選挙終わって

今の世の中を表している。つまり、書くところが(民主党がだめなので)無いので、それじゃと言うところが自民党である。自民党は自分たちが評価されたと思うな。ただ書きたい所がないので仕方無く書いただけなのである。いろいろごちゃごちゃ書きたくない。今の政治がなっていない。とどのつまり、頭でっかちの議員じゃ國は成り立たないし、動かないということ。あの対象がいうことがわからんのです。話じゃない、行動だ。それによって、霞ヶ関も仕方なく動く。話じゃ相手のほうが上なのだ。つまり、責任逃れの集団だから、議員が偉そうに言ってもあーだこーだ言って責任をとらない。しかし、自分たちに有利になると、議員をだまし、都合よく利用する。
こんな仕組みを解体しなきゃ。霞ヶ関が、怖くてなにもしない議員は参議院よりも劣る。それなら、大阪の若大将の方が、ずぅっといい。がんばろう、国民。霞ヶ関をつぶそう。新しい、仕組みと議員の選出をかんがえよう。

公務員制度のてっていした改革をしよう。休みが多く、仕事半分で、無責任で、甘い汁を飲み放題。入るコップが無くなると、次のコップに天下るそんな乞食の公務員は不要。隣の国で赤いマフラーして、日本の悪口をいえば公務員は高く評価されますよ。
どなたか、霞ヶ関のなかから、出る方いないかな。全く馬鹿の集団は。ともあれ、国民も困ったもんだ。選挙の投票に行けないという態度。こんな簡単なことができず、非難したり、評論したり、パソコンに書いたり、携帯やったり、もう少し大人になれ、国民が。そしてこの国をよくするのだ。若者よ。

年末の選挙

自分の事しか考えない国会議員まったく身勝手な者たちである。それらを選ぶ国民もだらしが無い。
いま、選挙で勝つためになんでもあり、なにがなんだか、さっぱりわけがわからない。
原発０、国の統治云々、などなど、あげてもきりが無い。まぁ、つまりこの国をどうするかという発想を聞きたいが、さっぱり聞こえない。現実の事柄を拾って相手候補、党に当てつけて弁論大会にすぎない候補者。今、国民はどうなっているのかわかっていない。
きれい事ばっかりの候補者の口述を聞いても意味がない。つまり、なにをどうするか、はっきり話してほしい。あれもこれもじゃなくていい。一つ二つでもいい。俺が思ったことは
１まず、電気の使用量の少ない都市つくり。
今は東京をはじめ、大都市集中主義だから、どうしても土地面積が不足である。そのため、上に下に穴を掘ったり構想建築になる。その中で移動するため、移動機械が必要になる、そこで大変な電気を使用する。これを解決すれば、電気は原発はいらなくなる。また、都市も分散して均等な都市ができ、国民も平等になる方向になる。その都市作りは地方により、農業都市、経済都市、勉学都市、政治都市、工業都市などなど、楽しい国作りになる。
２、国会議員はいらない。つまり、その地方都市または、道州制を作ったところから、議員を作り、その中の選ばれた人を国会議員として、国に５０人くらい出す。それらが、政治に関わる。
など、あげればキリが無い。どうでもいい。できれば、この国から脱出したい。こんないい加減な公務員主導でお手盛り国家は北よりだめである。公務員よもっとしっかり身の丈に合った仕事をしろ。中身がなくても、仕事は軽く、頂く物は誰よりも不正をしても取る。この国をほろぼすつもりか。公務員。
所で、岩手はこの寒い中での選挙。大変です。道路事情も悪く思うように走れない。結局大きな都市や街でしか、国民と会えない事も格差がある。公務員もできる人とできない人の格差があっていい。