インドネシアの喫茶店で紅茶を頼むと
「ティーパック」と「お湯の入ったコップ」を渡されることがある。
こんな出し方するんだったら、自ら「ティーパック」を用意しておいて
「お湯の入ったコップ」だけ頼んだらどうなるだろうか…。
と思うのはS.MORIだけだろうか。
銘柄も名の知れたブランドが多く、
これがインドネシアらしさを排除しているようで
ジャカルタから少しずつインドネシアが消えようとしている。
「ティーパック」と「お湯の入ったコップ」を渡されることがある。
こんな出し方するんだったら、自ら「ティーパック」を用意しておいて
「お湯の入ったコップ」だけ頼んだらどうなるだろうか…。
と思うのはS.MORIだけだろうか。
銘柄も名の知れたブランドが多く、
これがインドネシアらしさを排除しているようで
ジャカルタから少しずつインドネシアが消えようとしている。
以前紹介させて頂いた「では2回目」の続きである。
…撮影者に良い一報があったとの事…
その結果がスミットマス2Fにて展示(4月10日まで)されている。
入賞は出来なかったのだが、一定の評価がされたという事であり、
素直に喜ぶ。
題材は「日本」
それらの写真の殆どが日本で撮られたものである。
インドネシアでの日本を探したつもりだが、やっぱり風景写真では
表現しにくかったか…
なんと審査員はMrデニック。
インドネシアの風景写真では名の知れた写真家。
てっきり審査員は日本人の写真家だと思っていたのが、
これが大きな誤算か…。
発表の場を与えられたという実績を励みに
今後も撮り続けて欲しいものだ。
(写真は本文とは関係ありません)
…撮影者に良い一報があったとの事…
その結果がスミットマス2Fにて展示(4月10日まで)されている。
入賞は出来なかったのだが、一定の評価がされたという事であり、
素直に喜ぶ。
題材は「日本」
それらの写真の殆どが日本で撮られたものである。
インドネシアでの日本を探したつもりだが、やっぱり風景写真では
表現しにくかったか…
なんと審査員はMrデニック。
インドネシアの風景写真では名の知れた写真家。
てっきり審査員は日本人の写真家だと思っていたのが、
これが大きな誤算か…。
発表の場を与えられたという実績を励みに
今後も撮り続けて欲しいものだ。
(写真は本文とは関係ありません)