治のシナリオを作っているのはマスコミです。沖縄の政治はマスコミが扇動報道する通りに動いていくのです。

そのため、沖縄の政治の動きを予測するのは簡単です。琉球新報や沖縄タイムスの主張するとおりに動いていきます。八重山歴史教科書検定問題や、主権回復記念日に対する抗議など、マスコミが「政府に抗議するべきだ!」と主張すると不思議なことに各地方議会はそのとおりに全会一致で抗議決議が採択されるのです。

 では、尖閣諸島に関しては今後沖縄の政治はどう動いていくのでしょうか?琉球新報は4月3日の朝刊の1面トップに「本誌単独取材、程中国大使が強調、『尖閣、平和解決を』」と見出しをつけて、程駐日大使のインタビュー記事を掲載しました。そして、翌4月4日朝刊に「中国大使発言 関係改善の合図見逃すな」というタイトルで社説を掲載しました。「懸命に言葉を探してインタビューに応じる中国大使の日中関係改善と事態打開への意欲がにじんでいた。」と程駐日中国大使を持ち上げ、「日本政府はこのメッセージを見逃してはならない」と主張し「沖縄が日中対話の場を設定できるのではないか」と提案した。

 

<画像:4月3日琉球新報1面「程中国大使が強調、『尖閣、平和解決を』」>


<画像:4月4日琉球新報社説「中国大使発言関係改善の合図見逃すな」>

 

 

このように、日本の領土である尖閣海域を中国のものだと主張し、領海侵犯、領空侵犯をくりかえす国の駐日中国大使の主張を掲載し、その言い分の方を持つ新聞社が、尖閣諸島を行政区に持つ沖縄県にあるということです。

 そして、琉球新報の社説の行き着く先をこれまでの論調をもとに予測すると、それは、「尖閣諸島の共同管理」なのです。つまり、これから沖縄の政界は「尖閣諸島の共同管理」を全会一致で可決する方向に政治誘導される危険性があるということです。

沖縄県の政治家が「尖閣諸島の共同管理」と主張すると、気がついたら「沖縄まで共同管理されていた」ということになりかねません。

「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」という思いから、心ある県民が立ち上がり、開催するのが、4月7日のマスコミ正常化推進パレードです。

どうか、全国からの応援、支援をお願い致します。マスコミとの戦いは情報戦です。その情報戦で最も常用なのは沖縄の愛国者と全国の愛国者の絆です。

以下、当日の集会の決議文案を掲載いたしました。

今後、「沖縄の真実」ニコ生放送版の本格的な展開など、メディアを立ち上げマスコミ正常化の運動を継続的に展開していく予定です。

継続的活動を行うにはどうしても軍資金が必要です。

どうか、カンパのご協力の程宜しくお願い申し上げます。

(仲村覚)

 


決議文(案)       

 近年、中国の尖閣諸島に対する侵略行為や外交発言は時間をおうごとに露骨になっています。三月十九日、中国政府は「尖閣諸島に派遣する公船は治安部門である公安省の指導を受ける。」と発表しました。つまり、尖閣海域への領海侵犯を国内の治安維持活動だという姿勢を更に徹底させたのです。一方、北朝鮮は三月三十日に「韓国との戦時状況にはいった」と宣言し「米韓から軍事挑発を受ければ、局地戦にとどまらず全面戦争、核戦争にまで広がることになる」と警告しました。このように尖閣及び朝鮮半島が一触即発の状況にあるにもかかわらず、沖縄のマスコミはそれを抑止している米軍基地を撤去を求める報道と沖縄と日本政府の対立を煽る報道、そして中国との友好を促す報道ばかりを繰り返しています。その扇動報道は沖縄の政治をも反米・反日に誘導し日本全体の安全保障政策にブレーキをかけ、日本弱体化を図っています。
 そのような中、本日、四月七日、「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を実施し、封殺されてきた沖縄県民の本当の声をアピールしました。沖縄県民に向かっては、「沖縄の新聞は県民が知るべき、一党独裁国家中国の真実を伝えていない。」ということを訴え、東京に向かっては、「沖縄のマスコミ報道は沖縄県民の民意を報道していない」「沖縄の新聞が代弁しているのは中国、北朝鮮の意向である!」ということを訴えました。
 沖縄の政治を誘導する力を持った沖縄の扇動マスコミは、沖縄だけの問題ではなく、日本の安全保障の根幹を揺るがす大きな問題です。日本の未来を作るためには、日本政府、全国の同志と問題を共有し力を合わせて、沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。その実現に向けて以下決議いたします。
   
一、 沖縄のマスコミ正常化が実現するまで、全国の同志の力を借り、政府にも働きかけながらこの運動を継続していく。
二、 日本政府には沖縄のマスコミ報道を気にすること無く、沖縄の防衛力増強政策を迅速に推める事を強く要請する。
三、 日本政府に沖縄マスコミ正常化推進のための、新規メディア会社設立、参入補助等の各施策を推める事を強く要請する。
四、 日本政府にスパイ防止法(仮称)の制定とその執行機関を設置し、沖縄での工作員の活動を取り締まることを強く要請する。

 

平成二十五年四月七日
沖縄マスコミ正常化推進県民大会参加者一同



■第1部:沖縄マスコミ正常化推進パレード

<ニコ生放送(第ニ部はこちらから)>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581

~中国北朝鮮の反米・反日宣伝工作機関誌を許すな~
◎ 集合場所:那覇市とまりん公園内 集合時間:午前10時 出発時間:午前10時30分
◎ 日 時:平成25年4月7日(日)
◎ コース:とまりん公園~タイムス社ビル前~県民広場で終了

■第2部:「戦後レジュームの脱却は沖縄から」

<ニコ生放送(第ニ部はこちらから)>
http://com.nicovideo.jp/community/co1896581

 

日時:平成25年4月7日(日) 場所・沖縄青年会館(大ホール)
会場住所:那覇市久米2丁目15-23 TEL098-864-1780
受付時間:午後1時 開演午後1時30分 参加費 無料(カンパ歓迎)

プログラム予定
司会(手登根 安則)
1. 国歌斉唱・司会挨拶
2. 開会挨拶
  チーム沖縄副代表(森田 草士)
3.来賓挨拶 前衆議員(長尾 たかし)
4.名護市からの報告
  名護市民女性部代表(我那覇 真子)
5.基調講演「演題:沖縄マスコミの罪」
  沖縄対策本部顧問(仲村 俊子)
6.基調講演「演題:沖縄県民斯く戦ヘリ」
  政治活動家(村田 春樹)
7.閉会の挨拶
   沖縄駐留軍労働組合顧問(伊佐 真一郎)

主 催:沖縄マスコミ正常化委員会
事務局:沖縄対策本部 
那覇市東町8-10仲村アパート301 TEL:070-5410-1675(仲村雅己)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/

 



<沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/556668651034399/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


 

     領土死守!国民蹶起大集会
  ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


 

沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
  ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/RIlh9

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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