質問・2年前刑期を終え出所しました。
私は父親が犯罪を犯し、母親からは子供の頃虐待を受け続けていました。
このため児童施設に入れられ、そこで里親に預けられたんです。
里親ともうまくいかず、結局そこを飛び出し、風俗を転々とするうちに、薬にはまりました。
今は真面目に昼間働いてますが、そこで知り合った人から私の過去を知った上でプロポーズされてます。
私はどうしても自分を愛せません。父親や母親のようになる気がするんです。
色々悩んで本を読んだんですが「自分の全てを受け入れる」とか「自分を愛する」ことの意味が全くわからず、できません。
結婚すべきか、どうしたらいいでしょうか教えて下さい。
叡空・「自分」を愛するとは「長所と短所を含め全てを受け入れること」
だと言う『表面だけ綺麗な言葉どおりにはいかない』。
それは、暴力的な男性を『感情では嫌っていても
「身体が無意識に求めて」』別れられないのと同様の複雑な意識構造だから。
人は『知性判断よりも「身体の情動記憶」』に支配されている。
パブロフの条件付けされた犬のように。
だから、ヒモと言われる人達は「暴力と優しさ」、「飴と鞭」を交互に使い分けながらマインドコントロールしている。
あなたの不安や恐れも『幼年期の虐待の心体記憶』が現象世界での原因。
自己を愛せない人達は、ほぼ例外なく
『周囲に愛を求めて行動するため、結果的に他人の求める人生を生きることになる』。
あなたの『ハートは無意識で「直感的に」多くの人が陥る闇』に気づいた。
それは『大いなる存在・自然と繋がる内なるピュアハートからのメッセージ』であり祝福だ。
今のあなたの『思考では理解できない無限の愛』の顕れだから。
「 自分」を愛することに出逢うには2つの錬金術がある。
1つ目は『心体を透して感情記憶をほぐす』道。
あなたのハートを『今感じている「歓びの身体感覚」で満たしきる』こと。
一杯の美味しい水や朝の紅茶、爽やかなシャワーや涼やかな風、優しい陽射しの
『心地よい快感覚を意識的に味わう時間を増やし、潜在意識を「歓びと感謝で満たす」』ことだ。
この錬金術は『無努力変容法則』に基づくもの。
自分で「ダメだと考えている『泥水をコップを空にして出す努力』ではないから。
歓びという真水をハートに注ぎ続けることで『結果的に泥水は流れ出て、ピュアハートに変容』する「宗教理学」。
あなたの『自分を変えようと「思う」試みが、これまで実を結ばなかったとしても「決して自分を責める必要はない」』。
そこに『愛に基づく創造力の智慧が観えなかった』だけだから。
もう一つ他力(相互依存共鳴力)で自分を愛する『ロイヤル(王の)錬金術』が在る。
これは地球を統括するグランドマスターから、
イエス、ゴーダマ仏陀、親鸞など歴代の数々のマスターたちに伝えられてきた『愛の錬金術の王道』。
それは『他者存在を愛し抜く』こと。
極めて当たり前に聞こえることに『意識秘宝は存在する』。
どんなに 自分への執着・マインドが強い人でも
『愛する人「だけ」には不思議と「何か役立ちたいという想い」が湧き上がってくる』もの。
両親や子供「そして恋人」に。
愛する存在に出逢うと『人は皆「自分を忘れる」』。
『「この人の力になりたいという想い」はどんなに強い岩盤自我でも溶かす』。
この世で最も強い『愛の錬金術』岩の姿も変える純化の波となる。
叡空が『無努力変容・宗教理学の中心に「恋愛瞑想を置く」』理由はそこに在る。
『努力なしに自然に愛する人への想いで』無我夢中・ゾーン状態の超意識集中が生じるから。
「この人に貢献したい」という想いが高まる時。
あなたは『何1つ特別な修行を通さず「溢れでる愛の大河のなかで」ハートが純化』する。
やがて、愛する存在への『魂の祈りが生じる時、初めて真に自分を愛せる』。
恋人との『出逢いの歓喜、無我の想いが愛へと昇る』から。
あなたは今「あなたの存在を知り、無条件に受け入れてくれる恋人」に『出逢う奇跡の最中に在る』。
人は『今ここで起きている「愛の錬金生成」を観失いがち』になる。
あなたは『彼の無私のハートを感じながら自己のハートとの共鳴を
「感謝の祈りに変わるまで」ひたすら深めなさい』。
やがては、あなたの過去の数々の苦しみが『今ここに臨在している愛する人と共にある』ために必要だった
『大いなる存在の愛の地図の一部』だった真実に気づくことになるから。合掌
私は父親が犯罪を犯し、母親からは子供の頃虐待を受け続けていました。
このため児童施設に入れられ、そこで里親に預けられたんです。
里親ともうまくいかず、結局そこを飛び出し、風俗を転々とするうちに、薬にはまりました。
今は真面目に昼間働いてますが、そこで知り合った人から私の過去を知った上でプロポーズされてます。
私はどうしても自分を愛せません。父親や母親のようになる気がするんです。
色々悩んで本を読んだんですが「自分の全てを受け入れる」とか「自分を愛する」ことの意味が全くわからず、できません。
結婚すべきか、どうしたらいいでしょうか教えて下さい。
叡空・「自分」を愛するとは「長所と短所を含め全てを受け入れること」
だと言う『表面だけ綺麗な言葉どおりにはいかない』。
それは、暴力的な男性を『感情では嫌っていても
「身体が無意識に求めて」』別れられないのと同様の複雑な意識構造だから。
人は『知性判断よりも「身体の情動記憶」』に支配されている。
パブロフの条件付けされた犬のように。
だから、ヒモと言われる人達は「暴力と優しさ」、「飴と鞭」を交互に使い分けながらマインドコントロールしている。
あなたの不安や恐れも『幼年期の虐待の心体記憶』が現象世界での原因。
自己を愛せない人達は、ほぼ例外なく
『周囲に愛を求めて行動するため、結果的に他人の求める人生を生きることになる』。
あなたの『ハートは無意識で「直感的に」多くの人が陥る闇』に気づいた。
それは『大いなる存在・自然と繋がる内なるピュアハートからのメッセージ』であり祝福だ。
今のあなたの『思考では理解できない無限の愛』の顕れだから。
「 自分」を愛することに出逢うには2つの錬金術がある。
1つ目は『心体を透して感情記憶をほぐす』道。
あなたのハートを『今感じている「歓びの身体感覚」で満たしきる』こと。
一杯の美味しい水や朝の紅茶、爽やかなシャワーや涼やかな風、優しい陽射しの
『心地よい快感覚を意識的に味わう時間を増やし、潜在意識を「歓びと感謝で満たす」』ことだ。
この錬金術は『無努力変容法則』に基づくもの。
自分で「ダメだと考えている『泥水をコップを空にして出す努力』ではないから。
歓びという真水をハートに注ぎ続けることで『結果的に泥水は流れ出て、ピュアハートに変容』する「宗教理学」。
あなたの『自分を変えようと「思う」試みが、これまで実を結ばなかったとしても「決して自分を責める必要はない」』。
そこに『愛に基づく創造力の智慧が観えなかった』だけだから。
もう一つ他力(相互依存共鳴力)で自分を愛する『ロイヤル(王の)錬金術』が在る。
これは地球を統括するグランドマスターから、
イエス、ゴーダマ仏陀、親鸞など歴代の数々のマスターたちに伝えられてきた『愛の錬金術の王道』。
それは『他者存在を愛し抜く』こと。
極めて当たり前に聞こえることに『意識秘宝は存在する』。
どんなに 自分への執着・マインドが強い人でも
『愛する人「だけ」には不思議と「何か役立ちたいという想い」が湧き上がってくる』もの。
両親や子供「そして恋人」に。
愛する存在に出逢うと『人は皆「自分を忘れる」』。
『「この人の力になりたいという想い」はどんなに強い岩盤自我でも溶かす』。
この世で最も強い『愛の錬金術』岩の姿も変える純化の波となる。
叡空が『無努力変容・宗教理学の中心に「恋愛瞑想を置く」』理由はそこに在る。
『努力なしに自然に愛する人への想いで』無我夢中・ゾーン状態の超意識集中が生じるから。
「この人に貢献したい」という想いが高まる時。
あなたは『何1つ特別な修行を通さず「溢れでる愛の大河のなかで」ハートが純化』する。
やがて、愛する存在への『魂の祈りが生じる時、初めて真に自分を愛せる』。
恋人との『出逢いの歓喜、無我の想いが愛へと昇る』から。
あなたは今「あなたの存在を知り、無条件に受け入れてくれる恋人」に『出逢う奇跡の最中に在る』。
人は『今ここで起きている「愛の錬金生成」を観失いがち』になる。
あなたは『彼の無私のハートを感じながら自己のハートとの共鳴を
「感謝の祈りに変わるまで」ひたすら深めなさい』。
やがては、あなたの過去の数々の苦しみが『今ここに臨在している愛する人と共にある』ために必要だった
『大いなる存在の愛の地図の一部』だった真実に気づくことになるから。合掌