日本人にとってはお墓の博物館？としか思えない場所だが、インドネシアでは普通に撮影スポットのようです。
夜に一人では訪れたくない場所です。
この日は予定が無かったので、ちょこっと撮影会に参加させて頂きました。
一押しはこの子。
愛嬌があって、気取らず、S.MORIの発する訳の分からないインドネシア語にも前向きに対応しアドリブも良い。
(容姿が良くてもツンとしたモデルは、撮る気も失せるが、この子は良かった)
「モデル歴は何年？」
という問いには 「17才でちゅ！」
・・・うっ、高校生か(カゲット)
Perfumeの あ～ちゃん っぽい？
2014年カレンダー候補にプチっ！
かなり以前より気になっていたバタム。
スラバヤのスラマドゥ大橋、パレンバンのアンペラ大橋と比べると
ここのバレラン大橋は適度な大きさで撮りやすそうなのですが....
天候だけはどうしようもありません...。
今年も懲りる事なくお寺に行ってきました。
誰とも約束しなかった筈ですが、1人、2人と偶然に写真仲間と遭遇し、なんとな～く小グループになって金徳院から点在するお寺を巡る事となりました。
良い方々に恵まれて良かったです。^_^
午後から
親しくさせて頂いている方が小生のお勧めしたカメラを購入され、そのまま箱に入れてS.MORIの初期設定を待っているとの事。
その御宅で簡単な設定をさせて頂いた。(Fujiをお勧めして良かった。他社のメジャーな製品は使い方が分からないので...)
ちなみに、こちらの御宅は広く、S.MORIの額に入れた大き目の写真がなんとな～く小さく見えてしまう。
特筆すべきところは、奥様の料理が間違いなくジャカルタで1番美味しい。
これが泣けてくる味なのだ。
そんな御宅よりリクエストがあった。その1つは5年以上前にトライしたコウモリの写真
S.MORI本人も忘れかけた写真である。
良く憶えて下さったものです。
有難う御座います。
早速、プリントの準備に入ります。(一定以上の大きさなのでキャンバスにします)
今年もお寺にちょこっと寄ってみよう。
煙が凄く、毎回泣きながらの撮影となるが、季節感の乏しい地域なので、積極的に行ってみる事にしよう。
昨年は金徳院周辺で写真仲間のネットワークが広がった。今年は何があるのかな...
(写真と本文は関係ありません。とほほ)
とある日曜日
型落ちのカメラとシングルコーティングのレンズを使用して意図的にノイジーにする。
そろそろ、本格的な風景写真を撮らなければ叱られそうだ... とほほ