新潟は、。
ISS Repeater:Tomsk-TPU-120 CubeSatのTestがあるということで、145.80と437.025を同時受信。
ところが145.80は1分おきに10ヵ国語の音声が聞こえるが437.025は何も聞こえず。
よくよくHP等を読んでみると、437.025はロシアのトムスク工科大学の可視範囲に入った段階でしか流れないことが判明。
それではISSから流れてる音声は録音なのか。
07:29、に再度145.80を聞くと1分間隔の10ヵ国語が流れる間の1分、日本語が流れないはずなのに日本語聞こえてきた。
おかしいなと思いながら次の1分に再度日本語が流れるか確認すると確かに日本語。どうもISSがONになってるということは437.025で日本のどこかの局が地上で話をしてるのがISSの437.025がひろってるようで、その地上局の信号が聞こえてきたことのようだ。
09:05、TESTで437.025でUPしてみた。わお・・・・・、145.80に自分の声が返ってきた。
ISSのRepeaterがONになってた。10年ぶりくらいのISSに音声でアクセス。いやはやビックリの出来事。
※いろいろ調べてみたところ、今回のTESTについてISSがTomsk-TPU-120とLinkしてると書いてあるが、ISSにアクセスしてはだめですよとは何処にも書いてありませんでしたので、10ヵ国語の流れる時はアクセスしないで1人遊んでましたが、これって問題あるのかなあ・・・・・・。
何方かご意見を。
※Wで、沢山の局がISSを経由してQSOされてました。