アメリカ生殖医学会(ASRM)から帰国しました。
当院からは胚培養室長の水田が口演で、私がポスターでの発表をしてきました。
タイトルは、口演がThe assessment of fertilization and embryonic development using testicular spermatozoa among presumed histopathology in testicular biopsy from non-obstructive azoospermia (NOA)、ポスターがMicrodissection testicular sperm extraction for non-mosaic Klinefelter syndrome patientsです。
発表そのものもそうですが、色んな第一線のドクターと今後のコラボレーションについてdiscussionできたのは何よりのことでした。
日本の生殖医療に携わる仲間との会食、また私にとって最高の恩師であるPatがNYから参加されており、家族ぐるみで会食もできましたし、本当に実りの多い学会でした。
明日からまた心機一転頑張ります!
当院からは胚培養室長の水田が口演で、私がポスターでの発表をしてきました。
タイトルは、口演がThe assessment of fertilization and embryonic development using testicular spermatozoa among presumed histopathology in testicular biopsy from non-obstructive azoospermia (NOA)、ポスターがMicrodissection testicular sperm extraction for non-mosaic Klinefelter syndrome patientsです。
発表そのものもそうですが、色んな第一線のドクターと今後のコラボレーションについてdiscussionできたのは何よりのことでした。
日本の生殖医療に携わる仲間との会食、また私にとって最高の恩師であるPatがNYから参加されており、家族ぐるみで会食もできましたし、本当に実りの多い学会でした。
明日からまた心機一転頑張ります!