「新年度」明けましておめでとうございます。
「今年度」もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m。
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PS 4番まで聴き終わり。
1-3番までと4番で明らかに音楽が変わった。
ある意味、ゴツゴツゴリゴリとした手応えの初期の方がブルックナーらしいと言えるのかもしれない。
ただ、mollで重々しくも長々しいシンフォニーは万人受けはしないだろうな。
ブルオタの方は別にして(苦笑)。
4番はF-durの明るい響きで、ぐっと洗練度が増している。
俄然聴きやすくなった。
しかし、ブルックナー度は後退しているのか?
明日から5番以降に突入。
まだ当分かかるなあw