聖火リレー

今、毎日世界中で聖火リレーのトラブルのニュースが流れている。一体聖火リレーってなんだ。
オリンピックの成功とPRに中国が世界中の国々を聖火リレーして盛り上げようとしているとき、自爆行為になっしまった感がある。チベット問題が大きくなってトラブルの元になっている。
オリンピックとチベットのトラブルは逆に中国のオリンピックイメージをダウンさせている。一体このトラブルはなんだ。関ケーねぇー。
毎日つまらない、聖火リレーのニュース。メディアもいい加減にしてほしい。かえって煽り立てている。最近のメディアは方向がずれているようだ。社会に啓蒙する目的が有る報道があおり報道になっている。つまり商業目的以外にない。
まさに、日本中がそうである。特に最近目立つのが、弁護士である。この世界も実力のないにわか弁護士やあほがテレビや事件にちょっかいだしてPRしているのが多い。もちろん議員もだ。オリンピック聖火リレーのトラブルと国内の商業意識は似ている。アメリカもそう見える。世界中商業目的に動いている。破綻する国家はどこか。まさに、自由と平和の聖火リレーが必要でないかと思う。

パソコン修理

やっと春になって、当局の活動も春モードになってきた。早起きしてシャックに入りパソコンやアマチュア無線にいそしんでいる。
所が、最近どうもパソコンの動作具合が悪い。仕事?をしていたら急にストップした。甥にその様子を連絡したら、どうもウイルスでは無く、マシーンの故障らしい事がわかった。メールでやりとり、電話でやりとりして復帰させたがどうもうまく行かず、結果、甥に送って修理する事になった。不便をするが、動作の遅いノートパソコンで今、しばらく我慢しなければならない

この春になってからは、社会問題、政治、天気、そして私のパソコンなどなど異常である。特に国会はひどいものだ。やはり、国会議員は当選すれば支持者の事を忘れ、自分のことばかり、落ちればただの人。だから一生懸命選挙のことばかり。

今国民がしっかり国政に関心をもち、既成概念をすて、将来の子供、孫にいい日本を残すために、選択をしなければならない。たまには、政党が変わって発展があると思う。こういうところのアメリカをまねすればいい。ただ、いいことばかりのアメリカを役人は利用して、国会議員もアメリカを利用して売名行為はいただけない。将来、アメリカ合衆国ジャパンになるなら別だが。