此の国の行方

毎日毎日、金融不安だとか経済再建とかなんやら国会やマスコミがわいわい。
一体この国をどうしようとしているのか。「そんなのかんけぇーねー」と言いたい。
今一番困っているのは国民生活である。株とか選挙じゃない。もちろん上記の事は重々わかるが、もっとやるべき事がある。今、政治能力がない政党が政権を何とか維持しようとしていることが日本をダメにしている。正に幕末の状態である。
今は平成維新を行うべきである。是非野党に勝利してもらいたい。
そして早速やってもらいたいことは、まず、公務員構造改革である。是非実行してもらいたい。楽をして高い給料、ごまかし(詐欺まがい)や違法行為、おまけに天下りなどなど。平民から見たら常識はずれの道を偉そうにしている態度がたるんでいる。
手のいい詐欺集団である。つまり、国ぐるみで国民から吸い上げて好きなようにやり放題と言わざるを得ない。当然、この集団に寄りつく企業も悪い。
しかし、こういう環境をつくったのはまさしく国会議員であり、国民である。
ゆえに、今国民は立ち上がって、腐敗した国と公務員に制裁をくわえなければならない。
それは、選挙で新しい政権党を作ることである。このままじゃ、将来の生活，子々孫々の為にならない。是非改革を国民で変えましょう。

いきなり秋

9月も終わりいよいよ秋めいてきた。暑さに解放されてだんだん涼しくなりさわやかな気候に推移していよいよ冬将軍の到来という一年の流れ。が例年の事である。
しかし、今年は変だ。9月の後半はいきなり朝の気温が一桁、しかも5度前後と異常な気温になった。しかも日中も気温は上がらず、16度前後とまさしく異常気温で10月になった。さらに気温は低温になり、11月初旬の気候である。
温暖化と言って世界的に日本がリーダーシップをとって頑張っているが、本当に温暖化が影響しているのかわからない。それより宇宙の変化でないかと思う。
太陽の黒点情報を見ると、この一年無黒点が続いている。太陽の黒点資料によると
今年あたりから、太陽活動期になり黒点が見えるはずであるが、どうもまだのようだ。太陽の周期がずれているようだ。自然をはじめ、人も太陽の恵みでいきている。よって太陽の変化で大いに人にも影響があると予告の本をみたことがある。
まさに、今日本は不況のどん底に落ちている。また、世界中も不況に向かっている。また、日本は様々な事件も発生しているし、国家も不安定である。
これも全て、太陽変化による異常気象のせいなのだろうか。