◆やっぱり、安倍晋三首相が福島第1原発から放射性物質汚染水流出について「アンダーコントロール下にある」と国際的に吹いた言葉は、「大法螺のウソだった」ことが、バレバレになった。安倍晋三首相が2013年9月7日、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで行った2020年東京オリンピック誘致演説で、福島第一原発の状況について「アンダーコントロール下にある」と述べ、東京への招致を勝ち取った。これが、「大ウソ」であることが、改めて実証された。
何と福島第1原発の大事故現場から流出して、漂流したことを実際に明らかにするように、「放射性物質=セシウム134」が、太平洋を挟んだ遠い国であるカナダ西岸の海域で検出されたというのだ。こうなると、安倍晋三首相は、福島第一原発の放射性物質の流出が、「アンダー・コンコントロール下にある」と強硬に言い続けてきた言葉を頑強に主張し続けることは極めて難しい。
◆NHKNEWSwebは4月7日午前11時47分、「カナダ海岸で検出 福島第一原発のセシウムか」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
「東京電力福島第一原子力発電所の事故で海に放出されたとみられる放射性物質のセシウム134が、カナダの西海岸で検出されたとアメリカの研究所が発表しました。アメリカのウッズホール海洋研究所が、6日、発表したところによりますと、太平洋に面したカナダ西部のブリティッシュ・コロンビア州にある町、ユークレットの海岸で、ことし2月に採取した海水から放射性物質のセシウム134が検出されました。ウッズホール海洋研究所は、セシウム134は通常、自然界には存在せず、半減期が2年であることから、過去に行われた核実験などではなく、福島第一原発の事故で海に放出されたものとみられるとしています。これまでアメリカやカナダの沖合の海水からセシウム134は検出されていましたが、海岸で検出されたのは初めてだということです。今回検出されたセシウム134の濃度は、1立方メートル当たり1.4ベクレルで、研究所は、国際的な基準を大きく下回っていて人の健康に影響を及ぼすおそれはないレベルだとしています。研究所は、『検出されたセシウム134は極めて微量だが、今後、沿岸のほかの地域でも検出されるとみられ、引き続き注意深く状況を見ていく必要がある』としています」
セシウムの半減期から見れば、2011年3月11日のいわゆる「3.11」を基準にして、福島第1原発大事故直後に沿岸から太平洋に向けて流出した放射能物質汚染水が、いまごろになって、カナダ西部沿岸海域にたどり着いたということは、あり得ない。むしろ、ごく最近に流出した汚染水が流れ着いたと見なくてはならない。
◆ということは、福島第1原発からは、依然として「放射能物質汚染水」は、「アンダーコントロール下」にはなく、垂れ流し状態にあるということを意味している。
それでなくても、「新しい異常事態」として、「東電福島第1原発『2号機』から1時間おきにボンボンという爆発音が聞こえてくる」と言われている。しかも、この爆発音については、「原子炉の炉心がメルトダウンしているのではないか」と推察されているのだ。
この異常現象について、原子炉専門家の間では、「東電福島第1原発の周辺はもとより、首都圏一帯で、放射能汚染が高まっているので、戸外に出るのは、極めて危険だ」と警告する声が広がっている。「2号機」の内部を覗くことができないので、不安が募るばかりである。にもかかわらず、無責任にも、東電からは、何の発表も行われていない状況は、依然として続いている。同時に安倍晋三首相の「ノー天気、無責任ぶり」も継続中なのである。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、「地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」の立場から安倍晋三首相の「積極的平和主義」を批判
◆〔特別情報①〕
「ですから私は、地球国家、地球連邦、地球全体の平和を守るための国連がやはり、国際紛争等に直接係わりながら、その解決に努力するということでありませんと、積極的平和主義というものは、まったく意味の違ったものになってしまうと思います。」
小沢一郎代表は 4月7日、国会内で記者会見し、「安倍晋三首相の積極的平和主義は、平和の名の下のリンチを助けるようなもの」と厳しく批判したという。「安倍晋三首相の積極的平和主義」は、「本当の積極的平和主義」に照らして似て非なるものなのか?
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第41回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)
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3月開催の勉強会がDVDになりました。
第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その六)新聞記者の強み―伊藤宗一郎氏の場合
伊藤宗一郎科学技術庁長官(自民党河本派)は、気さくな普段着の政治家である。人間的な温か味が感じられ、選挙区(宮城一区)の有権者たちの間で人気が高い。それが、当選九回の秘密である。
現在のライバルは、三塚博元運輸相(自民党安倍派)、愛知和男衆院文教委員長(自民党竹下派)、武田一夫氏(公明党)、戸田菊雄氏(社会党)だ。伊藤氏は、選挙に勝ってきた経験を踏まえて、選挙必勝のための大局観をこう説明している。
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所

何と福島第1原発の大事故現場から流出して、漂流したことを実際に明らかにするように、「放射性物質=セシウム134」が、太平洋を挟んだ遠い国であるカナダ西岸の海域で検出されたというのだ。こうなると、安倍晋三首相は、福島第一原発の放射性物質の流出が、「アンダー・コンコントロール下にある」と強硬に言い続けてきた言葉を頑強に主張し続けることは極めて難しい。
◆NHKNEWSwebは4月7日午前11時47分、「カナダ海岸で検出 福島第一原発のセシウムか」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
「東京電力福島第一原子力発電所の事故で海に放出されたとみられる放射性物質のセシウム134が、カナダの西海岸で検出されたとアメリカの研究所が発表しました。アメリカのウッズホール海洋研究所が、6日、発表したところによりますと、太平洋に面したカナダ西部のブリティッシュ・コロンビア州にある町、ユークレットの海岸で、ことし2月に採取した海水から放射性物質のセシウム134が検出されました。ウッズホール海洋研究所は、セシウム134は通常、自然界には存在せず、半減期が2年であることから、過去に行われた核実験などではなく、福島第一原発の事故で海に放出されたものとみられるとしています。これまでアメリカやカナダの沖合の海水からセシウム134は検出されていましたが、海岸で検出されたのは初めてだということです。今回検出されたセシウム134の濃度は、1立方メートル当たり1.4ベクレルで、研究所は、国際的な基準を大きく下回っていて人の健康に影響を及ぼすおそれはないレベルだとしています。研究所は、『検出されたセシウム134は極めて微量だが、今後、沿岸のほかの地域でも検出されるとみられ、引き続き注意深く状況を見ていく必要がある』としています」
セシウムの半減期から見れば、2011年3月11日のいわゆる「3.11」を基準にして、福島第1原発大事故直後に沿岸から太平洋に向けて流出した放射能物質汚染水が、いまごろになって、カナダ西部沿岸海域にたどり着いたということは、あり得ない。むしろ、ごく最近に流出した汚染水が流れ着いたと見なくてはならない。
◆ということは、福島第1原発からは、依然として「放射能物質汚染水」は、「アンダーコントロール下」にはなく、垂れ流し状態にあるということを意味している。
それでなくても、「新しい異常事態」として、「東電福島第1原発『2号機』から1時間おきにボンボンという爆発音が聞こえてくる」と言われている。しかも、この爆発音については、「原子炉の炉心がメルトダウンしているのではないか」と推察されているのだ。
この異常現象について、原子炉専門家の間では、「東電福島第1原発の周辺はもとより、首都圏一帯で、放射能汚染が高まっているので、戸外に出るのは、極めて危険だ」と警告する声が広がっている。「2号機」の内部を覗くことができないので、不安が募るばかりである。にもかかわらず、無責任にも、東電からは、何の発表も行われていない状況は、依然として続いている。同時に安倍晋三首相の「ノー天気、無責任ぶり」も継続中なのである。
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「ですから私は、地球国家、地球連邦、地球全体の平和を守るための国連がやはり、国際紛争等に直接係わりながら、その解決に努力するということでありませんと、積極的平和主義というものは、まったく意味の違ったものになってしまうと思います。」
小沢一郎代表は 4月7日、国会内で記者会見し、「安倍晋三首相の積極的平和主義は、平和の名の下のリンチを助けるようなもの」と厳しく批判したという。「安倍晋三首相の積極的平和主義」は、「本当の積極的平和主義」に照らして似て非なるものなのか?
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![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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板垣 英憲 | |
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『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
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『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
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『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
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『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
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http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/503.html
★驚愕!【米西海岸であらゆる生物が大量死】現象が頻発!★
【米西海岸 大量死】で検索すると驚愕の事実が 【米西海岸でXが大量死】=>Xとは?
1【オキアミ】★〔米国西海岸で食物連鎖が停止〕オキアミが大量死→それを食べるアシカも大量死(はなゆー2015年4月8日)米国西海岸、400kmにわたってオキアミが大量死(ハフィントン・ポスト。2013年7月18日)。この数週間、カリフォルニア州北部からオレゴン州の海岸に、北大西洋オキアミ(ツノナシオキアミ)が大量に打ち上がっている。この地域では史上最大の大量死だ。北大西洋オキアミは小さな甲殻類で、北大西洋の食物連鎖で重要な役割を担っている。
2【アシカ】★米カリフォルニアでアシカ漂着が急増、当局が警鐘(AFP通信。2015年3月18日)。2013年から突然始まり、止まらない西海岸のアシカ大量死(shindenforestのブログ2015年03月27日)カリフォルニアで続くアシカの子供の飢餓、この写真アシカの子供です。ガリガリに痩せています。今年に入ってから、カリフォルニアで驚く程たくさんのアシカの子供たちが飢餓状態に陥り、次々と海岸で倒れているのです。(ニューヨークタイムズ)例年の1月だと20-40頭ほどのアシアの子供が保護されますが、今年は、1月で250頭を越え、さらに1月から3月中旬までで、すでに1800頭を超えてしまいました。この異変は、2013年から突然始まりました。
3【ヒトデ20種類】北米西海岸では2013年以降、さまざまな種のヒトデが大量死している(ワイヤード2014年11月20日)。北米西海岸でヒトデ20種が大量死、原因は? 他の海洋生物への影響は?2013年の夏以降、北米の太平洋沿岸でヒトデが大量死している。北西部から南の沿岸にかけて20種のヒトデに感染が確認されており、病斑や腫れから始まって、病気の進行に伴い肢をコントロールできなくなる症状が見られる。最終的には、腕の一部がちぎれていき、全身が溶けてしまうという。種全体に対する破壊的な影響につながるのはほぼ避けられない。
4【鳥類】アメリカ西海岸で鳥の大量死(ブーゲンビリアのブログ2015年1月12日)。アメリカ西海岸で海鳥が大量死。アメリカ西海岸では、2013年末くらいからヒトデも大量死。原発からは放射性物質が大量放出され続けているわけで、2013年末には海洋汚染がアメリカに到達するだろうと、複数の研究所が発表していたわけで、やっぱフクイチのせいだよねって、考えるのは非常識ではないと思う。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2015/04/blog-post_73.html
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-365.html
★自民党は【原発推進の責任】とれ!
★太平洋諸国から賠償(数百兆円)請求されたら、
すべて【自民党員と経済産業省官僚】が自前で支払え!
総裁と経済産業大臣は半分ぐらい支払うんだ!
オマエラが一番原発バカだろが!
https://www.youtube.com/watch?v=ds9lirgjdAA
https://www.youtube.com/watch?v=Z7oAJGb4bBM
9日に死亡した成完鍾(ソン・ワンジョン)京南(キョンナム)企業会長(64)が残した55文字のメモ1枚が朴槿恵(パク・クネ)政権を揺るがしている。現職の首相と青瓦台(チョンワデ、大統領府)元・現秘書室長3人、与党の広域団体長3人、元与党事務総長の計8人の名前が書かれていたからだ。ほとんどが「親朴(親朴槿恵系)」だ。
成会長の資源開発不正容疑を捜査してきたソウル中央地検特捜1部は10日、「9日午後に北漢山(プッカンサン)兄弟峰付近で死亡しているのが発見された成会長の遺体の検視過程で、ジャンパー左側のポケットから政・官界の8人の実名が書かれた白いメモ用紙が見つかった」と明らかにした。
>パク・クネ大統領の大スキャンダルで韓国社会が揺れています。パク・クネ大統領は世界のロイヤルファミリー層から嫌われているのでしょうか?
中国紙、法制晩報(電子版)によると、清朝最後の皇帝、溥儀の実弟である愛新覚羅溥任(あいしんかくら・ふにん)氏が10日、死去した。96歳。死因は不明。
1918年9月、清朝の皇族である愛新覚羅載●(=さんずいに豊の旧字体)氏の四男として北京で生まれる。日本の影響下にあった満州国の皇帝に溥儀氏が即位する一方、溥任氏は執政には携わらなかった。47年に小学校を設立し校長を務めるなど教育事業に従事した。
北京市の人民政治協商会議(政策助言機関)の委員も3期務めた。
クリミア半島の併合の際に核兵器使用の準備を検討したというロシアのプーチン大統領の発言に、広島市の松井一実市長が抗議文を送ったところ、駐日ロシア大使から9日付で「批判は完全に見当違い」と返書が届いた。日本が米国の「核の傘」に依存していると批判し、原爆を投下した米国に抗議すべきだと反論している。
広島市によると、松井市長は3日、プーチン大統領らに「強い憤りを覚える。核軍縮に誠実に取り組む義務がある」と抗議文を送った。これに対し、アファナシエフ大使から9日にファクスで返書が届いた。
返書では米国のミサイル防衛システムの開発などを批判したうえで、「日本がどこの国の『核の傘』に依存しているかはよく知られている。被爆者の平和への思いと矛盾している」と批判。さらに、「70年前、どの国が広島、長崎に原爆を投下したのか言及がない。この国こそ『抗議』の対象ではないか」と指摘している。
アファナシエフ大使は14日に初めて広島市を訪れる予定で、広島市国際交流課は「改めて市の考えを伝えたい」と話している。(岡本玄)
■アファナシエフ・駐日ロシア大使の返書(広島市が発表した仮訳)
2015年4月9日
広島市長 松井一実様
2015年4月3日の貴台の書簡を入念に拝読いたしましたが、ウラジーミル・プーチン大統領の実際の発言を誤って解釈した、根拠のない貴台の「抗議」は容認できない旨、お伝えしなければなりません。貴台及び貴市職員には、ドキュメンタリー番組「クリミア―祖国への道」の台本を注意深くお読みいただきたいと思います。
また、ロシア連邦はNPTの寄託国の一つであり、それゆえNPT体制を強力に支持していることをお知りおきください。我が国の様々な取り組みは、核兵器をはじめとする軍備の削減だけではなく、核兵器のない世界を目的としていますが、そのためには、当然のことながら、必要となる国際的環境の整備が求められます。米国の一方的なミサイル防衛システムの開発や宇宙武装の脅威など、戦略的安定に悪影響を与える極めて破壊的な諸要素に対し、国際社会の注意を喚起しようとロシアが声を上げていることを、残念ながら貴台は見落としていらっしゃるようです。
また、日本がどこの国の「核の傘」に依存しているかはよく知られています。このことは、貴台が的確に表現されているように、「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という言葉で表された被爆者の平和への思いとまったく矛盾しています。当然、第2次世界大戦により70年前に3千万人が犠牲になったロシアや旧ソビエト連邦の国民は、どれほど平和が尊く貴重であるか熟知しています。
市長様、貴台の書簡には、70年前、どの国が実際に広島と長崎に核爆弾を投下したのかについては言及がありません。しかし、それは世界中で知られています。私が思いますに、この国こそ貴台の「抗議」の対象ではないでしょうか。
松井市長、残念ながら、貴台の批判は完全に見当違いです。
駐日ロシア大使 エヴゲーニー・アファナシエフ
(1)NHK「福島県では急性心筋梗塞による死亡率が男女ともに全国で最も高くなっている」
2015年4月10日金曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2015/04/nhk_10.html
(2)福島県で、がん患者の数が6000%増加 小児甲状腺がん検査でも癌確定が86人に増加(2015/03/06)
http://no-nukes.blog.jp/archives/8083218.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5775.html
真実を探すブログ (03/05)
(3)2014年度の福島市の死者数は16%増(対2009年度)
http://mekenekotama.blog38.fc2.com/blog-entry-1402.html
福島市のHPに2015年3月中の人口動態がアップされていました(1)。これで2014年度の人口動態が揃ったので集計してみました。
2014年度(原発事故4年目) 3,165人
2009年度(原発事故前年度) 2,737人
で16%増えていました。偶然に起こる確率を計算したら4千万分の1なので、およそ偶然とは思えません
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/503.html
★驚愕!【米西海岸であらゆる生物が大量死】現象が頻発!★
【米西海岸 大量死】で検索すると驚愕の事実が 【米西海岸でXが大量死】=>Xとは?
1【オキアミ】★〔米国西海岸で食物連鎖が停止〕オキアミが大量死→それを食べるアシカも大量死(はなゆー2015年4月8日)米国西海岸、400kmにわたってオキアミが大量死(ハフィントン・ポスト。2013年7月18日)。この数週間、カリフォルニア州北部からオレゴン州の海岸に、北大西洋オキアミ(ツノナシオキアミ)が大量に打ち上がっている。この地域では史上最大の大量死だ。北大西洋オキアミは小さな甲殻類で、北大西洋の食物連鎖で重要な役割を担っている。
2【アシカ】★米カリフォルニアでアシカ漂着が急増、当局が警鐘(AFP通信。2015年3月18日)。2013年から突然始まり、止まらない西海岸のアシカ大量死(shindenforestのブログ2015年03月27日)カリフォルニアで続くアシカの子供の飢餓、この写真アシカの子供です。ガリガリに痩せています。今年に入ってから、カリフォルニアで驚く程たくさんのアシカの子供たちが飢餓状態に陥り、次々と海岸で倒れているのです。(ニューヨークタイムズ)例年の1月だと20-40頭ほどのアシアの子供が保護されますが、今年は、1月で250頭を越え、さらに1月から3月中旬までで、すでに1800頭を超えてしまいました。この異変は、2013年から突然始まりました。
3【ヒトデ20種類】北米西海岸では2013年以降、さまざまな種のヒトデが大量死している(ワイヤード2014年11月20日)。北米西海岸でヒトデ20種が大量死、原因は? 他の海洋生物への影響は?2013年の夏以降、北米の太平洋沿岸でヒトデが大量死している。北西部から南の沿岸にかけて20種のヒトデに感染が確認されており、病斑や腫れから始まって、病気の進行に伴い肢をコントロールできなくなる症状が見られる。最終的には、腕の一部がちぎれていき、全身が溶けてしまうという。種全体に対する破壊的な影響につながるのはほぼ避けられない。
4【鳥類】アメリカ西海岸で鳥の大量死(ブーゲンビリアのブログ2015年1月12日)。アメリカ西海岸で海鳥が大量死。アメリカ西海岸では、2013年末くらいからヒトデも大量死。原発からは放射性物質が大量放出され続けているわけで、2013年末には海洋汚染がアメリカに到達するだろうと、複数の研究所が発表していたわけで、やっぱフクイチのせいだよねって、考えるのは非常識ではないと思う。
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2015/04/blog-post_73.html
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-365.html
★自民党は【原発推進の責任】とれ!
★太平洋諸国から賠償(数百兆円)請求されたら、
すべて【自民党員と経済産業省官僚】が自前で支払え!
総裁と経済産業大臣は半分ぐらい支払うんだ!
オマエラが一番原発バカだろが!
https://www.youtube.com/watch?v=ds9lirgjdAA
https://www.youtube.com/watch?v=Z7oAJGb4bBM
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●基礎 〈4個〉
〈原発常識1〉■★原発は「【原爆】より、〈量的に〉危険」!→フクイチはチェルノブイリの4倍、広島原爆の4000倍の放射性物質が首都圏・東北にふりまかれた。
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c61332351d06c44c1b52d1821d9c062a
〈原発常識2〉■★原発は「【公害〈化学的毒〉】より、はるかに危険」!→物質の深奥の問題なので、通常技術(電気・化学反応=電子の操作)で中和できず、100万年消えない放射能。
〈原発常識3〉■原発は「通常機械ではない」「冷却・管理できなくなればおわり」
〈原発常識4〉■★放射能処理装置や原発設備は、すさまじい放射能で【すぐボロボロ】になる。原理的にムリ!→ALPS「故障続き」「すぐ故障」は、偶然でなく、もともと原理的に不可能!
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●フクイチ 〈6個〉
〈原発常識5〉■★人類は「レベル7」を解決した歴史がない。→チェルノブイリ30年かかっても解決の見通しすらない。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201205020147.html
〈原発常識6〉■核燃料が「【地下水】に達すれば」、その国はおわり。
〈原発常識7〉■フクイチは、1~3号機が【メルトダウン〈たぶんスルー〉】
〈原発常識8〉■フクイチは、地下で【再臨界】→短命のはずのヨウ素131がいまだに出る。連鎖反応が続いている証拠。臨界すると放射性物質は1億倍増える。
〈原発常識9〉■フクイチは〈事実上〉「レベル8」!!→チェルノブイリを超えている!福島は①チェルノブイリができた石棺化ができず、②チェルノブイリにない地下水汚染が日本列島広域を永遠に汚染。
〈原発常識10〉■フクイチは【地震でこわれた】が、これをみとめると他の原発も不可能。
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●汚染 〈5個〉
〈原発常識11〉■★東京は、チェルノブイリ退去レベルの汚染がある。→全国3位。
http://p.twipple.jp/5aohc
http://financegreenwatch.org/jp/?p=37811
〈原発常識12〉■チェルノブイリでは「3000キロ離れた西欧」までひどく汚染された。→欧米諸国が「脱原発する」最大の理由がコレ。
〈原発常識13〉■【ミリのつかない単なるシーベルト《=1000ミリ以上》】とは、近づけば「即死」レベル!
〈原発常識14〉■★放射能のため「〈韓国どころか〉世界中」が日本食品〈+中古車等〉の【輸入禁止】をしており「日本政府を信じていない」!
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/295.html
〈原発常識15〉■★〈世界的常識〉【除染は不可能】!→【避難の費用は1/20!】
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●被爆・影響 〈4個〉
〈原発常識16〉■★原発健康被害は【遅発性】「3~5年前後から始まり7年後にピーク」。
http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
〈原発常識17〉■★原発事故では、ほとんどの人は、癌+奇形以外の、「心不全、脳神経障害、感染症、成人病等の普通の症状の急激な増大」の要因で死んだ。
〈原発常識18〉■「トリチウム」「ストロンチウム」「セシウム」は、それぞれ、「水」「カルシウム」「カリウム」になりすまし【体内にとりこまれ】半永久的に生命を破壊する。「プルトニウム」はそれ自体超猛毒。
〈原発常識19〉■放射能の食品汚染は「時間がたつほど」危険!→放射線学の教科書の最初に書いてあるほど有名な【生態濃縮〈生物濃縮〉】効果!
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●エネルギーと政策 〈3個〉
〈原発常識20〉■「太陽光発電」は【原発20基分】が設立認可済!
〈原発常識21〉■★原発は【国防上、かえって危険】!
http://www.asyura2.com/13/warb11/msg/842.html
〈原発常識22〉■【新原発技術】は全て「原理的に危険」!→新しかろうが古かろうが関係なく全部キケン!
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●国際 〈2個〉
〈原発常識23〉■アメリカは「日本の脱原発に反対なんかしていない」!
〈原発常識24〉■フクシマに恐怖する世界中が「脱原発」!→被爆の中心=日本人のみ狂気の原発推進継続!→ニッポンジン・バカデスカ?
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●電力会社 〈3個〉
〈原発常識25〉■最大の問題は【発送電分離】ができず「電力独占帝国」であること!
〈原発常識26〉■★電事法改正し、「発送電分離」し「総括原価方式」をやめないと、我々の電気料金・税金の上乗せ分は永遠に【原発推進3大プロモーション費用=①政界工作費+②マスコミの国民洗脳費+③地元黙らせ費】に使われる!世界中で日本しかやっていないオバカな「甘い汁システム」!!
〈原発常識27〉■「東電の、東電による、東電のための、政治」=〈1〉日本国最高権力者は「電力会社」!〈2〉「自民党」なんてパシリ!〈3〉「国民の命」なんて虫けら!→「電力会社の延命のために世の中の小さな事件まですべてが動いている」と仮定すると、すべてが非常によく説明できる。
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●結論 〈3個〉
〈原発常識28〉■原発は結局「単なる一部のやつらの醜い【利権】のカタマリ」
〈原発常識29〉■★あらゆる公害は【最終的には企業・政府側が「非」を認める!!〈時間がかかるだけ〉】★これから〈原発ゼロを宣言しないかぎり〉原発推進政党【 安倍自民+《石原次世代》 】が滅びるとしたら・・・その原因は原発・放射能問題!・・・ナゼナラ、これだけは、絶対解決しないから
〈原発常識30〉■もっとも罪深き者、なんじの名前は【安全神話】!
【1】★日本食品の輸入規制強化=新たに産地証明要求-台湾(時事2015年4月14日)。【2】2013年9月5日に韓国が福島周辺8県から出たすべての水産物を全面輸入禁止することを決定。【3】2013年9月9日、米国は、汚染水発覚以降、輸入規制厳格化米国も輸入規制厳格化。【4】日本の輸出自動車から基準超の放射能を検出!ロシア税関輸入拒否!EUは長野、青森、新潟も規制対象に(真実をさがすブログ)【5】日本からロシアに輸出、基準を上回る放射線検出で「284点」返送。(1)一部の国だけが規制しているかのように報道偏向があるが、(2)実際にはアジアから中東、欧米と世界中で日本の食品のほとんどが規制されている。(3)特にイスラエルや中東各国の多くは、日本の47都道府県全ての食品に何らかの規制をしており、事実上の食品輸入完全禁止状態となっている。輸出できない食品が日本全土に拡散、国民の食卓に並んでいる。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/295.html
http://www.asyura2.com/13/genpatu33/msg/699.html
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-134.html
http://blog.livedoor.jp/sekaitimes/archives/19320514.html