9/24（月）10:00～12:00 SECOM（セコム）の営業と自宅で詳しい説明を受けた。警備会社では１番の大手（資本金663億円、売上高3,260億円、社員数約13,000名、事業所数617カ所、警備待機所数2,100カ所）で、新居の近く（１マイル以内）にセキュリティ事業所がある。窓・ドア等の全てにセンサーを取付、空間センサーも非常ベルも設置するタイプだ。屋内のブロック毎に警備のON/OFFが出来る。
外出時における警備のON/OFFは複製の困難な「ライフカード」にて行う為、暗証番号の組合せのように第三者に解除されたり、偶然漏洩（ろうえい）する恐れや、他の暗証番号と重複した場合の被害の拡大も少ない。紛失した場合は紛失したカードのみ使用不可にできる。機器は全て自社製、営業・監視・警備が同一会社。停電時は無線回線とIP回線のバックUP方式にて対応できる。マルチ回線アダプターによりホームコントローラーからの各種異常信号をセコム・コントロールセンターへ送出出来る。10年間の無償メンテナンス付きだ。セコム安心マイホーム保険との併用では、最大保険料が60%OFFも可能になる。
同様に15:20～16:00関電SOS（関電セキュリティ・オブ・ソサエティ）の営業と自宅で詳しい説明を受けた。資本金4億円、株主は関西電力株式会社（出資比率71％）、東洋テック株式会社（出資比率19％）、日本パナユーズ株式会社（出資比率10％）だ。エリアで検知する高性能パッシブセンサーを、メインセンサーとして採用している。外出時における警備のON/OFFは暗証番号（毎日変更可）もしくはカードでも出来る。コントロールパネルの操作性の良さと、携帯メールへの連絡等してくれる。
ALSOK（アルソック・ソーケー・総合警備保障、資本金185億3,645万9,900円、売上高1,851億円、社員数約12,000名）は営業から連絡がなかった。
初期設置費用は各社とも買取時30万～50万円、月々の費用も（￥3,000～￥5,000）かかるが、設置する事にした。関電SOSの話を聞き、再度SECOMに電話し、納得出来るまで話を聞いた。リースの場合は初期設置費用は安くなるが、毎月の費用が高くなる。4～5年使えば、買取の方が安くなる。家屋の形状や部屋数、窓・ドア数等により価格は変わってくる。
新居の建設段階で配線等を設置する為、本日電話にて返答した。建設後にも取り付ける事は可能だが、建設段階で設置すると、ホームコントローラーや配線が隠れ、安価に出来る。明日（9/26火）正式契約する。
ＪＲ新幹線「ひかり386号（6号車17番C席）」に乗り、19:40ＪＲ新大阪駅に着き、19:42発「のぞみ190号（5号車14番C席）」に乗り換えた。20:42ＪＲ名古屋駅に着いた。今日はＪＲ中央線に乗換え、マンスリーマンションに着いた。
★SECOM（セコム）：http://www.secom.co.jp/index.html
★Wikipedia「セコム」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%83%A0
★ALSOK（アルソック・総合警備保障・ソーケー）：http://www.alsok.co.jp/
★Wikipedia「アルソック」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%9C%E5%90%88%E8%AD%A6%E5%82%99%E4%BF%9D%E9%9A%9C
★関電SOS（関電セキュリティ・オブ・ソサエティ）：http://www.ksos.jp/
★Wikipedia「関電SOS」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E9%9B%BBSOS
★CSP（セントラル警備保障）：http://www.we-are-csp.co.jp/
★Wikipedia「セントラル警備保障」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E8%AD%A6%E5%82%99%E4%BF%9D%E9%9A%9C
★全日警：http://www.zennikkei.co.jp/
★Wikipedia「全日警」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E8%AD%A6
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外出時における警備のON/OFFは複製の困難な「ライフカード」にて行う為、暗証番号の組合せのように第三者に解除されたり、偶然漏洩（ろうえい）する恐れや、他の暗証番号と重複した場合の被害の拡大も少ない。紛失した場合は紛失したカードのみ使用不可にできる。機器は全て自社製、営業・監視・警備が同一会社。停電時は無線回線とIP回線のバックUP方式にて対応できる。マルチ回線アダプターによりホームコントローラーからの各種異常信号をセコム・コントロールセンターへ送出出来る。10年間の無償メンテナンス付きだ。セコム安心マイホーム保険との併用では、最大保険料が60%OFFも可能になる。
同様に15:20～16:00関電SOS（関電セキュリティ・オブ・ソサエティ）の営業と自宅で詳しい説明を受けた。資本金4億円、株主は関西電力株式会社（出資比率71％）、東洋テック株式会社（出資比率19％）、日本パナユーズ株式会社（出資比率10％）だ。エリアで検知する高性能パッシブセンサーを、メインセンサーとして採用している。外出時における警備のON/OFFは暗証番号（毎日変更可）もしくはカードでも出来る。コントロールパネルの操作性の良さと、携帯メールへの連絡等してくれる。
ALSOK（アルソック・ソーケー・総合警備保障、資本金185億3,645万9,900円、売上高1,851億円、社員数約12,000名）は営業から連絡がなかった。
初期設置費用は各社とも買取時30万～50万円、月々の費用も（￥3,000～￥5,000）かかるが、設置する事にした。関電SOSの話を聞き、再度SECOMに電話し、納得出来るまで話を聞いた。リースの場合は初期設置費用は安くなるが、毎月の費用が高くなる。4～5年使えば、買取の方が安くなる。家屋の形状や部屋数、窓・ドア数等により価格は変わってくる。
新居の建設段階で配線等を設置する為、本日電話にて返答した。建設後にも取り付ける事は可能だが、建設段階で設置すると、ホームコントローラーや配線が隠れ、安価に出来る。明日（9/26火）正式契約する。
ＪＲ新幹線「ひかり386号（6号車17番C席）」に乗り、19:40ＪＲ新大阪駅に着き、19:42発「のぞみ190号（5号車14番C席）」に乗り換えた。20:42ＪＲ名古屋駅に着いた。今日はＪＲ中央線に乗換え、マンスリーマンションに着いた。
★SECOM（セコム）：http://www.secom.co.jp/index.html
★Wikipedia「セコム」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%83%A0
★ALSOK（アルソック・総合警備保障・ソーケー）：http://www.alsok.co.jp/
★Wikipedia「アルソック」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%9C%E5%90%88%E8%AD%A6%E5%82%99%E4%BF%9D%E9%9A%9C
★関電SOS（関電セキュリティ・オブ・ソサエティ）：http://www.ksos.jp/
★Wikipedia「関電SOS」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E9%9B%BBSOS
★CSP（セントラル警備保障）：http://www.we-are-csp.co.jp/
★Wikipedia「セントラル警備保障」：http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AB%E8%AD%A6%E5%82%99%E4%BF%9D%E9%9A%9C
★全日警：http://www.zennikkei.co.jp/
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