神戸市東灘区の白鶴酒造資料館へやって来ました
お酒を造る行程の展示を無料で見学できます
唄はこちら:https://goo.gl/EMjYyF
1階を見学して2階へ上がってきました
蒸米を伝統的な手法でさましているんですね
大きな桶やこね棒の上げ降ろしに使われた阿弥陀車
唄を歌いながら行なわれたのですね
蒸気抜きの櫓
そしてこれは籠作り
職人さんが手際よく作業していたんでしょうね
縄が主体ですね
鏡割り いいですね
こんな荷車で運んだんですね
風情がありますね
大きな瓶です
でかい方は展示用の斗瓶
耐火煉瓦の展示もありました
あ、ポンプやジープの消防車の展示もありますよ
自衛消防隊が守っていたんですね
大震災後の改修時に発掘調査されたのだそうです
江戸~明治時代のものがいろいろ出土されたようです
立派な備前焼の壷も
こちらは商標
初期のもの
記念写真スポットも用意されていました
これは、、、
この石の重みで、、
こんな感じで
お酒を絞り出すんですね
飲める人のお楽しみ♪
お土産コーナー
よき時代の宴会風景も再現されていました
私も少しお土産を買ってVoltyに積みました
あ、こんなパンフレットも置いてありました
4月27日に営業運転開始の6000系ですね
今度ゆっくり見て、乗りに行こう
帰りもR43を大型車に囲まれながら走り
南港へ帰着 68Km走りました
バイクがあるとこうしてちょくちょく
”偵察”に出かけることができますね
白鶴酒造資料館、次回は飲めるお仲間と行ってみよう。