◆「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれば忠ならず。重盛の進退ここに谷(きわ)まれり」(主君に忠節を尽くせば親には不孝となり 親に孝行すれば主君には不忠となる とかく忠と孝を両立するのは難しいものである)
平清盛の長男・平重盛の名言である。後白河法皇と平清盛との間に挟まれて、窮地に立たされて呟いた。
臣下として大恩のある後白河法皇、親孝行しなければならない平清盛との間に挟まれて、窮地に立たされた平重盛と同じというわけではないけれど、安倍晋三首相は、高支持率のプーチン大統領と低支持率のオバマ大統領の間に挟まれて、どちらを選ぶか困り果てている。プーチン大統領とは、首相就任以来5回も首脳会談していて、北方領土返還に向けて、明るい展望が開けつつある。オバマ大統領とは同盟国関係にありながら相性が合っていないばかりか、何度も巨額の資金要求を突き付けられている。さりとて、無礙に断るわけにもいかず、日本が買っている米国債(実際は地方債)6000兆円は、いまや紙屑同然だ。
◆ロシアの政府系の世論調査機関「全ロシア世論調査センター」が3月8日と9日に行った最新の世論調査(ロシア全土で1600人対象)結果(13日発表)によると、プーチン大統領の支持率は70%を超えているという。大統領に復帰した2012年5月の68.8%を上回っている。ソチオリンピックの開催(2月7日~23日)が成功裏に終わり、
ウクライナ南部クリミア半島に対する電撃的軍事行動などが、高く評価されて、支持率を押し上げたのではないかと分析されている。
これに対して、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)と米テレビ大手NBCが共同で実施した調査(3月5~9日、米国の成人1000人を対象に実施)結果によると、オバマ大統領の支持率は、41%(1月時点の43%)で、過去最低を更新している。内政外交ともに、際立った実績を上げていないのが、支持率低下を招いている。
とくにオバマ大統領が2013年8月31日、ホワイトハウスのローズガーデンで声明を発表し、「化学兵器(サリン)」使用が疑われたシリアに対して地中海から巡航ミサイルを発射して攻撃する強硬姿勢を示し、米議会の承認を求める考えを全世界に向かって明らかにしておきながら、最終的に戦争開始の「サイン」をしなかったことから国民の失望を招いた。
しかも、今回は、ウクライナ政変直後のウクライナ南部クリミア島への軍事介入について、プーチン大統領の後塵を拝してしまい、米国民に幻滅感を抱かせた。
◆ならば、安倍晋三首相はどうか。時事通信が3月7~10日に実施した3月の世論調査によると、「安倍内閣の支持率は前月比5.6ポイント減の48.1%に低下した。第2次安倍政権で支持率が5割を割り込むのは昨年12月(47.1%)に続き2回目。不支持率は同3.8ポイント増の30.6%だった」という。プーチン大統領とオバマ大統領の狭間に立って、「落ち目」のオバマ大統領に引きずられて、苦境に立たされている感が強い。
しかし、情報というものを「表の情報」「裏の情報」「陰の情報」「闇の情報」という4重構造という観点からキャッチし、分析していかなくては、真相には迫れない。4重構造すべてを押さえて初めて、安倍晋三首相が、「天皇家の金塊が生み出す富の分配」の手続きを積極的に進めていて、プーチン大統領と密接に連携して、「第3次世界大戦」を間一髪のところで防ぐなど、「世界平和」のために大貢献している事実が透けて見えてくる。
これは、「陰の情報」「闇の情報」をつかめない大半のマスメディアや一般国民には理解し難いところである。孫子が「風林火山陰雷」(軍争篇第7)と述べている。この言葉のうち、「陰雷」(知りがたきこと陰の如く、動くこと雷霆の如し)を見逃しては、真相は理解できない。「暗闇に身をひそめたかと思えば、万雷のように轟きわたる」というように、プーチン大統領の軍事行動は、機動的で素早かった。安倍晋三首相は、この動きを背後から支えていたのである。
※Yahoo!ニュース個人

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ウクライナ情勢が「アベノミクス政策」に打撃、「3人のおっさん」が狙ったものを知れば本質は解明できる
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相が進めている「アベノミクス政策」が、4月1日からの消費税増税(税率5%→8%へアップ)とウクライナ情勢によるマイナス効果により、ダメージを受けつつある。株価下落や円高を招いているからだ。となると、とりわけウクライナ政変をキッカケとしたクリミアのロシアへの帰属問題を含めて、ウクライナ情勢の本質を見抜かざるを得ない。米国オバマ大統領、英国キャメロン首相、フランスのオランド大統領の「3人のおっさん」が何を狙い、プーチン大統領が何を守ろうとしているのかを解明整理しないでは、本質には1ミリも迫ることはできない。果たして、ウクライナ情勢の本質とは?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第28回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年4月12日 (土)
「中国4分割と朝鮮半島統一」
~ネオ・マンチュリアと大高句麗建国の行方

板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
■NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ―新帝王に小沢一郎が指名され、旧ロックフェラー派は大粛清、しかし日本は消費増税分の大半を上納しなければならない
詳細はこちら→ヒカルランド

板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
まえがき
第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
あとがき
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
2月開催の勉強会がDVDになりました。
「東京都知事選挙と政界再編」~「細川・小泉・小沢の原発ゼロ・トリオ」による文明史への挑戦!
その他過去の勉強会18種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
目次
城野宏
〔変革のための指針〕
(リーダーの心得)
①悪条件のなかで建設をはかる
②具体的「戦略」として確立する
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

平清盛の長男・平重盛の名言である。後白河法皇と平清盛との間に挟まれて、窮地に立たされて呟いた。
臣下として大恩のある後白河法皇、親孝行しなければならない平清盛との間に挟まれて、窮地に立たされた平重盛と同じというわけではないけれど、安倍晋三首相は、高支持率のプーチン大統領と低支持率のオバマ大統領の間に挟まれて、どちらを選ぶか困り果てている。プーチン大統領とは、首相就任以来5回も首脳会談していて、北方領土返還に向けて、明るい展望が開けつつある。オバマ大統領とは同盟国関係にありながら相性が合っていないばかりか、何度も巨額の資金要求を突き付けられている。さりとて、無礙に断るわけにもいかず、日本が買っている米国債(実際は地方債)6000兆円は、いまや紙屑同然だ。
◆ロシアの政府系の世論調査機関「全ロシア世論調査センター」が3月8日と9日に行った最新の世論調査(ロシア全土で1600人対象)結果(13日発表)によると、プーチン大統領の支持率は70%を超えているという。大統領に復帰した2012年5月の68.8%を上回っている。ソチオリンピックの開催(2月7日~23日)が成功裏に終わり、
ウクライナ南部クリミア半島に対する電撃的軍事行動などが、高く評価されて、支持率を押し上げたのではないかと分析されている。
これに対して、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)と米テレビ大手NBCが共同で実施した調査(3月5~9日、米国の成人1000人を対象に実施)結果によると、オバマ大統領の支持率は、41%(1月時点の43%)で、過去最低を更新している。内政外交ともに、際立った実績を上げていないのが、支持率低下を招いている。
とくにオバマ大統領が2013年8月31日、ホワイトハウスのローズガーデンで声明を発表し、「化学兵器(サリン)」使用が疑われたシリアに対して地中海から巡航ミサイルを発射して攻撃する強硬姿勢を示し、米議会の承認を求める考えを全世界に向かって明らかにしておきながら、最終的に戦争開始の「サイン」をしなかったことから国民の失望を招いた。
しかも、今回は、ウクライナ政変直後のウクライナ南部クリミア島への軍事介入について、プーチン大統領の後塵を拝してしまい、米国民に幻滅感を抱かせた。
◆ならば、安倍晋三首相はどうか。時事通信が3月7~10日に実施した3月の世論調査によると、「安倍内閣の支持率は前月比5.6ポイント減の48.1%に低下した。第2次安倍政権で支持率が5割を割り込むのは昨年12月(47.1%)に続き2回目。不支持率は同3.8ポイント増の30.6%だった」という。プーチン大統領とオバマ大統領の狭間に立って、「落ち目」のオバマ大統領に引きずられて、苦境に立たされている感が強い。
しかし、情報というものを「表の情報」「裏の情報」「陰の情報」「闇の情報」という4重構造という観点からキャッチし、分析していかなくては、真相には迫れない。4重構造すべてを押さえて初めて、安倍晋三首相が、「天皇家の金塊が生み出す富の分配」の手続きを積極的に進めていて、プーチン大統領と密接に連携して、「第3次世界大戦」を間一髪のところで防ぐなど、「世界平和」のために大貢献している事実が透けて見えてくる。
これは、「陰の情報」「闇の情報」をつかめない大半のマスメディアや一般国民には理解し難いところである。孫子が「風林火山陰雷」(軍争篇第7)と述べている。この言葉のうち、「陰雷」(知りがたきこと陰の如く、動くこと雷霆の如し)を見逃しては、真相は理解できない。「暗闇に身をひそめたかと思えば、万雷のように轟きわたる」というように、プーチン大統領の軍事行動は、機動的で素早かった。安倍晋三首相は、この動きを背後から支えていたのである。
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安倍晋三首相が進めている「アベノミクス政策」が、4月1日からの消費税増税(税率5%→8%へアップ)とウクライナ情勢によるマイナス効果により、ダメージを受けつつある。株価下落や円高を招いているからだ。となると、とりわけウクライナ政変をキッカケとしたクリミアのロシアへの帰属問題を含めて、ウクライナ情勢の本質を見抜かざるを得ない。米国オバマ大統領、英国キャメロン首相、フランスのオランド大統領の「3人のおっさん」が何を狙い、プーチン大統領が何を守ろうとしているのかを解明整理しないでは、本質には1ミリも迫ることはできない。果たして、ウクライナ情勢の本質とは?
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
目次
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〔変革のための指針〕
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『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
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「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

「赤い星の飛行機がぶつかってきた」
と証言されれば、彼らは都合が悪いわけです。
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