1、2010年の感動まで
2005年の奇跡
2005年のFIFAビーチサッカーワールドカップinリオデジャネイロにラモス監督率いる日本代表チームと共に参加した時に、アメリカ代表チームと対戦をしました。日本は苦戦しましたがアメリカチームに勝利し、勢いに乗り続くウルグアイも下して、奇跡とも言えるベスト4に入る活躍をしました。
その時のアメリカ代表選手とは、試合後に仲良くなり交流を持つようになりました。
彼らからアメリカ国内でビーチサッカーが盛んなことは聞いていたので、いつかは見に行ってみたいと思っていたところ、2009年USAの友人の石原れい子さんから、オーシャンサイドの大会情報が入り、さっそく視察に行くことになりました。
2009年の感動
丁度メキシコでインフルエンザが流行し、日本国内でも検疫などが一番厳しい時期でしたので、フライトも大幅に遅れ、ロスからサンディエゴの乗継も変更しなければならなかったりで、結構疲れた空の旅でしたがサンディエゴ空港に到着すると、そこにはカリフォルニアの青い空と輝く太陽が出迎えてくれました。
迎えてくれた現地コーディネーターの石原れい子さんと共に、車で1時間北上し、OceanSideCityの大会会場であるハーバービーチに到着。
さっそく実行委員長のMarcやその他のスタッフに挨拶、彼らの笑顔とフレンドリーな対応に、この大会が素晴らしい大会であることが十分に予測できたのでした。
そして集まりだした子供たちや、応援する親や御爺ちゃん御婆ちゃんは、皆楽しそうに笑顔が溢れています。
2日間で約2万人が集った会場には、多くの飲食テントやグッズテントが並び、30コートのコートでは子供や大人が1日中ビーチサッカーを楽しんでいます。
メインコートでは、アメリカ国内のトップチームとアフリカチャンピオンのセネガル代表などが参加しているチャンピオンシップスが行われていましたが、正直あまり期待していなかったビーチサッカーのレベルでしたが、想像とは全く違いレベルの高いゲームが行われていました。
この視察で体験するもの全てが、新鮮で感動に値するものでした。
2005年の奇跡
2005年のFIFAビーチサッカーワールドカップinリオデジャネイロにラモス監督率いる日本代表チームと共に参加した時に、アメリカ代表チームと対戦をしました。日本は苦戦しましたがアメリカチームに勝利し、勢いに乗り続くウルグアイも下して、奇跡とも言えるベスト4に入る活躍をしました。
その時のアメリカ代表選手とは、試合後に仲良くなり交流を持つようになりました。
彼らからアメリカ国内でビーチサッカーが盛んなことは聞いていたので、いつかは見に行ってみたいと思っていたところ、2009年USAの友人の石原れい子さんから、オーシャンサイドの大会情報が入り、さっそく視察に行くことになりました。
2009年の感動
丁度メキシコでインフルエンザが流行し、日本国内でも検疫などが一番厳しい時期でしたので、フライトも大幅に遅れ、ロスからサンディエゴの乗継も変更しなければならなかったりで、結構疲れた空の旅でしたがサンディエゴ空港に到着すると、そこにはカリフォルニアの青い空と輝く太陽が出迎えてくれました。
迎えてくれた現地コーディネーターの石原れい子さんと共に、車で1時間北上し、OceanSideCityの大会会場であるハーバービーチに到着。
さっそく実行委員長のMarcやその他のスタッフに挨拶、彼らの笑顔とフレンドリーな対応に、この大会が素晴らしい大会であることが十分に予測できたのでした。
そして集まりだした子供たちや、応援する親や御爺ちゃん御婆ちゃんは、皆楽しそうに笑顔が溢れています。
2日間で約2万人が集った会場には、多くの飲食テントやグッズテントが並び、30コートのコートでは子供や大人が1日中ビーチサッカーを楽しんでいます。
メインコートでは、アメリカ国内のトップチームとアフリカチャンピオンのセネガル代表などが参加しているチャンピオンシップスが行われていましたが、正直あまり期待していなかったビーチサッカーのレベルでしたが、想像とは全く違いレベルの高いゲームが行われていました。
この視察で体験するもの全てが、新鮮で感動に値するものでした。
たぬきチームは、4人の予定です。
飲み過ぎんごと・・・!