困ったコロナ

昨年新しいコロナの変異株が出た。新しい年を迎えたら、歓迎してたようにコロナの新しい株が感染増加。いまは全国数万の感染がおこった。
一体何が原因か、年末年始の移動と成人式が原因のような気がする。政治的な処方が足を引っ張ってくれた感がある。
政治は全くいい加減な処方しかしない。ワクチンにしても、接種にしてもなんかどうも、しっくりいかない。政治と役人の仕事はこんなものかとつくづく感じた。

高い給料をとっている役人も議員も一体なにをしているのか。大体感染者には公務員、役人、議員がいないのはどうしてなのだろう。
小さい子供から９０歳の年寄りまでが、感染しているが役人公務員、議員が感染していないのは不思議だ。中国と同じようなことしているのかな。

もう、政治は信用できない。自民党が仕切っているうちはどうしても、自民党からのおこぼれをいただく会社、関係者だけが儲かることをしている。

国民の皆様は、どうして自民党を選ぶのか気が知れない。やはり、おこぼれが楽しいのか。平民にとっては全く縁がないです。
コロナを機会に新しい国造りをしないといけない。国民はもっとしっかり政治をよく見て、本当に国つくりに頑張っている政治家を選ばないといけない。

もう今年も一月が過ぎようとしている。なのに、コロナがどうのこうの、ワクチンがどうの、いつまでも、そうしている間に隣の親分にドカーンと一発。どうなっているの。もっと世界をしっかりみろっていいたい。安倍晋三に振り回されないように。　岸田さん。