歌は世につれ
世は歌につれ・・・
昔は歌はラジオから聴いて
覚えたもんだ
歌詞カードや歌本など
無かった時代だ
もちろんレコードなどは
買えるよな時代でも
なかったので、ラジオで
覚えたので間違って
今の今まで
気が付かなかった事が
多いって聞きました・・・。
たとえば北島三郎の
「函館の女」ですが
歌詞の冒頭部分からして
♪はーるばる来たぜ函館~
これが 間違っている
正しくは
はるばるきたぜ 函館へ
さかまく波を のりこえて
あとは追うなと 言いながら
うしろ姿で 泣いてた君を
おもいだすたび 逢いたくて
とても我慢が
できなかったよ
函館へ~~~
だって・・・・
皆様はご存知でしたよね。
作詞は先日亡くなられた
星野哲郎さんでした。
茅部郡鹿部町名誉村民?
因みに鳥羽一郎も名誉町民
「兄弟船」は鹿部町がモデル
だどかは知らないかもね・・!
んだ うんだ
そんな曲が多いですね・・。特に年配者には
歌いにくいらしいです。早口でないと間に
合わないって嘆いていました。やがては
わたし等もついて行けなくなるのでしょか?
若しかするともう手遅れだったりして!