名古屋季節だより

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そして尾張名古屋からの季節だより

1031 「静岡英和学院大学からの眺め」

2017-01-19 06:11:47 | 日記

 早朝東京を立ち、

 ひかりで静岡に向かう、

 車窓から富士が迎える、



 



 富士市、

 製紙工場の高い煙突から、

 白い煙が流れる、



 富士の白雪、

 「山は富士 酒は白雪」の言葉が浮かぶ、



 



 



 「宝永山」の痛々しい姿を見ながら、

 静岡に滑り込む、



 


 
 静岡市駿河区、

 日本平に近い丘の上に立つ、

 静岡英和学院大学、

 静岡英和学院大学短期大学部、

 正面玄関、

 青い空の下、

 穏やかな風が流れる温かな冬の日、



 



 院長・学長室で懇談の後、

 学校を見学、







 明るい廊下を通りながら、



     



 教室を覗く、

 驚くほどきちんと、

 机椅子が整えられている、



 



 


 礼拝堂、



 



 カナダミッションの協力の下に創立される、

 メイプルリーフの意匠、



 



 小さなオルガンが置かれていた、



 



 両側のステンドグラスが清楚さを醸す、



     



 前方の扉からテラスに出てみると、



     



 



 駿河湾から静岡市葵区・駿河区、

 そして清水区が一望され、

 その先に富士がその姿を現す、



 



 焼津との「大崩れ」を遠望、



 



 静岡市葵区、



 



 



 遠く南アルプスまでもが、



 



 



 県立大学の向こうに、



 



 



 



 見事なテラス、



 帰り際、

 正門近くの梅の木に、



 



 



 



 



 


 


 


 



 
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