目┃次┃
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□発行者サイト「五十野惇フォーラム」
□声に出して読みたい!「たちつてと」のおけいこ
□声に出して読みたい!2月の絵本
□コラム…遊びの呼び名が変わるのは、なぜ?
□その他
▼
・発行者サイト「五十野惇フォーラム」
五十野惇フォーラム
[ネット検索→五十野惇]
五十野惇Profile… NHKおかあさんといっしょディレクター、
聖徳大学・東京家政学院大学教授を経て絵本作家
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□子育て言葉□
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声に出して読みたい!
「たちつてと」のおけいこ 詞 /五十野惇
(1)
ほんとかな ちがうかな
ほんとかな ちがうかな
ラッパは なるよ
タチツテ トトト
たちつて と とと
トッテチテタ では ないよ
(2)
ほんとかな ちがうかな
ほんとかな ちがうかな
ラッパは なるよ
トッテチテ タタタ
とってちて たたた
タチツテト では ないよ
▼
声に出して読みたい!「たちつてと」のおけいこ→遊びのヒント
「たちつてと」の音感は元気者(もの)が飛び出してくるようなイメージがします。トッテチテタなんてあったら楽しいですね。わらべうたの「かごめかごめ」の替え歌にして遊んでみましょう。
▼
なお、親しみやすいわらべうたDVDがあり、発行者サイト「五十野惇フォーラム」で紹介されております。WEB上でもご覧になれます。
五十音のおけいこ
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□声に出して読みたい!2月の絵本□
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◎
あらすじ…パピーちゃん絵本2月号「パピーちゃんのゆきだるま」…
小さな木ぎれに雪をくっつけます。すると大きくなって動かなくなりました。さあー、どうしよう。友達と力を合わせます。すると?
◎パピーちゃん絵本1月号の内容は発行者サイト「五十野惇フォーラム」からもご覧いただけます。
毎月の絵本「パピーちゃん絵本」
ネット検索→五十野惇]
◎YouTubeでもご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=4pX5alW3ulg
ネット検索は → YouTube → 五十野惇
◎デジブックでもご覧いただけます。
デジブック 『2月絵本:ゆきだるま』
ネット検索は → デジブック → 2月絵本:ゆきだるま
◎英語・中国語訳もデジブックでご覧いただけます。
ネット検索は → デジブック → 2月絵本:英・中国訳
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絵本の読み聞かせ、そのコツもご覧いただけます
読み聞かせのコツ
ネット検索は→ 五十野惇 絵本の読み聞かせ
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□コラム □
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遊びの呼び名が変わるのは、なぜ?
子どもと、少しの間、遊んでいても、同じ遊びでも呼び名が、昔と今、呼び名の違いに驚かされます。私の住んでいる街と隣の町でさえ、同じ遊びでも呼び名が違うものもあります。
例えば、あやとり遊で、「田んぼ」が「網」にという言い方は、「えっ」と思わず「なーに?」と考えてしまいます。まあー、「田んぼ」なんて見ることがなくなってしまったので、「網」という言い方になったのでしょう。
それと、「『ドン・ジャンケン』(『ドン・チケタ』とも言います)」という遊びは、『ドン・コケタ』とも言うと聞きました。2組に分かれて線上に並び、先頭の子どもが出会ったところでジャンケンをし、負けると相手チームの後ろにつく…。「負ける」を「コケル」という今風の言葉にして、子ども達は遊ぶのですね。
こうした、遊び言葉を拾い出すときりがありませんが、子どもの遊び言葉、それからも遊びの呼び名も、社会の鏡なのかもしれません。
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□ その他 □
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「読者の声」は主として東京家政学院大学学生が書きました
東京家政学院大学五十野ゼミ
ネット検索→五十野惇→五十野ゼミ
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□ et cetera □
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□声に出して読みたい!「たちつてと」のおけいこ
□声に出して読みたい!2月の絵本
□コラム…遊びの呼び名が変わるのは、なぜ?
□その他
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五十野惇フォーラム
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五十野惇Profile… NHKおかあさんといっしょディレクター、
聖徳大学・東京家政学院大学教授を経て絵本作家
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□子育て言葉□
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声に出して読みたい!
「たちつてと」のおけいこ 詞 /五十野惇
(1)
ほんとかな ちがうかな
ほんとかな ちがうかな
ラッパは なるよ
タチツテ トトト
たちつて と とと
トッテチテタ では ないよ
(2)
ほんとかな ちがうかな
ほんとかな ちがうかな
ラッパは なるよ
トッテチテ タタタ
とってちて たたた
タチツテト では ないよ
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声に出して読みたい!「たちつてと」のおけいこ→遊びのヒント
「たちつてと」の音感は元気者(もの)が飛び出してくるようなイメージがします。トッテチテタなんてあったら楽しいですね。わらべうたの「かごめかごめ」の替え歌にして遊んでみましょう。
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なお、親しみやすいわらべうたDVDがあり、発行者サイト「五十野惇フォーラム」で紹介されております。WEB上でもご覧になれます。
五十音のおけいこ
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□声に出して読みたい!2月の絵本□
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◎
あらすじ…パピーちゃん絵本2月号「パピーちゃんのゆきだるま」…
小さな木ぎれに雪をくっつけます。すると大きくなって動かなくなりました。さあー、どうしよう。友達と力を合わせます。すると?
◎パピーちゃん絵本1月号の内容は発行者サイト「五十野惇フォーラム」からもご覧いただけます。
毎月の絵本「パピーちゃん絵本」
ネット検索→五十野惇]
◎YouTubeでもご覧いただけます。
http://www.youtube.com/watch?v=4pX5alW3ulg
ネット検索は → YouTube → 五十野惇
◎デジブックでもご覧いただけます。
デジブック 『2月絵本:ゆきだるま』
ネット検索は → デジブック → 2月絵本:ゆきだるま
◎英語・中国語訳もデジブックでご覧いただけます。
ネット検索は → デジブック → 2月絵本:英・中国訳
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絵本の読み聞かせ、そのコツもご覧いただけます
読み聞かせのコツ
ネット検索は→ 五十野惇 絵本の読み聞かせ
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□コラム □
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遊びの呼び名が変わるのは、なぜ?
子どもと、少しの間、遊んでいても、同じ遊びでも呼び名が、昔と今、呼び名の違いに驚かされます。私の住んでいる街と隣の町でさえ、同じ遊びでも呼び名が違うものもあります。
例えば、あやとり遊で、「田んぼ」が「網」にという言い方は、「えっ」と思わず「なーに?」と考えてしまいます。まあー、「田んぼ」なんて見ることがなくなってしまったので、「網」という言い方になったのでしょう。
それと、「『ドン・ジャンケン』(『ドン・チケタ』とも言います)」という遊びは、『ドン・コケタ』とも言うと聞きました。2組に分かれて線上に並び、先頭の子どもが出会ったところでジャンケンをし、負けると相手チームの後ろにつく…。「負ける」を「コケル」という今風の言葉にして、子ども達は遊ぶのですね。
こうした、遊び言葉を拾い出すときりがありませんが、子どもの遊び言葉、それからも遊びの呼び名も、社会の鏡なのかもしれません。
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□ その他 □
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「読者の声」は主として東京家政学院大学学生が書きました
東京家政学院大学五十野ゼミ
ネット検索→五十野惇→五十野ゼミ
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□ et cetera □
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