さっちゃん☆★☆ 

お天気の神様のお仕事はお天気屋さん?

言われてみれば・・聞きまつがい 2010/12/23

2010年12月23日 21時20分00秒 | 勘違い?

歌は世につれ
世は歌につれ・・・

昔は歌はラジオから聴いて
覚えたもんだ
歌詞カードや歌本など
無かった時代だ
もちろんレコードなどは
買えるよな時代でも
なかったので、ラジオで
覚えたので間違って
今の今まで
気が付かなかった事が
多いって聞きました・・・。

たとえば北島三郎の
「函館の女」ですが
歌詞の冒頭部分からして

♪はーるばる来たぜ函館~

これが 間違っている
正しくは

はるばるきたぜ 函館へ
 さかまく波を のりこえて
あとは追うなと 言いながら
うしろ姿で 泣いてた君を
おもいだすたび 逢いたくて
 とても我慢が 
できなかったよ

函館へ~~~
だって・・・・

皆様はご存知でしたよね。

作詞は先日亡くなられた
星野哲郎さんでした。
茅部郡鹿部町名誉村民?
因みに鳥羽一郎も名誉町民
「兄弟船」は鹿部町がモデル
だどかは知らないかもね・・!

んだ  うんだ


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
聞いてもわからんが (ひんみ)
2010-12-24 19:07:17
邦楽には歌詞カードが付いているけど、洋楽には付いていないことがあることに、姉と一緒に疑問に思ったことがあります。日本語では読み方が違うという事に結論しました。納得させてくれたのは奥田民夫の一曲。なんと、「よ~」と連呼されていた掛け声のそれは、「陽」という題名だったのでした…
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ひんみさんへ (さっちゃん)
2010-12-24 20:33:38
今の歌には音符の数と歌詞の字数が合わない
そんな曲が多いですね・・。特に年配者には
歌いにくいらしいです。早口でないと間に
合わないって嘆いていました。やがては
わたし等もついて行けなくなるのでしょか?
若しかするともう手遅れだったりして!
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