菅生沼ふれあい広場の８月２９日のコキアの様子リポートです goo.gl/JXtqMH
— シゲじい (@shigeZii26) 2018年8月29日 - 20:32
平成３０年８月２９日（水）の
菅生沼ふれあい広場のコキアの生育状況をアップします。
なお、ユーチューブにも動画をアップしております。
よろしかったらご覧ください・
ユーチューブの動画アドレスは次の通りです。
当日の写真です。
菅生沼を考える会が
春に植え付けしたコキアの生育状況を見てきました。
青々と元気に育っていました。
これから紅葉シーズンに合わせて綺麗な色の変化を
見せてくれるものと思います。
考える会のメンバーさんたちが途中草刈りや
肥料をやったり管理をしてくれているので
綺麗になっています。
車でもいけますし、広場内には駐車場と簡易トイレも整備されてますから
お時間があれば、見に行ってみてください。
それではまた！
このところの
暑さは 半端無い 状況ですネ！？
毎日、エアコンをつけた部屋で潜っているしか手が打てません。 ハイ！
菅生沼ふれあい広場に行って コキア群 でも撮ってお見せしようと思うのですが
写真撮影にも 行っていられない暑さです。
二～三日したら撮影に行ってみます
当地では もう早生の稲刈りも始まっています。
いよいよ 収穫の秋食欲の秋ですね！！
こちらは 夏でもやせることなく食べていますがネ？？
それにしても１年が早く感じます。
この間、TVでやっていましたが 年をとって時が過ぎるのが
早く感じるのは、年のせいなのではなく
ときめきがないからなのだそうです。 日々の生活の中で
時にはひらめいたり 何かに感動したり 日々起こることに
疑問を持ったり、驚いたり なんにつけてもときめきながら生きていないと
だめで ただ漫然とすごいしているから１日が早いのだと
たとえば食事にしても 子供なら ママ 今日の夕ご飯は何？ と問えば
今日はハンバーグよといわれて、大好きなものだと感動したり、
ねえママ どうやってつくるの？ と疑問を持ったり
明日はカレーがいいなと希望を述べたり 美味しいなと感じたり
何しろ日々ときめきの連続なのだそうです。
そこへ行くと大人は、なんだハンバーグか？の一言で終わり黙々と食べるだけ
これでは感動も感激も何もありません。
漫然と過ごす時が過ぎていく
これこそが早いと感じる最大の要素なのだそうです。
それにしても 年を重ねるごとに時の流れが早く感じてしまいますねえ！！！
きっと ときめきがないのでしょうネ？
反対に今、幾つだから 後何年生きられる？ などと、考えてしまいますよね！
あー年はとりたくない・・・うーむ！
近々、コキアなど撮れたらアップします。 それではまた！
