名越の祓・文月七月
きのうの30日は名越の祓、1年の前半年を終わり茅萱でつくった輪をくぐり厄除け<疫病除...
早い朝のトマト
梅雨曇天の空、けさはシニア大学OB仲間にmailで連絡をとり、トマトの出来が良いので遊びに...
フセギ<エッセイ風>
享保6年(1721)に疫病が流行のことからはじまり、悪魔祓いの行事である。 その悪魔...
人間ドック+脳ドック
喜寿を過ぎた爺さん、あと何年生きるか、また希望はどの位持てるのだろうか、思い切って通...
蝉の初音・鶯の元気な声<季節のたより>
あさ目覚めると<白ずんでいた、>里山の朝である、かかすかに蝉の鳴き声、初音である、ヒ...
行田蓮まつり<古代蓮の里>
第19回の行田蓮まつりがけさの7:00より開催される。うすぐもりの中である。 既に7時...
ひまわり朝・昼・夕<花だより>
梅雨の合い間、朝から晴れ渡る。 青空の下、農園の外周100本の「ひまわり」、2mの丈...
山百合の群れ咲く菅谷館(すがややかた)跡
ガスがかかる嵐山町の菅谷館跡を訪ねる、あさ早いためか<5:50>散歩の人も少ない。一...
久々のゲリラ雨<野菜だより>
この辺り<埼玉県比企地方>は雷雨が少ない、梅雨に入ってからも弱雨はあるが畑の野菜の根...
凌霄花(のうぜんかずら)
この花を求めて里山界隈に散歩にでた。いつもの通りの傍にあるノウゼンカズラはまだ陽に当...
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