さて、初ブログから約一週間経過いたしましたが!気にせずに第2回書いてみます。
今回の渡米で使用させていただいたスタジオは宿泊したRadio Cityからも歩いて行ける距離にあります、Sear Sound Studio。
HPを見てもお分かりのように、音楽を作る雰囲気満点な明るいスタジオでした。日本のスタジオの雰囲気とはまた全然違うかんじですね・・・。
マイクの片づけかたも芸術的!
コンソール・ルームはこんな感じ。
左は今回のエンジニア、リチャード・アルダーソン氏。
右は、今回この方無しではレコーディングが実現しなかった!NYレコーディング部門のプロデューサー川島重行氏。
お二人の過去の実績はリンクをご覧ください。一緒にお仕事させていただくのに罪を感じるような経歴・・・。川島さんは同行していただいたドラマー、波多江健くんの叔父さまでもあります。
最高なディレクションをしていただきました。感謝感激でした。
NY側の参加していただいたミュージシャンは、2002年以来久しぶりのビル・エヴァンス氏(sax)、そしてジャズ・シーンで今や一番人気のベーシスト、クリス・ミン・ドーキー氏。お二人とも、驚愕に値する素晴らしいプレイをされていました。
そして、あのデヴィッド・マシューズ氏にも監修していただきました。
ちょっと画像の掲載は勇気が無くて遠慮しておきますが、、本当に参加してくれました!
皆様のお姿を見ただけでドキドキものでした。
バラード、ミディアム、アップ、と3曲録りました。
かなり満足のいくセッションでした!!
リリース、楽しみです。
こんな様子で演奏
そして、ギター、ドラムで参加してくれた、養父貴氏、波多江健氏。
まだまだ書きたいことは山ほど、、しかし、今日はこのへんで・・・。
今回の渡米で使用させていただいたスタジオは宿泊したRadio Cityからも歩いて行ける距離にあります、Sear Sound Studio。
HPを見てもお分かりのように、音楽を作る雰囲気満点な明るいスタジオでした。日本のスタジオの雰囲気とはまた全然違うかんじですね・・・。
マイクの片づけかたも芸術的!
コンソール・ルームはこんな感じ。
左は今回のエンジニア、リチャード・アルダーソン氏。
右は、今回この方無しではレコーディングが実現しなかった!NYレコーディング部門のプロデューサー川島重行氏。
お二人の過去の実績はリンクをご覧ください。一緒にお仕事させていただくのに罪を感じるような経歴・・・。川島さんは同行していただいたドラマー、波多江健くんの叔父さまでもあります。
最高なディレクションをしていただきました。感謝感激でした。
NY側の参加していただいたミュージシャンは、2002年以来久しぶりのビル・エヴァンス氏(sax)、そしてジャズ・シーンで今や一番人気のベーシスト、クリス・ミン・ドーキー氏。お二人とも、驚愕に値する素晴らしいプレイをされていました。
そして、あのデヴィッド・マシューズ氏にも監修していただきました。
ちょっと画像の掲載は勇気が無くて遠慮しておきますが、、本当に参加してくれました!
皆様のお姿を見ただけでドキドキものでした。
バラード、ミディアム、アップ、と3曲録りました。
かなり満足のいくセッションでした!!
リリース、楽しみです。
こんな様子で演奏
そして、ギター、ドラムで参加してくれた、養父貴氏、波多江健氏。
まだまだ書きたいことは山ほど、、しかし、今日はこのへんで・・・。
建物がユニークで威圧感を感じさせない
自由な空間がまた良い感じです。
このような場所でお仕事をされた安部さんは羨ましいです(笑
このような場所での仕事、、なかなかたまにしかありません。
また行きたいです。