小沢一郎代表は、「オリーブの木」で政権奪取、「健全な2大政党政治」を根付かせる戦略・戦術を展開中だ

2015年08月31日 06時51分05秒 | 政治
◆「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために、何としても力を合わせなければならない」
 小沢一郎代表は8月30日午後、民主党の岡田克也代表、社民党の吉田忠智党首、共産党の志位和夫委員長とともに、国会正門前に揃い踏みして、安倍晋三首相が、ゴリ押しして今延長国会(会期末9月27日)で可決成立させようとしている安全保障法制整備関連法案に反対し、「可決成立阻止」を訴えた。
これら野党4党首に維新の党の松野頼久代表を含めた5党首は8月19日、岩手県知事選挙告示(20日)を直前にして、盛岡市内に揃い踏み「共同記者会見」し、盛岡市に集まり、小沢一郎代表の側近中の側近である達増拓也知事の「3選支持」を表明した。達増拓也知事は、対立候補がいなかったため、無投票当選した。自民党・公明党に支援された平野達男務参院議員は、「勝てない」と判断した安倍晋三首相の要請で、「敵前逃亡」させられた。野党が結束すれば、自民党・公明党に支援された候補予定者を「敵前逃亡」させて事実上、打倒することができることを実証したのである。
今回、松野頼久代表は、維新の党分裂騒ぎの最中にあり、姿を見せなかった。だが、民主党との合流に向けての協議に意欲的だ。
◆「戦争法案、今すぐ廃案」―雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を叫ぶ国会周辺の市民集会・デモには、主催者発表で12万人(警視庁発表3万人)が参加した。主催者は一斉行動を呼びかけ、北九州、大阪、広島など全国300か所以上で集会・デモが行われた。
 消費税増税(5%→8%→10%)反対、原発再稼動反対、「集団的自衛権行使容認・憲法解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)」反対、安全保障法制整備関連法案に反対などと安倍晋三首相は、国民有権者の批判の嵐にさらされ続けているうえに、中国、韓国、ロシアから相手にされず、近隣外交において、孤立無援の度合いを深めている。とくに安全保障法制整備関連法案は、「仮想敵国第1位=中国、第2位=北朝鮮」を宣言しているのに等しく、戦後70年続いてきた「平和国日本」のブランドをひどく傷付けている。おまけに、「アベノミクス」は、「アホノミクス」と経済学者らからヤユされている。
◆こうした安倍晋三首相に対する批判・攻撃材料は、「3本の矢」どころか、「4本の矢」「5本の矢」となってどんどん増えているので、野党政治家、とくに国会議員や候補予定者にとっては、またとない絶好の「武器」として有効に使える状況にある。否、むしろ使わない手はない。
 小沢一郎代表は、日本に「健全な2大政党政治」を根付かせようと考えて、現在、政界再編の旗振りを積極的に行っている。すなわち、「オリーブの木」を掲げて、既存の政党のまま、国政選挙戦のために設立する政党に結集し、「統一戦線」を形成して戦い、政権奪取を図る「戦略・戦術」を展開しつつある。「健康不安」を抱えている安倍晋三首相が、突然倒れて、7大派閥の領袖のうち、だれが後継首相=総裁に指名されても、自民党は、簡単には収まらず、大混乱に陥る可能性が大と予測されている。そのときは、自民党が2分裂するとも言われている。
 維新の党が分裂して、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、「安倍晋三首相、菅義偉官房長官」とのつながりを強化して、自民党の補完勢力になろうとしている。これに対して、松野頼久代表、柿沢未途幹事長、今井雅人政務調査会長ら執行部、江田憲司前代表は、民主党の岡田克也代表、細野豪志政策調査会長らと合流の協議を進めており、「野党勢力の結集」を志向している。
民主党内には、枝野幸男幹事長、蓮舫代表代行らは、「民主党独自による再建」を唱える「純化路線」にこだわっているので、民主党も分裂の気配が濃厚である。
【参考引用】 
 TBSnewsiは8月30日午後5時15分、「全国で安保法案に反対デモ、国会周辺には12万人集まる」というタイトルをつけて、以下のように報じた。
 今国会の会期末まで1か月を切る中、国会周辺では野党の党首らも参加して、安保法案への反対を訴えるデモが行われました。主催者側は一斉行動を呼びかけていて、デモは全国300か所以上で行われたとしています。「戦争法案、今すぐ廃案」国会周辺のデモには主催者側の発表で12万人が集まり、雨が降る中、集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案への反対を訴えました。「皆さんこれから3週、さらに力を貸してください。一緒になって法案を廃案にしようじゃありませんか」(民主 岡田克也代表)
 「今回だけはなんとしても、いいかげんでばかげた危険な法律を阻止するために、何としても力を合わせなければならない」(生活 小沢一郎共同代表)
 主催者側によりますと、30日は少なくとも全国300か所以上でデモや集会が行われたということです。大阪でも反対集会が行われ、法案に反対する学者や弁護士、野党の国会議員らが参加しました。「アメリカの戦争の下請け法案だということが、はっきりしたんじゃないでしょうか」(民主党 辻元清美衆院議員)集会には、ほかにも学生団体「SEALDs KANSAI」のメンバーや自民党と連立を組む公明党の支持母体でもある創価学会の会員も参加し、法案反対を訴えました。被爆地の広島でも安保関連法案に反対するデモが行われました。母親のグループは、誰の子どもも殺させないと書かれた幕を掲げ、繁華街を練り歩きました。「戦争法案、いけんじゃろ」取材者によると、デモの参加者は広島県内のおよそ30か所で2600人以上に上っています。


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「サプライズ男」橋下徹市長は、「新ネタ」を掴み「新たな政治戦略・戦術」で生き残りを図ろうとしている

◆〔特別情報①〕
地域政党「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は8月29日、「大阪維新の会」を国政政党化し、松井一郎大阪府知事を新党代表に据えて10月1日スタートさせる方針を正式に表明した。橋下徹市長は、水面下で「次世代の党」(中山恭子代表=参院議員、元安倍晋三首相補佐官―北朝鮮による拉致問題担当)との関係強化を進めていると言われており、マスメディアのなかには、「『大阪に専念』豹変 真意測れぬ橋下劇場」(埼玉新聞8月30日付け朝刊2面=第2総合面)と戸惑いを示す新聞もある。だが、大阪府知事選挙に出馬して以来、その都度「サプライズ男」を演じて、人気維持を図ってきた橋下徹市長は、「大阪都構想」が、大阪市民の反対多数で失敗した後、「サプライズ」がネタ切れに陥っていた。その矢先、今回は「安倍晋三政権の弱み」を「新ネタ」として、しっかり握り、「新たな政治戦略・戦術」によって懸命に生き残りを図ろうとしている。果たして「新たな政治戦略・戦術」とは、いかなるものか?

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第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ



第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
日時2015年9月26日(土)   
午後13時~17時
会場 東京文化会館小会議室 1(4階)


◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
8月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*解雇の金銭解決はやるのかやらないのか ②


山井委員 安倍総理に聞いているんです。この労働移動支援型への大胆なシフトの中に、解雇の金銭解決という方法も含まれているんですか。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内

2015年08月30日 07時30分16秒 | 政治
第3回 孫子の兵法に学ぶ「現代兵学研究会」のご案内
「孫子の兵法」の元祖・孫武とは、何者か?
~「百度戦って百度勝利した」孫武の人物像を明らかにする
※特別資料をテキストとして配布いたします

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年9月26日(土)
  午後13:00~16:50
【会 場】東京文化会館小会議室 1(4階)アクセス
(JR上野駅公園口改札より徒歩1分)〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45 TEL 03-3828-2111

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本最大の暴力団・山口組の分裂と、橋下徹最高顧問、松井一郎顧問「維新の党離党」とは深い関係がある

◆〔特別情報①〕
 8月27日、「日本最大の暴力団・山口組の分裂が確定的」(産経WEST)「維新:分裂の危機深刻化 橋下、松井氏が離党表明」(毎日新聞)という2つのニュースが流れた。もちろん、新聞各社、テレビ各局共通だ。一見、まったく関係のなさそうな2つの出来事が、どうも深い関係ありそうだというのが、政界の事情通の見立てだ。一体、どういう遺ことなのか?

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孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*解雇の金銭解決はやるのかやらないのか


 この三月二八日の衆院予算委員会(山本有二委員長=自民党)における安倍晋三首相と民主党の山井和則衆院議員との質疑を、以下のように再現しておこう。

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「緊急集会『ぶっ壊せ!アベ安保法制』」2015年8月26日 第2部 小沢一郎さんとのタウンミーティング (動画)

2015年08月29日 06時14分47秒 | 政治



 日本一新の会は、8月26日午後4時から、「緊急集会『ぶっ壊せ!アベ安保法制』」(実行委員会=共同代表:平野貞夫元自由党副幹事長、二見 伸明元公明党副委員長)を、憲政記念館(東京都千代田区永田町1-1-1)で開催、8月30日の安保法制廃案全国百万人デモに先立つ集会で、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表を招き、新ガイドラインや集団的自衛権の違憲性について、タウンミーティングを行い、約450人が参加した。参加団体は、プロジェクト猪、主権者フォーラム、日本一新の会、オリーブ神奈川、オリーブ千葉、オールジャパン平和と共生:AJPC、草莽・埼玉塾。
 第1部の「小沢一郎さんに聞く」に続いて第2部は、「小沢一郎さんとのタウンミーティング」ということで、参加者からの質問にひとつひとつ答えていった。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は無投票当選、7大派閥は「再選は花道になる」と認識し、「政変の始まり」を意味している

◆〔特別情報①〕
 自民党選挙管理委員会(委員長・野田毅税調会長)は8月28日、安倍晋三総裁(首相)の任期満了(9月末)に伴う総裁選日程を「9月8日告示、20日投開票」と決め、総務会(二階俊博総務会長)で了承され、正式に決まった。自民党7大派閥は、こぞって安倍晋三首相支持を表明しているので、対立候補者が名乗りを上げなければ、安倍晋三首相の無投票当選(再選)が決まる。だが、7大派閥は「再選は安倍晋三首相の花道になる」と認識しており、「政変の始まり」を意味している。「早ければ、9月半ばから下旬にかけて、政変が起こる」との予測も取り沙汰されている。一体、どういうことなのか?

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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)   
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)




第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
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第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*産業競争力会議で民間議員が「解雇を原則自由に」と提案


 朝日新聞DIGITALが二〇二二年三月一五日、「『解雇を原則自由に』産業競争力会議で民間議員が提案」という見出しをつけて、以下のように配信した。

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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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安全保障法制整備関連法案(11本)は、日米安全保障条約第6条「極東条約」に違反して、違法!!

2015年08月28日 00時46分41秒 | 政治
◆日本一新の会主催「緊急集会『ぶっ壊せ!アベ安保法制』」(8月26日午後4時~6時)第Ⅰ部 「小沢一郎さんに聞く」(小沢一郎代表と聞き手・平野貞夫元自由党副幹事長のトーク・セッション)
〇実行委員会=共同代表:平野貞夫元自由党副幹事長、二見 伸明元公明党副委員長
〇憲政記念館(東京都千代田区永田町1-1-1)で開催



【安全保障法体系】
国連憲章第51条「個別的又は集団的自衛の固有の権利」
 この憲章のいかなる規定も、国際連合加盟国に対して武力攻撃が発生した場合には、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持に必要な措置をとるまでの間、個別的又は集団的自衛の固有の権利を害するものではない。この自衛権の行使に当って加盟国がとった措置は、直ちに安全保障理事会に報告しなければならない。また、この措置は、安全保障理事会が国際の平和及び安全の維持または回復のために必要と認める行動をいつでもとるこの憲章に基く権能及び責任に対しては、いかなる影響も及ぼすものではない。
      ↓
日本国憲法第9条「戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認」
 1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2. 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
      ↓
日米安全保障条約第6条「極東条約」
 日本国の安全に寄与し、並びに極東における国際の平和及び安全の維持に寄与するため、アメリカ合衆国は、その陸軍、空軍及び海軍が日本国において施設及び区域を使用することを許される。
 前記の施設及び区域の使用並びに日本国における合衆国軍隊の地位は、千九百五十二年二月二十八日に東京で署名された日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定(改正を含む。)に代わる別個の協定及び合意される他の取極により規律される。
        ↓
安全保障法制整備関連法案(11本)
      ↓
日米防衛協力のための指針=ガイドライン(2015年4月27日) 
 Ⅰ.防衛協力と指針の目的
 平時から緊急事態までのいかなる状況においても日本の平和及び安全を確保するため、またアジア太平洋地域及びこれを越えた地域が安定し、平和で繁栄したものとなるよう、日米両国間の安全保障及び防衛協力は、次の事項を強調する。
 ・切れ目のない、力強い、柔軟かつ実効的な日米共同の対応
 ・日米両政府の国家安全保障政策間の相乗効果
 ・政府一体となっての同盟として取組
 ・地域の及び他のパートナー並びに国際機関との協力
 ・日米同盟のグローバルな性質

【安倍晋三内閣は、国連憲章第51条・日本国憲法第9条・日米安全保障条約第6条を無視して、日米防衛協力のための指針=ガイドラインに基づいて安全保障法制整備関連法案を国会に上程・審議させている】
集団的自衛権行使容認・日本国憲法第9条解釈変更・閣議決定(2014年7月1日)
      ↓
日米防衛協力のための指針=ガイドライン(2015年4月27日)⇒日米安全保障条約第6条「極東条項」違反
安倍晋三首相は4月29日、米連邦議会の上下両院合同会議で日本の首相として初めて 演説 し、日米同盟強化のため、集団的自衛権の行使を一部可能にすることなどを柱とする新しい安全保障法制関連法案の今夏までに成立させると国際公約⇒国会軽視
      ↓
防衛省統合幕僚監部が安全保障関連法案の成立を前提とした内部資料「部隊運用を担当する統幕が法案の内容や政府の方針を分析・研究」を作成⇒現代版「三矢研究」
      ↓
安全保障法制整備関連法案(11本)国会審議

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
橋下徹最高顧問と松井一郎顧問が、維新の党を離党、自民党分裂を含めて、政界の権力構造が流動化する

◆〔特別情報①〕
 所詮、地方自治団体の首長が、「全国民を代表する選挙された議員」を動かすのは、ムリだった。橋下徹最高顧問(大阪市長)と松井一郎顧問(大阪府知事)が、維新の党(松野頼久代表、柿沢柿沢未途幹事長)を離党する意向を正式に表明した。維新の党の国会議員は、衆院40人(うち大阪系11人)、参院11人(同1人)で、「東西分裂」に向けて大きく動き出している。今後、「健康不安」を抱えている安倍晋三首相が退陣に追い込まれることになれば、安倍晋三首相寄りの橋下徹最高顧問と松井一郎顧問は、最大の寄る辺を失うことになり、自民党分裂を含めて、中央政界の権力構造が、流動化する。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)   
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)




第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ


◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
クリエーター情報なし
宝島社


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
8月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第44回 「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める 
(平成27年8月1日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*産業競争力会議で民間議員が「解雇を原則自由に」と提案


 朝日新聞DIGITALが二〇二二年三月一五日、「『解雇を原則自由に』産業競争力会議で民間議員が提案」という見出しをつけて、以下のように配信した。

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日本一新の会は、8月30日の安保法制廃案全国百万人デモに先立ち、小沢一郎代表を招き、緊急集会開催

2015年08月27日 07時22分56秒 | 政治
◆日本一新の会は、8月26日午後4時から、「緊急集会『ぶっ壊せ!アベ安保法制』」(実行委員会=共同代表:平野貞夫元自由党副幹事長、二見 伸明元公明党副委員長)を、憲政記念館(東京都千代田区永田町1-1-1)で開催、8月30日の安保法制廃案全国百万人デモに先立つ集会で、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎共同代表を招き、新ガイドラインや集団的自衛権の違憲性について、タウンミーティングを行い、約450人が参加した。参加団体は、プロジェクト猪、主権者フォーラム、日本一新の会、オリーブ神奈川、オリーブ千葉、オールジャパン平和と共生:AJPC、草莽・埼玉塾。
◆緊急集会では、小沢一郎共同代表が4月28日発表した「危険極まりない日米防衛協力ガイドライン改定(談話)」が資料として配布された。談話は、以下の通りである。

危険極まりない日米防衛協力ガイドライン改定(談話)






本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相が、「議論が熟したときには採決していただきたい」と述べ、焦りに焦っているのは、なぜか?

◆〔特別情報①〕
 安全保障法制関連法案(11本)を審議している参院平和安全法制特別委員会で、安倍晋三首相は8月25日、「議論が熟したときには採決していただきたい」と述べ、今延長国会(会期末9月27日)で可決成立を期す考えを重ねて示した。だが、いわゆる「60日ルール」を適用すれば、参院で「否決した」と見做して衆院に戻し、「3分の2以上の賛成」で再可決すれば、成立する。衆院(定数475)では自民党289、公明党35計324を確保しているので、「3分の2」=「317」を7も上回っている。「造反者8人」が出ない限り、この法案は、成立するのが確実である。安倍晋三首相は、1国の総理大臣らしく「悠然」とデーンと構えて時の過ぎるのを待っていればいいにもかかわらず、どうして、そんなに採決を焦るのか。理由は何なのか。与野党の衆参両院議員は、不思議がることしきりである。

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目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*竹中平蔵元総務相が「正社員の保護を緩和すべき」と主張


 日本の労働市場には、正規社員と非正規社員とがいる。正規社員は、労働法制に基づく「解雇規制」により、その立場が保護されている。

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8月開催第44回板垣英憲『情報局』勉強会DVDのご案内

2015年08月26日 07時28分56秒 | お知らせ
8月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第44回 板垣英憲『情報局』勉強会
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

※その他過去の勉強会34種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。

板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第1回 「なぜ第2次世界大戦は起きたのか」
~各戦線別主要作戦対照表から原因を解析する 
(平成27年7月26日開催)


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
陸海空3自衛隊の自衛官は、米軍との共同作戦で「国際法違反の犯罪」の犯罪人にされるリスクが高まる

◆〔特別情報①〕
 「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表が8月25日、参院平和安全法制特別委員会で、米軍がイラク戦争中のファルージャ攻撃で多数の市民を虐殺、第2次世界大戦では、東京はじめ都市部への無差別空爆、広島、長崎への原爆投下による無差別大量殺戮など、一般市民に対する戦争犯罪を列挙した。これに対して安倍晋三首相は、「コメントは差し控える」などと、「はぐらかし答弁」に終始し、同盟国米国の言いなりになって、無批判にただ追随して行くのみの姿勢をさらけ出した。これでは、安全保障法制整備関連法案が今延長国会(会期末9月27日)で可決成立すれば、米軍の尻馬に乗って、陸海空3自衛隊が、共同作戦に参加し、「罪のない一般市民を虐殺してしまう国際法違反の犯罪」に巻き込まれて、個々の自衛官は、「殺人罪」で刑罰を喰らってしまう危険(リスク)が高まる。一体、どういうことなのか?

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第2回 現代兵学研究会
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午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)




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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
クリエーター情報なし
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*労働組合「連合」が分裂、旧同盟系が「自民党支持」を公言


 日本の労働組合の現状は、悲惨なことになっている。労働組合「連合」(古賀伸明会長)がひどい状況になっているのだ。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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子どもは午後9時になったら就寝、「健全な日本を、取り戻す。」と安倍晋三首相も率先垂範、指導して欲しい

2015年08月25日 07時08分18秒 | 政治
◆大阪府寝屋川市の中学生1年生2人(平田奈津美さん、星野凌斗君)殺害事件で大阪府警高槻署捜査本部が8月21日、死体遺棄の疑いで逮捕した寝屋川市香里新町25、除染作業員・山田浩二容疑者(45)は、大阪地検に送致された後の25日になっても、完全黙秘を続けているという。13年前にも、少年を監禁した罪で服役、今回は、まったく落ち度のない中学生1年生2人を殺害したとなれば、死刑は免れず、完全黙秘するのは、当然である。取調べ警察官は、「完落ち」(完全自白)させようと相当苦労しているに違いない。
 いまから約42年前に埼玉県警本部を担当し、5年間、事件記者をしていたとき、ある取調べ警察官から容疑者を「完落ち」させる苦労話をよく聞かされたのを思い出す。
 そのなかの1つは、いまでも忘れられない。容疑者が取調べ室に入って、部屋の真ん中にある机の前の椅子に座って、真向いの取調べ警察官の方に顔を向けた途端、それまでずっと完全黙秘を続けていた容疑者が、突然、全身を震わせながら、泣き崩れたというのだ。取調べ警察官の背中の後ろに祭壇が置かれていて、殺害された被害者の顔写真を収めた額があり、線香が炊かれて、煙がもうもうと取調べ室に充満していたからである。
取調べ警察官は、静かな口調で「今日は何の日か分かるか。被害者の命日だ」と教えた。すると、震えながら泣き崩れていた容疑者は、しばらくして、「私が殺しました」と言い、やっと「完落ち」したという。どんな極悪人でも、カケラにしろ、罪の意識を残しているということだ。山田浩二容疑者は、どこまで堪えられるか。取調べ警察官との戦いは、いつまで続くのか。死刑の恐怖と罪の意識との葛藤に苛まれているに違いない。
◆それにしても、中学2年生の男女2人が、午前1時ごろから5時ごろのいわゆる「未明」に人通りのない商店街を徘徊していたことは、理解し難い。おそらくは、眠気に襲われてふらふらしていたのであろう。そこに山田浩二容疑者が、中型車を運転して通りかかり、2人に声をかけて、中型車に乗せたものと思われる。
 ここで不思議に思えるのは、深夜に商店街を徘徊している中学2年生の男女2人に対して、咎める人が、1人もいなかったのであろうかということだ。
 大東亜戦争に敗戦した後の1946年生まれの世代から見て、時代の様変わりを痛感せざるを得ない。子供のころ、両親や祖父母、あるいは、近所の人たちから、口を酸っぱくして言われたのは、「子取りがいるから気をつけなさい。知らない人から声をかけられても付いて行ってはいけない」という言葉だ。大学生のころ、東京から郷里の呉市に帰って、友人宅に遊びに行って、閑談しているうちに、午後8時ころになったとき、祖父が心配して迎えに来てくれたのを思い出す。こちらは「男子」、それを丸で「門限をすぎた女の子」を心配するかのように、しかも、危ないのは老人の方なのに、それでも心配してわざわざ迎えに来てくれた。半分迷惑な気分になりながら、祖父と一緒に帰ったのである。日本列島が、「不夜城」のようになっている現代、あちこちに危険が潜んでいることを今回の事件で改めて痛感させられた。
◆朝日新聞が8月25日付け朝刊の「社説」(6面=オピニオン欄)が、「中1男女殺害 防ぐ手立てはなかったか」という見出しをつけて、「考えたいのは事件に巻き込まれる前に、被害に遭うのを防ぐ手立てはなかったかだ」と嘆き、「身を守るすべを、子どもにも教えておくことが大切だ」と保護者や学校の教師たち、地域の人々に注意喚起している。
 昔は、夕食を済ませて、午後9時ごろには、ほとんどの家庭は、就寝していた。深夜に徘徊するのは、夢遊病者くらいのものだと思われていた。「火の用心」の声をかける夜回りも、深夜になる前には終わっている。
いまは、日が変わって午前0時を過ぎても遊んでいる家庭が少なくない。やはり深夜族は、健康的ではない。しっかり門限を守って帰宅して、家族揃って夕食を取り、お風呂に入る。午後9時ごろになれば、子どもたちは、勉強を止めて寝る。夜更かしはしない。「早寝早起きは、3文の得」という昔の人の言葉をつくづく噛みしめたいものだ。「健全な日本を、取り戻す。」と安倍晋三首相も率先垂範、指導して欲しい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩第1書記は、すでに北朝鮮軍の上層部に重大命令、これまでの「瀬戸際外交」とは、異次元の様相示す

◆〔特別情報①〕
 北朝鮮の金正恩第1書記=元帥が、「準戦時体制」を宣言し、保有している潜水艦70隻のうち、50隻を出撃させており、「南北高位級会談」は、軍事境界線上の板門店で会談を継続、交渉は難航している。北朝鮮内部に情報源を持つ専門家筋によると、金正恩第1書記=元帥は、すでに北朝鮮軍の上層部に重大命令を下しているといい、これまで北朝鮮が行ってきた得意の「瀬戸際外交」とは、異次元の様相を示している。一体「重大命令」とは、何か。

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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)   
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)




第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ


◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372)
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8月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第44回 「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める 
(平成27年8月1日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
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『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*各州の企業誘致力を強化するのが最大の目的


 労働権法は、労働者を雇用する条件としての労働組合加入義務付けを禁じ、全従業員からの強制的な組合費徴収を違法と定めた法律である。

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第2回 「現代兵学研究会」のご案内 (※朝鮮半島の緊迫事態に伴い、一部内容を追加しての開催となります)

2015年08月24日 01時32分50秒 | 政治
 この度、板垣英憲マスコミ事務所では板垣英憲を講師として下記の趣旨により「現代兵学研究会」を立ち上げました。
 懇談会形式で第2回の研究会を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
 尚、朝鮮半島の緊迫事態に伴い、一部内容を追加しての開催となります。

 新冷戦時代、核戦争の危機が再燃している最中、日本民族は、戦争の永久放棄を世界に 宣言した日本国憲法を持ちながら、「固有の自衛権」を根拠に再び戦争をする国へと先祖がえりする。かかる大逆転の時代にあって、日本民族の生存を見据え、 板垣英憲が半世紀にわたって研究に取り組んできた「世界戦争史」のなかに見る大戦争、大合戦をスタディケースに、改めて「戦争とは何か」(戦争の本質)を 究明する。併せて古代から現代に至る歴史を通して日本民族の正体、「アイデンティティ(自己同一性)」を探求していく。

第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
~統帥権を掌握した軍部官僚の派閥専横・独走と情報戦敗北の原因を解析する
緊急事態―朝鮮半島緊迫「第2次朝鮮戦争(核戦争)勃発か?」=金正恩第1書記・元帥の狂気から一触即発の危機、安倍晋三首相は、在韓日本人50万人を救出できるか?

※特別資料をテキストとして配布いたします
「武器の変遷一覧表」「第2次世界大戦(太平洋戦線)経過概要図」「原爆開発に遅れた理化学研究所」「八木アンテナを無視した軍部」


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年8月29日(土)
  午後12:00~15:50
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (別間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 18名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 5,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本は、韓国に対して政治・軍事的には「関心持たず・関わらず、介入せず」の原則を国是とすべきである

◆〔特別情報①〕
 大日本帝国は、米国に依頼されて「韓国を併合」したことを「痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました痛切に反省」してきた。このため、今後は「米国の言いなりにならず」、韓国に対して政治的・軍事的には「関心持たず・関わらず、介入せず」の原則を貫いていくことを国是とすべきである。日本は、かつて米国が行った外交姿勢「モンロー主義(孤立主義)」により、「1国平和主義」を守り、世界平和については「国連中心主義」で行くのがよろしかろう。

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第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*米国各州で「解雇自由権」法制化が拡大


 米国ではいま、州レベルで「労働権」についても法制化が拡大している。この場合の「労働権」とは、労働協約や労働条件を定めた法律・制度に縛られないで、「自由な労働市場で働く権利」、すなわち、労働時間も賃金も解雇も自由に市場が決める権利という意味である。

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8月開催第44回板垣英憲『情報局』勉強会DVDのご案内

2015年08月23日 06時44分09秒 | 政治
8月開催の板垣英憲『情報局』勉強会がDVDになりました。



第44回 板垣英憲『情報局』勉強会
「日本の核武装と原発再稼動政策はセットで行われる」
~戦争を知らない世代が戦争を始める


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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

※その他過去の勉強会34種類をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国共産党1党独裁北京政府「統治の限界」が、天津浜海新区倉庫爆発事故によってはっきり見えてきた

◆〔特別情報①〕
 中国は9月3日、北京市「抗日戦争勝利記念日」の記念行事・軍事パレードを開催する。だが、抗日戦争勝利をもたらしたのは、中華民国の蒋介石総統であり、中華人民共和国ではない。その「ウソの上」に成り立っている中国共産党1党独裁北京政府は、1949年10月1日建国から66年足らずで、「統治の限界」がはっきり見えてきた。中国は共産党1党独裁の統治・指導体制を維持しながら、資本主義・市場原理主義による「カネ儲け」を続けていくことが、もはや困難になっているということだ。これは、天津浜海新区倉庫爆発事故によって顕在化した。習近平国家主席、李克強首相らチャイナ・セブンの最高指導部が、いかに中国を「ソフトランディング」させて行くかが、注目されている。

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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)   
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)




第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ


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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第4章 TPPで雇用はどうなる1解雇自由の法制化
*米国流の「雇用ルール」を日本に移植しようとしている


 安倍晋三政権は、産業競争力会議(議長・安倍晋三首相)で「解雇自由の法制化」を検討を進めている。この会議は、「アベノミクス」策(三本の矢=大胆な金融緩和、大規模な財政出動、力強い成長戦略)の三本目の矢である「成長戦略」づくりとともに、規制緩和・撤廃策を提案するのを目的にしている。

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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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山本太郎代表は、安倍晋三首相が、参院平和安全特別委の審議中、夏休みを取り別荘にいたことを追及!

2015年08月22日 03時02分12秒 | 政治
◆「生活の党と山本太郎となかまたち」の山本太郎共同代表は8月21日午後、参院平和安全法制特別委員会(鴻池祥肇委員長=元構造改革特区担当相・防災担当相)で、安全保障法制整備関連法案について、以下のように質問(持ち時間8分)した。
このなかで、山本太郎共同代表は、安倍晋三首相が8月11日、参院平和安全法制特別委員会で安全保障法制整備関連法案が審議されているにもかかわらず、山梨県鳴沢村の別荘に入って、一晩すごし、翌日、自宅に戻っていた件を取り上げ、「8月10日の夜に官邸でお仕事を終えて、それから山梨の別荘に移動されて、それから夏休みに突入されたというふうに報道でありました。翌日、8月11日、本委員会、ここにいる皆さんはここで、本法案の審議をしていたんですよ。おかしくないですか?」と追及した。国会を95日間も長期延長しておきながら、特別委員会が開かれているのに、自分1人だけ夏休みを取って別荘に行くというのは、どういうことかと詰め寄ったのである。
 あえて言うならば、安倍晋三首相は、「健康不安」を抱えていて、山梨県鳴沢村の別荘で「療養」していたはずなので、「たった一晩すごすだけなのに、何の目的で、だれと会っていたのか」と質して欲しかった。もちろん、本当のことは答えだろうが・・・。
◆このサイトは、「安倍晋三首相は『2018年まで続投』意欲示すが、願望にすぎず、果たして政権を継続できるか?」という見出しをつけたブログで、安倍晋三首相の「8月10日、11日の動静」について取り上げ、8月14日午前1時45分8秒に、以下のように投稿しているので、再録しておこう。
 山梨県鳴沢村の別荘に入るときは、「静養」ではなく「療養」ではないかと、観測されている。医師が来ているはずである。
「8月10日午後10時25分から、11日午前、山梨県鳴沢村の別荘で過ごす」、その後、「午後5時22分、同県富士河口湖町の中国料理店『異彩中国菜館 湖宮』。母洋子さんと食事」。9時35分、東京・富ケ谷の自宅」
 安倍晋三首相の容体を心配している母・洋子夫人(岸信介元首相の長女、安倍晋太郎元首相の妻)が来ているのも、気にかかるところだ。
また、共産党の小池晃副委員長が8月11日の安全保障法制整備関連法案を審議している参院平和安全法制特別委員会で、自衛隊の運用などを統括する防衛省統合幕僚監部が5月末に作成した内部資料を示して、批判・追及していたのに、安倍晋三首相は、なぜか、欠席していた。こんな重要法案審議の最中に「山梨県鳴沢村の別荘で過ごす」とは、理解し難い。山口市で「私が何とか頑張っていけば18年も山口県出身の首相となる」と意欲を示したのは、「3年後まで元気でいられるかわからない」という不安の表れで、自らを鼓舞しているとも受け取れる。
◆山本太郎共同代表は8月21日午後の参院平和安全法制特別委員会について、以下のように質問(持ち時間8分)した。
山本太郎共同代表 「生活の党と山本太郎となかまたち」共同代表の山本太郎と申します。本日の質疑、8分しかございません。すべて総理への質問です。よろしくお願いします。国民の皆さんの理解を深めるために、「自ら説明したい」とおっしゃっていた安保法案。総理自身、「国民の理解、深まったなぁ~」って、思っていらっしゃいますか?
 安倍晋三首相 世論調査等によるとですね、残念ながらまだまだ国民の皆さまの理解が進んでいるとはいえない状況であろう、また、さまざまな点で誤解もされているんだろうと、こう思うところでございまして、こうした審議等を通じまして、そうした誤解を解きながら、国民の皆さまのご理解を得るべく、努力をしていきたいと、このように思っております。
 山本太郎共同代表 総理自身、広がりがあまり見えないと、理解が深まっていないと考えると。そうなんですよね。衆議院での強行採決が行われましたと。そのときの共同通信の世論調査、「本法案への理解が不十分」という方、82.9%。先日、お盆ころに行われた調査では、「本法案への理解が不十分」だと言われる方々は81.8%。上がってるじゃないですか総理! 1.8%。でも1.8%って、これほとんど誤差ですよ。ね。だからほぼ理解が深まっていないと考えるべきだと。だから総理ご自身で言われていましたとおりだと思います。まだまだ深まっていないんだと。報道によるとですね、話ちょっと変わりますけれども、総理は8月10日の夜に官邸でお仕事を終えて、それから山梨の別荘に移動されて、それから夏休みに突入されたというふうに報道でありました。しかしです。翌日、8月11日、本委員会、ここにいる皆さんはここで、本法案の審議をしていたんですよ。おかしくないですか? これ。「だれが延長した」、そのお言葉のとおりですよ。最高責任者で、一番この法案を通したいと思っている方が、夏休みに突入しているのに、委員の皆さんは夏休みに入れずに、ここで審議をしていたというお話なんです。もちろんね、総理というお仕事は激務だと思われるんですよ。休んでいただきたい、ゴルフだって心から楽しんでいただきたいと思うんです。でも、安倍政権退陣を願う僕でさえそう思うのにも関わらず、やっぱり今、休んでもらっては困るんですよ。10本もの法案をむりくり1本にまとめて、今国会で通すと言い切ったのはだれなんですか?総理ですよ。あなたですよ。それだけじゃない。1日の延長で3億円ぐらいかかると言われている国会を、戦後最長の95日延長すると決めたの誰なんですかって。総理ですよね? あなたなんですよ。総理おひとりだけ夏休み突入なんて、だれも納得していません。総理自らがわかり易い言葉で国民の皆さんに説明する努力っていうのは、十分だと思われていますか? 衆議院で、本法案、審議されたなかで、総理の出席率33%程度なんですよ。33%程度。一番法案を通したがっている最高責任者が出席したのが3割程度ですよ皆さん。ありえますか?ありえません。丁寧に、出来る限りわかりやすく説明を行い、国民の皆さまのご理解を得るよう努力してまいります。参議院本会議での総理の言葉でございます。「国民の皆さまの理解を深めるために、自ら説明したい」、これも、総理のご発言なんですよね。総理のこの言葉っていうのは嘘じゃないと思うんですよ。嘘じゃない。じゃあ、総理自身が審議に積極的に參加する。毎回出てきて。「してるじゃないか」という応援、虚しいからやめてください与党の皆さん。ね、本当に。なんかすごく虚しい発言されたあとの拍手とか本当に心寂しくなるんです。そうじゃない。とにかく、この法案一番通したいのだれだ? 税金を使って95日間延長したのだれだ? この国のあり方を180度変えるような政策を推し進めようとしているのはだれだ? その最高責任者は安倍総理じゃないですか。じゃあ毎日でも出てきてくださいよ、この法案の審議に、というお話なんです。そして公共放送を通じて、国民の皆さんにわかりやすく伝えていただきたい。現在、本委員会、3日ほど審議があるんですよね。そのうち少なくとも総理自身が毎週1日以上、国民にわかりやすく説明するために審議に参加するというお気持ちがあるのか、ないのか。あるのか、ないのかだけお答えください」
 安倍晋三首相 これは、委員会の運営におきましては委員会の委員の皆様がたで決めることでありまして、その要請には、当然、行政府の長として応じなければならないと、こう考えているところでございます。そのなかにおいてですね、たとえば総理として予算委員会や様々な委員会があるわけでございまして、同時に、この法案については担当大臣がいるわけでありまして、まさに担当大臣が責任をもってこの法案についてですね、答弁をしていくことになるわけであります。そのための担当大臣でございます。私は、総理大臣としてですね、大所高所から意見を求められたときにこの委員会に出てきていると、こういうことではないかと思います。
 山本太郎共同代表 はい、わかりました。もちろんこの委員会での話、そしてNHKの話は諸事情いろいろあると思います。それ、一度置いておいてください。総理自身がそのお気持があるのかないのか。毎日でも出てくるぞ、少なくとも1週間に1回出る気持ちが本人にあるのか、ないのかがお聞きしたい。あるのか、ないのかでお答えください。よろしくお願いします。
 安倍晋三首相 これは委員会の運営についてはですね、委員会においてお決めになることでして、それに対して行政府としては対応していくというのが基本的なルールでございます。
 山本太郎共同代表 不毛なやりとりしていてもしょうがないんですよ、総理。総理自身にそのお気持があるかないか。先ほど言いました。委員会でのルール、そしてNHK呼べるかのルールは一旦横に置いてください。その先の話ですから。総理自身にそのお気持ちがあるかないのかをお聞きしたいんです。お願いします。
 安倍晋三首相 これはこの委員会だけでなくてですね、予算委員会でもそうでございますが、まさに委員会からですね、総理の出席を求められれば当然、われわれは出席するという義務を負うわけでございます。そういう運営を行っていくわけでありますが、同時に、予算委員会においては、主務大臣として財務大臣もおり、財務大臣も私が出席をしないなかにおいてはそれぞれの大臣が求められれば、それぞれの大臣が出て行く。そして当委員会はまさに担当大臣としてですね、防衛大臣と外務大臣が出席をしている、ということではないかと思います。
 山本太郎共同代表 なんかすごく消極的といいますか、ご本人の気持ちを聞いてもあまり前のめりさというか、これだけ81%の人たちがみんな理解していないなかで、何がなんでも私が説明いたします、と。私が最高責任者ですという気概さえ感じない。委員会のルールがあるということはわかっていると。それを一旦横に置いてお聞きしているんだというお話をしているんです。ご自身のお気持ちを何回もお聞きします。ご本人としては出てくるお気持ちはあるんですか、ないんですか。
 安倍晋三首相 ルールは横には置けないんですよ。つまり、この委員会や議会の運営というのはですね、慣例、またルールに従って運営することが求められているわけでございまして、そのなかにおいて、行政府と立法府の関係、守るべき関係というものがあるわけでございまして、そのなかで、当然、求められれば、われわれは出席する義務を負っている、ということではないかと思います。
 山本太郎共同代表 「ルールは横には置けないんだよ」、ただいまのセリフ、非常に疲れれました。でも憲法違反の法案を通そうとしているその姿は一体なんなんですか? ルール横に置いて考えているじゃないですか。まったくやっていることが真逆。あまりにもおかし過ぎます。委員長。是非、より国民の理解を深めるために、総理により多い時間をとっていただけるように、委員会でご審議いただけますか。よろしくお願いいたします。
 鴻池祥肇委員長 私、答弁するの? 私への質問?
 山本太郎共同代表 いえ、違います。理事会でのお取り計らいをよろしくお願いいたします。
 鴻池祥肇委員長 理事会で、対応しましょう。
 山本太郎共同代表 ありがとうございます。終わらせていただきます。
【参考引用】
 時事通信は 8月21日午後8時36分、「別荘行きを取りやめ=安倍首相」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 安倍晋三首相は21日、予定していた山梨県鳴沢村の別荘行きを取りやめた。首相周辺によると、朝鮮半島情勢が緊迫していることを踏まえ、東京都内に残って対応に万全を期す必要があると判断した。首相は同日夜から3日間、別荘で静養する予定だった。 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金正恩第1書記が「準戦時体制」宣言、戦争は古来「思いがけない弾み」で勃発するので、朝鮮半島が危険

◆〔特別情報①〕
 米軍と韓国軍は8月17日から28日までの日程で、朝鮮半島の有事に備えた毎年恒例の「合同軍事演習」(参加兵力=米軍将兵3万人、韓国軍将兵5万人、計将兵8万人)を韓国で行っている最中、北朝鮮の金正恩第1書記=元帥が労働党中央軍事委員会非常拡大会議を緊急招集して戦線地帯に「準戦時体制」を宣言して軍人に「完全武装」を命じたという。韓国の朴槿恵大統領が7月10日、大統領府で開かれた朝鮮半島の南北統一に向けた準備作業を行う統一準備委員会討論会の席で、「来年に統一が実現することもあり得る」と発言し、「統一への準備」を呼びかけたと伝えられ、これに金正恩第1書記=元帥が、「朴政権が北朝鮮の体制を崩壊させ、吸収統一を狙っている」と警戒心を強めたものと観測されている。しかし、戦争が古来、「些細な誤解」や「思いがけない弾み」から勃発した例が少なくないことから、「第2次朝鮮戦争」が起こりかねない危険な情勢になっている。

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TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか
板垣 英憲
共栄書房



『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)

目次

第3章 TPPで日本医療界への食い込み 国民皆保険制度の崩壊
*米国流になると、目の飛び出るような莫大な医療費を請求される


 TPPに参加すると、医療の世界までアメリカーナイズされてしまうのであろうか。

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『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
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