事務局季節だより

事務局主事の歳時記です。

1317 「三宝寺池、冬の寒空に翡翠飛来」

2017-12-18 06:04:34 | 日記

 東京に戻ると、

 何時もの森と湖に出向く、

 森にはすべてを包み込む精神が宿っている、

 

     



 メタセコイヤの木の狭間、

 落ち葉の向こうに湖が広がる、

 楓の枯葉がざわざわ落ちて来る、



     



 深い森に鳥の声が響く、



 



 陽が落ちる、



     



 小さな沼に近づくと、

 何時もの枝に来ている、

 翡翠が、



 



 沼の水面に写るピラカンサの赤色、

 常緑樹の緑色もまた色を添える、



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 



 沼の水面に写る赤と緑が揺れる、

 翡翠はその中に溶け込んでいく、






 かと思うと、

 遠くの中之島に青鷺が佇む、



 



 



     



 イイギリの赤い実の房が揺れる、


 



 枯れ木の枝の先端に、

 青鷺が寂しそう、



     



 下では水鳥が別世界を作る、



     



 



 



 



 



 
 



 森と湖と沼も暮れなずむ、

 一日が終わる、



     


 



 

 

この記事をはてなブックマークに追加

1316 「初冬の大覚寺、静寂の御殿」

2017-12-17 06:13:02 | 日記

 真言宗大覚寺、

 旧嵯峨御所大覚寺門跡、

 嵯峨御所とも呼ばれている、



 嵯峨野路をそぞろ歩きながら、

 

 



 狸たちに出会い、
 


 



 小倉山二尊院の楓をめで、



 



     



 大覚寺に辿り着く、



 



 明智門を通り、



     



 



     



 




 



 坪庭を通り、



     



 回廊を巡り、



 



 



 宸殿に出る、



 



 勅使門、



 




 さらに回廊を通り、



     



 



 



 村雨の廊下とか、



     



 



 正寝殿、



 



 



 



 名残りの一輪、



 



 



 大沢池、

 竜頭鷁首、



 



 束の間、

 何時もの嵯峨野路を歩く、


 

 

この記事をはてなブックマークに追加

1315 「嵯峨野、落葉の祇王寺」

2017-12-16 06:25:10 | 日記

 平家物語 巻第一 祇王、

 平清盛と祇王 祇女、



 萌え出づるも 枯るるも同じ 野辺の草

 いづれか秋に あはではつべき (祇王)



 春の苔の庭に別世界を見る、


 夏の緑のもみじ葉が光を通し、

 辺りは緑の空間になる、


 秋には錦繍の世界が広がり、

 落ち葉となる、



 



 



     



     



 



     



     



 木立の陰までもが、

 額縁に納まる、



     



 



 



 小さな庵がひっそりと時を過ごす、



     



 



 吉野窓、

 虹の窓とも呼ぶそうな、



     



 山裾の宝篋印塔が、

 祇王 祇女 母刀自の墓、

 右の小さな五輪の塔は清盛の供養塔、

 鎌倉時代造、



     



 見上げれば、



 



 嵯峨野路には物語が埋もれている、


 

  

この記事をはてなブックマークに追加

1314 「保津峡、嵯峨野竹林そして落柿舎の初冬」

2017-12-15 05:35:22 | 日記

 初冬、

 午前中の空き時間、

 阪急桂駅から嵐山駅に降り立つ、

 名残の紅黄葉、



 



 大堰川から桂川、

 渡月橋下流の中の島への用水川、



     



 渡月橋から嵐山、



     



 大堰川に沿って小倉山に向かう途中、

 蕎麦老舗、



 



 青鷺、



     



 光の中に消える、



     



 小倉への山道を登ると、



     



 やがて保津峡を見下ろす高台に、



 



     



     



 大河内山荘の横を下りながら、

 暫く歩くと竹林に至る、



 



 孟宗竹が両側から覆いかぶさって来る、



 



 



     



 竹藪の細い道がどこまでも続く、



     



 その竹藪の下をトロッコ列車が通る、



     



 



     



     



 山裾を暫く行くと、

 刈り取られた田圃の向こうに落柿舎、



 



     



     



 影の中に蓑傘、



 



     



 長閑な嵯峨野路、

 山裾に農家一軒、
 



 


 



     

 



 

 

この記事をはてなブックマークに追加

1313 「青山学院旧礼拝堂そして森の中の社」

2017-12-14 06:09:10 | 日記

 青山学院旧神学部礼拝堂、



 正門から銀杏並木のシルエットに導かれ、



 



 ガウチャー礼拝堂を通り、



     



 クリスマスツリーの下、

 旧神学部礼拝堂に灯りを見付ける、



 



 中に招き入れられると、



     



 


     



 



 アドベントの夜に相応しい空間に、

 暫し留まる、






 翌日の夕刻、

 原宿の森を抜けると、



     



     



 森閑とした径を通る、



 



     



 



 陽が陰る、



     



 



 



 



 



 



     



 人の気配のない空間が広がっていた、

 突然、

 森が途切れ、



 



 社が建つ、



 



 



 人のいない森と社、



 



 



 東京都内の森閑とした地、

 2点

 










 


 


 

この記事をはてなブックマークに追加