今度はディスコとクロスオーバー?
しかしこのおっさんは器用ですよねぇ。。。JAZZからクロスオーバーへのお洒落なチャレンジをしたと思ったら今度は大御所クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎えちゃいました。ってこたぁ。いつもの超豪華メンバーっすよね。(笑) クインシーを買えばおまけが大きいっていう一粒で二度美味しい・・(古!)って感じで、ジョン・ロビンソン、ルイス・ジョンソン、リー・リトナー、 . . . 本文を読む
79年のアルバムですね。
Breezinの路線をそのまま引き継いでますよね。そりゃ大ヒットアルバムですもの。みんながこの路線を期待しているわけで・・プロデュースやエンジニアもトミー・リピューマ、アル・シュミットと変わってないですしね。そういう意味では期待通りの素晴らしいアルバムなんですが、あまり世の中では評価されていないような気がしますが、これはいいですよね!こっちの方が好みかも?曲数が多いのは . . . 本文を読む
いってきました。十日町 大宮氷川神社です。
大宮っていうくらいで、でかいよね!
毎年このおじさんの七味唐辛子を買いにいくのです。
なんか「カプサイシンがどうのこうおの・・とか
能書きをタレながら調合してくれるのがなんとも粋です。
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お肉が食いたいな。
ってことで、ビーフシチューを作ったようです。
甘くしたくなかったので、たまねぎを炒める代わりに
セロリをつかったそうです。後は普通にシチューのもととか使ったようですが、
甘くなくちょっとほろ苦い感じで大人の味でした。
技あり!! . . . 本文を読む
朝の1シーンです。
いやいやめっきり寒くなりました。
毎日朝起きるのが辛くなってきましたよね。
さて、ある日、あっしが起きて、
洗顔、食事など済ませて
身支度をしようと寝室に戻ったら・・・
しっかり人の枕に乗っかってました。
何故布団じゃなくて枕なんですかねぇ? . . . 本文を読む
またまた実験です。
Sampletank2 LEだけで再生してバウンスしてみました。
ちょっとレベルあわせしくってピークで音が割れちゃってますが、雰囲気はわかるかな?
Pluginnoリバーブ(D-Verb)もかけてます。
ベースやホーンセクションに気に入った音色がないです。
ドラムとピアノはまあまあですね。
やはり、PTLEにバンドルされてるライブラリだけじゃしょぼいのか???
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1976年の有名なアルバムですね。
ジャズ界からのクロスオーバーってことで、名プロデューサーのトミー・リピューマがプロデュースを担当して、新しいGeorge Bensonのスタイルがここに誕生した。
もともとウェス・モンゴメリーの後継者などとも言われていたテクニカルなジャズギタリスト、George Benson が歌って踊れる・・いや、。ギターを弾いて歌えるミュージシャンに変身したのだ。しかも、 . . . 本文を読む
やっと鳴りました!!!!
いやいや悩みました。
音色のライブラリがうまく入ってないんじゃないか?と思い、
CDの中を探してみたら、それらしいフォルダを発見!!
CDからIK Multimedia\Sampletank LE\なんとかInstruments フォルダにコピーして、PT LEを起動し、Sampletankをインサートしたら音色の名前が見えるようになり、チャンネルごとに音をアサインした . . . 本文を読む
1978年の3作目
前作Elegant Gypsyでのなんともエキサイティングな演奏は当時のギター界の頂点とも言われ、誰もが知っている早弾きの第一人者としての確固たる地位を気づいたように言われることが多いですね。早弾きばかりが取りあげられるディメオラだが、あっしが思うには、トーンの良さや曲作りのうまさについても実は凄いものがあるのではないか?と思う。そんなディメオラが、この「カジノ」では更にアル . . . 本文を読む
昨晩はソフトシンセでのMIDIファイルの再生に挑戦してみた。
これは、前回挑戦して見事に撃沈したのだ。
ドラム音源のBFDでは、ちゃんとMIDIの再生が出来たのだが、
このSampletankなるソフトシンせはなかなか言う事を聞いてくれないのだ。。
ドラム音源BFDの時と同様に、PTLEでは新たにStereoのAUXでトラックを作成しそこにSampleTankをアサインし、MIDIトラックごと . . . 本文を読む
1977年のアル・ディメオラのソロアルバムですね。
Return To Foreverでもディストーションを効かせたギターでブリブリいわせていたアル・ディメオラのソロアルバムです。当時世界最速の早弾ギタリストとして注目を浴びていたスーパーギタリストなんですが、ロック、ジャズ、スパニッシュ?フラメンコ?、サンタナ風のラテンミュージックなどの色々な要素を持つ、まさにクロスオーバーなギタリストでした。 . . . 本文を読む
77年の作品ですね。
リー・リトナーもまだ若かりし頃の作品ですが、JVCって書いてあるけど・・これって日本限定盤なのかしら??
得意のダイレクトカッティングのライブアルバムなのかしら?でも、ギターの本数も多いし、パーカッションやら色々はいってるものねぇ?でも、演奏は凄いですねぇ。緊張感溢れる見事な演奏っす。やっぱうまいわこの人たち・・(笑)
選曲もちょっと変わってるよね。EW&Fireの3.Th . . . 本文を読む
あ、そうだ!!
以前ネットでもらったmp3をWAVに変換して読み込ませて、カラオケ代わりにつかってみよう!
ってことでやってみました。
行なった手順はこんな感じ
1.mp3 => WAVへの変換
2.PTLE で新規セッションを作成しWAVを読み込む。
3.新規セッションでギタートラックを追加して Amplitube(ギターアンプのモデリングなんだけど、エフェクターも付いてて結構使えるよ。 . . . 本文を読む
こういうアングルもいいですね。
この子の色の配分は黒が多くて、オセロゲームで言うなら圧倒的に黒の勝ち!(笑)
お腹の部分は白が多いですね。足も靴下のようです。(笑)
で、背中側には月の輪のように白い部分が一周しているんです。
しかし、太ってますな。。(笑)
一応、エサにも気を付けて「サイエンスダイエット」食べてるんですが・・(^^;; . . . 本文を読む
2003年リリースのこのアルバム
ちょっと聞くと古臭いんですが、音をわざわざそうしているんでしょうかね?いい音なんだけどわざわざローファイに作っている感じがします。ここ最近のロベンのアルバムは、なんかおとなしくてちょっと物足りなかったんですが、このアルバムは元気もあってしかも渋い仕上りですね。並行して活動していたバカテクバンドJinchでのアプローチは正直なんだかよく訳がわからないのですが・・・ . . . 本文を読む